きらきらナースコレクション

命を預かる看護師として
患者さまと心から接しています。

忍田ちひろさん ホスピタル坂東

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幼い私を支えてくれた看護師になると決意

生まれて半年で大病を患い、難しい手術を乗り越えました。でも合併症の影響で、小学校を卒業するまでは入退院の繰り返し。そんな私にとって、いつも側で励ましてくれた看護師さんは身近な存在でした。高校を卒業する頃にはもう、看護師以外の進路は考えられませんでした。ホスピタル坂東には看護助手として入職し、奨学金を頂いて看護の専門学校に通った後、正看護師になって戻ってきました。

私自身が命を救ってもらった経験から、最初から急性期病棟を志望。配属されたのは精神科身体合併症病棟と呼ばれるところで、ここは茨城県内でも珍しい「身体と心」の病気を併発した患者様をケアする急性期病棟です。ベッド数はおよそ70床。例えば認知症で入院されている患者様が急性肺炎に罹った場合なども、この病棟で受け入れます。だから内科・外科・整形外科など他病棟からの転棟も珍しくなく、経験が積むことが出来る環境ですね。

患者様がふと見せる笑顔に温かな気持ちになります

新人の場合、最初はフリーの立場で病室の垣根なく患者様をケアします。業務は点滴、採血から内服薬の準備、食事の介助や血糖値の測定など多岐にわたります。初めて患者様に点滴をした時は、怖くて手が震えました。今ではそんなことはありませんが、ただ「怖い」という気持ちだけは、人の命を預かる仕事に就く者として忘れてはならないと思っています。

業務を覚えると、シフトによって病室の患者様に責任を持つリーダーや、病棟全体の責任者であるトップリーダーを務めるようになります。私の場合は入職して数カ月でリーダーを経験しました。リーダー以上になるとご家族の方と接する機会も増えるので、患者様の正確な状態をご家族に伝えるよう心がけています。「忍田さんいつもありがとう」と名前を呼ばれると、患者様を中心にご家族と繋がっている気がしますね。患者様がふと笑顔を見せたり、私のケアを覚えて下さるなど些細な事でも嬉しくなります。

緊急時に動けるナースに。入職3年目の転機

転機は入職3年目。勤務中に目の前で患者様が倒れてしまった時、足がすくんで動けない自分がいたんです。「このままじゃ何もできない」と目が醒めるようなショックを受け、そこから懸命に勉強しました。まず一次救命処置(BLS)を学び、次に突然の心停止に出会った時に対応するICLS(※)に向けて、緊急時の蘇生トレーニングを習得しました。今では院内に緊急コールが流れると、進んで他病棟や外来救急室にもヘルプに入るなど、“動けるナース”になれたと思います。

日常業務をこなすだけではいけない。心と身体の両方を預かる看護師として、もっともっと知識や技術を身につけたい。この病院はそう思わせてくれる環境です。幼い私が頼りにしたように、患者様の一番身近にいてしっかりと見守り、最終的には医師を動かせるような看護師に、一歩一歩近づこうと真摯に仕事に向き合っています。

※BLS、ICLSともインストラクター資格。日本救命学会認定

後輩へのメッセージ

高校卒業後看護助手として入職した頃から今に至るまで、温かい環境の中で「育ててもらっている」と実感しています。患者様の移動が少なく負担が軽い「合併症病棟」に象徴されるように、何よりも患者様を大切にする姿勢も共感できます。命をお預かりする看護師には日々勉強が必要ですが、この病院なら前向きで明るい先輩達と一緒に、意識を高く持って成長できますよ。心から患者様に向き合いたいと思う方をお待ちしています。

プロフィール

忍田ちひろさん
ホスピタル坂東
職種
看護師
職歴
3年9ヵ月
出身校所在地エリア
関東(茨城県西・県南・鹿行)
病院所在地
茨城県
診療科目
その他
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