鶴岡市立荘内病院

  • 所在地:山形県
  • 病床数:521床
  • 看護師数:495名
三交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

私たちは、地域住民の命と健康を守る基幹病院として、急性期医療、救急医療・周産期母子医療・災害医療・地域医療等の看護を行います。

概要・採用データ

ココに注目!

先輩職員に聞く

地域で暮らす人々に寄り添い、一人ひとりの生活を大切に考えながら、高度で良質な医療を提供している荘内病院。若手看護師の方に、それぞれの看護観や病院の雰囲気について伺いました。

その人らしい生活を支援する、荘内病院のチーム医療

患者さんやご家族にいただく「ありがとう」の言葉が何よりのやりがいです。

 私が看護師を目指したきっかけは、家族が発作で倒れた時に対応ができなかった経験があり、何かあった時に人の役に立つ仕事に就きたいと思ったからです。学生の頃、高齢の方が在宅療養している場面に関わり、患者さんやご家族も満足して医療を受けている姿を目にするうちに、地域で支援をしたいという想いも強くなりました。当院を選んだのは、基幹病院として地域に根差しながら高度で良質な医療の提供・看護ができると考えたからです。インターンシップに参加して、各々のレベルに応じた研修や看護研究、院外研修などで「看護を実践する力」を伸ばすことができると感じました。また、院外医療機関への長期派遣制度、認定看護師取得制度など、専門性の高い看護のスキルを習得することが可能だった点も魅力でした。

 現在は、消化器外科の入院棟で、手術前後、終末期、化学療法を行っている患者さんとご家族への関わりを行なっています。当院では他職種との距離が近く、情報共有や連携をし、患者さんやその家族がその人らしい生活を送ることができるように、退院後までの生活に目を向けてケアしています。多方面からのアセスメントができる点は当院の強みです。入院棟でも常にチームで動いているので、入院や急変時なども積極的な協力体制があります。その人にとってより良いケアとは何なのかをカンファレンスし、ケアの統一を図っているので安心して看護することができます。

 新人の頃は指導者がつき、自信がつくまでの過程を経てから独り立ちできるように指導していただきました。看護技術の実践や緩和ケア、認知症ケア、患者さんへの関わりなどを学ぶ集合研修は、看護実践に活かすことができる内容で、振り返りやグループワークは、自分の看護観について考えを深める機会にもなりました。安全に看護を行うことが一番大切なので、分からない事は相談しやすい環境であることも心強かったです。自分のスキル状況を明確にしながら、徐々にレベルアップしたと感じています。これからも知識と技術を向上させ、患者さんに寄り添った看護ができるよう専門性を高め自己研鑽に励んでいきたいです。
(川井 望紗都さん/2017年入職 8階東入院棟 外科)

憧れたのは、生きるお手伝いをする看護師の姿です

患者さんの笑顔や、小さな変化でも良くなっていく姿を見られることが喜びです。

 私がいる6階東入院棟は、脳神経外科、神経内科、歯科口腔外科、耳鼻科、皮膚科、形成外科の6科合同の入院棟です。疾患の種類が多いので、分担しながらチームで医療に当たっています。忙しい中でもスタッフ間の挨拶や声がけが積極的に行われていて、みんな生き生きと働いているのが特徴です。私は2度産休を取っていて、子どもの急病で休みをいただいた時があったのですが、みんなで助け合う雰囲気があり、働きやすい職場だと感じています。高齢の患者さんも多いので、入院棟では方言を交えて大きな声で聞こえるように話す場面が多く、にぎやかですね。

 看護師という職業を初めて知ったのは、小学校低学年の時。曽祖母を自宅で介護していたので、日頃から訪問看護師や介護士、移動入浴車などが来ていました。私はまだ幼く「仕事」を意識していない時期でしたが、介護する方もされる方もどちらも笑顔になっている雰囲気や、どちらかといえば頑固でこだわりの強い曽祖母が、自宅で穏やかに過ごしている姿が印象的でした。曽祖母が老衰で亡くなる最後まで、生きるお手伝いをする看護師の姿に憧れを抱いたのはこの時です。高校に入学し、違う職業を考えたこともありましたが、この思い出が大きく大学入学時に看護の道に入ることを決めました。

 入職後すぐに配属された循環器科では高齢者が多く、苦しさを感じている患者さんに対して「私ができることはなんだろう」と、悩み考えた時期でした。患者さんのケアを続けながら、日頃の様子や口腔ケアや体を拭いた事など、日常内容でもご家族に伝えて安心してもらえるように心がけ、患者さんにはいつも最後に「何かないですか?」と声がけもしました。言いたいこと、聞きたいことがあっても遠慮して聞けない方がいると思うので、「大丈夫そうですか?」「一回離れていいですか」と声をかけることで、病院内での時間が過ごしやすくなればと思っています。自分が伝えたいことをどう伝えるか、相手から得た情報と自分の解釈が合っているか等、患者さんやご家族、スタッフとの関わり方を大切にしています。知識が足りないと感じる場面や、時間がかかることもありますが、日々の仕事が経験・勉強になっていると感じています。さらに経験と勉強を重ねて、高齢者看護に携わっていきたいです。
(高橋 逸美さん/2012年入職 6階東入院棟)

人との関わりと出会いを大切にした、あたたかな看護

誰でも受け入れる雰囲気がある、当院の明るいエントランスホールが気に入っています。

 私は工業高校の出身で、看護の「か」の字も知らない高校生でした。高校時代はバスケ部に所属。部長とキャプテンを務めていたので、部内はもちろん他校の友人や先生、保護者の方々と話す機会が多くあり、自分一人では見えてこない世界や考え方に触れることを楽しく感じていました。将来を考えた時、学んでいた機械系の仕事よりも、人と関わる職業に就きたいと思うようになったのはそれがきっかけです。具体的な進路に迷っていると、救急救命士である父親と看護学校に通っていた姉が看護師という職業を教えてくれて、看護学校へ進学することを決めました。高校の先生には止められましたが、決意は固かったです。

 看護学校では1年から3年までずっと荘内病院で実習をし、鶴岡生まれの鶴岡育ちなので、地域に貢献したいという思いから当院を志望しました。学生の頃は、先輩たちが楽しそうに仕事をしている姿が印象的でしたが、実際に一緒に働いてみると、様々な疾患を持つ患者さんに対してしっかりとした看護をする為にカンファレンスを通して話し合っていて、真摯に看護に向き合う姿勢を強く感じました。アセスメントの視点が的確で早い先輩がたくさんいて「なぜこう考えたのですか?」と質問すると、すぐに説明してくれるので学ぶことが多いです。

現在は外科病棟で、主に術前術後、化学療法・放 射線療法に加えて周術期から終末期まで、幅広い患者さんに対して看護を行なっています。1年目は緊張の連続でしたが、2年目になって周囲にも気を配れるようになってきました。自身の行動の責任、ご家族への対応を常に考えながら行動しています。特に大切にしているのは、一人ひとりとの出会い。短期間の手術の患者さんであっても関係性構築の為に、頻繁にお部屋に伺って思っていること等を聞き、入院生活を少しでもよく送ってもらえるようにしています。また、患者さんだけでなく、手術室や集中治療センターの看護師など、配属に関係なく様々な部署の看護師と関わるようにしています。自分には見えてなかった看護の視点など、気づきがあるので勉強になっています。今後の目標は、前から魅力を感じていた救急看護の分野に携わること。当院の看護師の一人として、たくさんの命に関わりつつ少しでも救急医療を支えられる看護師になりたいなと思います。
(沼沢 拓哉さん/2019年入職 8階東入院棟 外科)

これから看護師を目指す皆さんへ

学生時代は、実習や国家試験に向けて大変だと思いますが、入職してからも勉強した知識や経験が生かされる場面が必ずあるのでリフレッシュしながら過ごしてください。(川井)

友達や先生の話を聞いて、自分の看護師像を持ち自分がやりたい看護ができる病院を選ぶことが、長く続ける秘訣だと思います。(高橋)

私は看護の勉強を通して、人より努力するとより理解できると実感しました。学生時代の学びは今後の看護師として働く中で大切。一瞬一瞬、患者さんとの出会いを大切に看護の楽しさを学んでほしいです。(沼沢)

病院基本情報

問い合わせ先 鶴岡市立荘内病院
総務課 担当:小林
TEL 0235-26-5111(代表) FAX 0235-26-5110
E-mail soumu@shonai-hos.jp
住所

997-8515
山形県鶴岡市泉町4-20

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アクセス ・自動車
 勤労者会館向かいの「正面入口」から入っていただき、駐車場をご利用願います。

・電車
 東京駅⇔新潟駅⇔鶴岡駅(片道4時間、新幹線・特急利用)
 JR鶴岡駅より徒歩15分。タクシー5分。

・飛行機
 羽田空港⇔庄内空港(片道1時間、1日4便通年運航)
 庄内空港⇔鶴岡駅前は、リムジンバスがあります。
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