看護師・看護学生の就職情報サイト【マイナビ看護学生】トップ  > 近畿の看護師採用情報  > 宝塚市立病院の採用情報  > 宝塚市立病院の取材情報

宝塚市立病院

  • 病院所在地:兵庫県
  • 病床数:436床
  • 看護師数:427名(平成30年5月現在)
  • 寮あり
  • 託児所あり
  • マイカーOK

ともに協力して新しいことを学びたいと思う向上心がある人、そして患者さまにとって必要なことは何かを考えられる人こそ、私たち宝塚市立病院看護部が求める人材像です。

宝塚市立病院
  • "choice"すると、病院からパンフレットや見学会などの詳細が受け取れます。
大画像
看護師のキャリア研究


もっと自分らしく。目指す看護を実現できるステージがここにある
■N・Tさん
救急科/救急看護認定看護師
DMAT(災害派遣医療チーム)メンバー
2010年入職

■F・Sさん
消化器外科混合病棟
2013年入職

■U・Nさん
消化器外科混合病棟
2017年入職

重症患者さんを救いたい。この思いが成長の原動力!

看護師として5年の経験を積んだ後、宝塚市立病院に就職しました。他院で働くなかで重症患者さんや救急医療への興味が高まり、ICUのある病院で自分の力を試したいと思ったのが当院を選んだ理由です。また、宝塚市立病院は阪神北医療圏(宝塚、伊丹、川西、三田、猪名川)で唯一の災害拠点病院にも指定されており、ここなら自分の目指す看護に携われると感じたのも就職の後押しになりました。

就職後、私は念願のICUに配属されたのですが、すぐに転機が訪れます。東日本大震災をきっかけに災害拠点病院にDMAT(災害派遣医療チーム)の設置が義務付けられ、結成に向けて動き出すことが決定。私はその立ち上げメンバーに自ら手を挙げ、他の看護師や医師、薬剤師、臨床工学技士など総勢5名で体制構築に取り組みました。立ち上げの苦労ですか?いえ当時はみんな使命感に燃えていましたし、DMATとしてより多くの人を救いたいという思いが強く、結成を迎えるまで苦労なんて感じませんでした。しかし初めて熊本地震の被災地に派遣された時は、あまりに凄惨な現場の様子に足がすくみました。未明の地震発生から数時間後の早朝6時に当院を出発し、悪路を越えてたどり着いた派遣先病院は電気も水も止まり、建物を支える柱は折れ、余震が来れば今にも倒壊しそうな状態。そんな中、そこにいるはずの40名の患者さんを必死になって探し出し、トリアージを行いました。幸いスムーズに事が運び、翌日私たちが帰路につく頃には半数の患者さんが自衛隊によって移送されたと報告を受けた時はホッとしましたね。

DMATとしての経験から私の救急医療への熱意はより高まり、もっと技術を身につけたい、知識を蓄えたいと思うように。そこで救急看護認定看護師の資格取得を決め、ICUに勤務しながら勉強を続けました。色々なことが重なる時は重なるもので、ちょうど同じ頃、病院内で救急医療センター立ち上げの話が持ち上がり、私はそれにも携わることになったのです。ICU、DMAT、認定看護師、そしてセンターの立ち上げ、運営。就職から数年の間に次々とやりたいことが見つかり、病院の協力を得ながら、私はすべてを叶えることができました。宝塚市立病院は、志ある人間を本気で応援してくれるところです。みなさんもやってみたいこと、叶えたい夢をここで実現しませんか。(N・Tさん)

「これまでの経験を踏まえ、志ある後進を育てるのが今の私の目標です」

「これまでの経験を踏まえ、志ある後進を育てるのが今の私の目標です」

後輩とともに看護することで新たな視点、学びが増えた
「教育担当になり、後輩の目線に立つという新たな視点が増えました」

「教育担当になり、後輩の目線に立つという新たな視点が増えました」

宝塚市立病院はPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を導入しており、先輩と後輩2人の看護師がパートナーとして2人3脚で看護にあたっています。これは新人看護師への教育という側面もありますが、一定の経験を積んだ先輩看護師が改めて人に教えることで自らも学びなおすという役割も果たしています。私は5年目の時に初めて教育担当を任され、同じ病棟に配属された1年目の新人看護師とパートナーになりました。パートナーと言っても毎日同じ人とペアを組むわけではないので、パートナーになった時はすぐそばで後輩を見つめ、そうでない時は少し離れたところから様子を見守るという感じでしょうか。パートナーとして私が特に心掛けたのは精神面のフォローです。技術面は就職半年もすれば少しずつ慣れてきますが、看護師や他のスタッフなど周囲との人間関係はそうはいきません。「輪に入れているかな」と気配り、目配りを欠かさず、気になることがあればその都度、声をかけるようにしていましたね。

というのも、私が新人の頃はまだPNSが導入されておらず、先輩には先輩の受け持ち患者さんがいて、私はまた別の患者さんを担当しているというのが当たり前。何か相談したいことがあってもタイムリーに聞くことができず、先輩の手が空いたのを見計らって急いで質問する毎日でした。それに比べると今は些細なこともすぐに聞くことができ、お互いに情報共有しながら相談してケアを進められるので安心感が違うと感じています。新人看護師がどう感じているかは本人に聞いてみないとわからないですが(笑)、私が新人の頃より手厚い環境を私自身はちょっとうらやましく感じています。

でも実際、PNS導入後は現場の業務効率化が進んだのは事実。2人で仕事をするからこそ業務分担ができ、効率化を図ることで患者さんへのケアという本来の役割にしっかり時間を取れるようになりました。当院が最も大切にする「患者さん・ご家族の皆様に寄り添う看護」の提供にもPNSが一役買っていると感じます。今後はこのシステムのさらなる活用を進め、もっともっと患者さんに寄り添える環境をつくりたいと思っています。(F・Sさん)

寄り添う看護の大切さを、先輩の後ろ姿が教えてくれた

幼い頃から医療ドキュメンタリーが好きで、テレビの中の医師や看護師の姿に憧れていました。そんな思いがいつしか「医療者になりたい」という目標に変わり、私はこの道を志すように。「看護師になりたい」とはっきり意識したのは中学時代で、入院した父に付き添った時、そばにいるのに何もしてあげられない自分が歯がゆくて、絶対に看護を学ぶと決めました。宝塚市立病院を就職先に選んだのは実習を通じて温かい病院の雰囲気を知っていたことと、その時に出会った看護師の方々と一緒に働きたいという気持ちがあったからです。幸運にも私は実習と同じ病棟に配属され、親しみのある環境で看護師としての第一歩を踏み出すことができました。

親しみがある…とは言え、1年目は心に余裕がなくて毎日緊張でガチガチ。技術面の不安もありましたし、悪性腫瘍の方も入院する急性期病棟という環境もあり、患者さんへの言葉掛け一つにもとても神経質になっていました。そんな時、支えになって下さったのがPNSでパートナーになった先輩方です。患者さんを訪問する際の優先順位や処置前の準備など、目の前のことで頭がいっぱいの私にやさしく声を掛け、さりげなくアドバイスしてくれた一言にどれだけ助けられたかわかりません。特にパートナーになった先輩看護師からは患者さんへの声の掛け方、接し方について多くを学び、患者さんとの向き合い方をその後ろ姿から教えていただきました。

2年目の今、改めて思うのは、患者さんに寄り添うこと=言語コミュニケーションだけではないということです。確かに言葉を通じて伝わることはたくさんあると思います。でも、日々治療の苦痛に耐える方や終末期の方にどんな言葉を掛ければいいのか、私は正直わかりません。だからこそ言葉ではなく、同じ時間・同じ場所にただ一緒にそこにいることを分かち合うのも寄り添う看護ではないかと思うのです。技術的にはまだまだ先輩方には追い付きませんが、PNSを通じ、私は患者さんに真摯に向き合う先輩方の姿勢を間近に感じることができました。これからもこの学びを胸に、寄り添う看護を追求したいと思っています。(U・Nさん)

「情報収集だけでなく患者さんを深く知りたいと思えるようになりました」

「情報収集だけでなく患者さんを深く知りたいと思えるようになりました」

地域密着!宝塚市唯一の公立病院で目指す看護の追求を
宝塚市立病院は市内唯一の公立病院として地域に根差す医療を提供し、2次救急や災害拠点病院としての役割も果たしています。また、今年4月にはがんセンターも開設され、超急性期から終末期まで幅広い看護を提供しています。学生のみなさんはもちろん、新人看護師がすぐに自分の目指す道を見極めることは困難ですが、当院なら働きながら携わりたい分野を見定め、なりたい看護師へと成長することが可能です。公立病院という恵まれた福利厚生のもと、看護師として末永いキャリアを築きませんか?家庭と両立する先輩も大勢活躍していますよ。
病院基本情報
採用問い合わせ先
宝塚市立病院 看護部
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目5番1号
TEL:0797-87-1161(代表)
郵便番号
665-0827
住所
兵庫県宝塚市小浜4丁目5番1号
地図を確認する
アクセス
阪急バス「宝塚市立病院前」停留所下車 徒歩1分
または、阪神バス「小浜」停留所下車 徒歩5分
URL
スマートフォン
画面URL

https://nurse.mynavi.jp/student/hospitals/articles/108290
外出先やちょっとした空き時間にもスマートフォンでマイナビ看護学生を見てみよう!
  • "choice"すると、病院からパンフレットや見学会などの詳細が受け取れます。
Copyright (C) Mynavi Corporation