学校法人近畿大学 近畿大学病院・近畿大学奈良病院

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  • 所在地:大阪府
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One Nurse, One Human. わたしは看護師。わたしは人間。

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教育研修

新人と先輩がペアで看護を行うPNS®(パートナーシップ・ナーシング・システム)、看護指導やメンタルサポートなど手厚い教育が特長の近畿大学病院。新人、指導者、主任にお話を伺いました。

【新人】先輩と看護を行うPNS®で安心のスタート

実習が近畿大学病院で、その教育研修の手厚さを体験できたことが入職のきっかけになりました。学生の私にもしっかりと向き合ってくださる先輩が多く、患者さま一人ひとりへのケアの方法も一から丁寧に説明していただいたことから、この病院なら安心して看護師としての第一歩を踏み出せると感じて、入職を決めました。今年はCOVID-19のため、病棟での業務開始が通常より少し遅くなりましたが、その分、事前研修の時間をより多く取ることができました。

現在は、PNS®でペアを組む先輩とともに10人ほどの患者さまを受け持ち、環境整備や点滴・ドレーンなどのデバイス確認、バイタルサイン測定や状態観察を行うラウンド、清拭、配薬などの日常生活援助に携わっています。105病棟は腫瘍内科と泌尿器科の混合病棟なので、抗がん剤を投与されている方や放射線治療を受けている方が多く、さまざまな痛みを抱える患者さまがおられます。そんな患者さまの痛みを少しでも軽減できるよう、どんな看護ができるかを考え、実践するのが私の役割です。

今はまだ何をするにも時間がかかり、時間管理が大きな課題になっていますが、1日の振り返りを通じて、ペアを組む先輩からアドバイスをもらえることがとても役に立っています。例えば、ラウンドの順番も「なぜ今日はこの順に回ったの?」と理由を聞かれ、「じゃあ次は入院患者さまが来られるまでに先に検温に回ってみようか」と具体的な助言をもらうことも多いです。自分では考えつかなかった気づきを与えてもらうことで、自然と主体的に看護に取り組めると感じています。

知識や技術の向上など、まだまだ課題はありますが、少しずつ看護師としてのやりがいも実感しています。最近も痛みに悩む患者さまから相談を受け、医師にそのことを伝えたところ、薬を変えることができ、徐々に痛みが軽減されるようになりました。また、食事がとれるまでに回復された患者さまから「先生に相談してくれてありがとう」と言われた時は、本当にうれしくなりました。今後もさまざまな経験を積み重ねながら自律を目指すとともに、患者さまから信頼され、頼られる看護師になることが私の目標です。

困っていると、病棟の誰もが「大丈夫?」と声を掛けてくれる温かい雰囲気も魅力です。

【実地指導者】主体性を促す指導で成長をバックアップ

PNS®の導入で病棟内の会話が増え、よりコミュニケーションしやすくなりました。

105病棟では現在、教育担当者と私を含めた6名の実地指導者で6名の新人看護師の指導を行っています。実地指導者である私の役割はPNS®でペアになった新人看護師と一緒に看護を行いながら適切なアドバイスを行うことと、研修日程や課題の期限などを確認し、一人ひとりがスケジュール管理できるようにフォローすることです。入職1年目は新規採用者研修のほか、新人看護職員研修など特に研修が多いので、実地指導者が目配りや声掛けに努めています。

指導で心掛けているのは、新人看護師一人ひとりの主体性を引き出すことです。人前で話をすることに不安を感じる方にも、自分の意見や考え方を持ち、何事にも主体的に取り組んでもらえるよう配慮しています。指導する際も相手の言葉が出るまで待ち、じっくりと話を聞くことを心掛け、患者さまが危険になるようなことでなければ必要以上に指導することもありません。こうして丁寧に向き合うことで、新人看護師が委縮することなく働ける環境をつくりたいと思っています。

また、新人看護師にやりがいを感じてもらえる機会をより多く与えることも大切にしています。105病棟では「多職種カンファレンス」という情報共有の場をもち、病棟看護師のほか、医師や理学療法士、認定看護師など十数名の多職種の方々の前で担当患者さまの現状について意見を述べる機会があります。担当患者さまがその対象であれば入職1年目でもサポートを受けながら進行を担います。責任もありますが、この経験を通して自信をつけ、成長する機会にしています。慣れないことが多く、業務に追われる新人看護師だからこそ看護師として患者さまと向き合い、寄り添うやりがいを味わえることが必要です。彼らには「多職種カンファレンス」という経験を通じて看護師という仕事を選んで良かったと感じてもらい、今後の励みにしてほしい。そして、入退院を繰り返す患者さまの闘病の支えとなり、そばにいるだけで安心してもらえるような存在へと成長してもらいたいと思っています。

【主任】業務ではなく、看護ができる人材を育てたい

腫瘍内科を中心とする105病棟は化学療法を受ける患者さまがほとんどで、緩和ケアやターミナルケアを目的に入院される方も数多くおられます。そのため看護師が担う日常生活援助は多くなり、さらに多職種との連携、個別性を重視した看護が求められます。新人看護師にとって腫瘍内科での看護はやるべきことが多く、大変な面もあると思いますが、早くからこうした環境に身を置くことは今後の看護師としての成長に大いに役立つと思っています。

近畿大学病院では2015年からPNS®に取り組み、105病棟では3年前から導入を始めました。業務は複雑で個別性も求められることから、PNS®はとても有効で、この看護体制を取り入れたことで新人看護師は大きな安心感を持って看護に向き合えるようになったのではないかと思います。ペアになる先輩にすぐそばで見守られ、一つひとつの行動をその場で確認しながら前に進むことができる。さらに実地指導者という存在がいることで、技術面だけでなくメンタル面でのサポートもでき、これはとても心強いことだと思います。実際、私から見ていても、のびのび仕事をしていて、先輩看護師にも気兼ねなく質問しているように感じます。このように風通しの良い環境をつくることが彼らの成長を促し、ひいては患者さまへのより良い看護につながると思っています。

日常生活援助が多い病棟ですが、それを実施することだけで満足せず、必要な業務は行いつつ、患者さまが発する些細なサインを見逃さない、相手の立場に立って、相手を思いやる看護師になることを願っています。最初から全てができるわけではなく、1つずつ経験を積み重ね、自分のペースで成長してほしいです。105病棟では看護師一人ひとりの成長に応じて指導のペースも調整しているので、無理なくスキルアップできると思います。全スタッフで新人看護師の成長を見守り、支える近畿大学病院で目指す看護を見つけてもらいたいです。

忙しい時は迅速に、少し落ち着けば一気に和やかに。メリハリある環境が自慢です。

手厚い教育、恵まれた施設環境、やさしい先輩と成長を

PNS®の導入を機に、より手厚くなった教育環境が近畿大学病院の自慢です。ペアになる先輩看護師や実地指導者だけでなく、病棟全体で新人を見守る環境が生まれ、コミュニケーションもより円滑になりました。また、大学病院ならではの恵まれた施設も特長で、さまざまな臨床場面を想定したシミュレータが揃うシミュレーションセンターでの実践的な研修にも注力しています。一人ひとりの個性に合わせた指導をモットーに、新人看護師の皆さんの主体性を引き出す環境づくりを心がけています。

病院基本情報

問い合わせ先 近畿大学医学部・病院事務局 人事グループ
職員課 採用担当
TEL:072-366-0221 (内線:2626)
FAX:072-367-1064
syokuin-obo@itp.kindai.ac.jp
住所

589-8511
大阪府大阪狭山市大野東377-2

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アクセス ○近畿大学病院
〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2
南海高野線「金剛」駅下車後、
南海コミュニティバス4番「狭山ニュータウン・泉ヶ丘」行きにて
「近畿大学病院前」下車(約20分)
もしくは、
泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅下車後、
南海コミュニティバス1番「狭山ニュータウン・金剛」行きにて
「近畿大学病院前」下車(約20分)

〇近畿大学奈良病院
〒630-0293 奈良県生駒市乙田町1248-1
近鉄生駒線「東山」駅下車後、
エヌシーバス経営路線(平群住宅線)「近畿大学奈良病院」行きにて
「近畿大学奈良病院」下車(約20分)
もしくは、
徒歩10分
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