慶應義塾大学病院

  • 所在地:東京都
  • 病床数:946床
  • 看護師数:1130名
三交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

医療の変化と共に進化を続ける慶應看護部

2023年度採用者対象オンラインインターンシップ【後半】の予約受付は2/1スタート! (2022/03/08更新)

この度は当院の画面にアクセスいただき、ありがとうございます。
2023年度採用者対象インターンシップ(オンライン)の【後半】のご参加希望の方は、
当院看護部のホームページよりお申込みをお願いいたします。
皆さんのご参加をお待ちしております。

【開催日】
■後半
2022年3月 9日(水)、11日(金)、12日(土)、15日(火)、18日(金)

【時間】
14:00~15:30

【受付開始】
後半:2022年 2月 1日(火)0:00~

教育・研修

個々の目標や看護観を尊重し、多様な個性に応じた研修を実施している慶應義塾大学病院。教育担当を務めるHさんと、若手看護師のUさんにお話しを伺った。

一人ひとりの個性を尊重し、強みを伸ばしていく研修

看護部では、あらゆる領域・対象(急性期~終末期、疾患、年齢など)において、高度先進医療に対応できる臨床実践能力の高いジェネラリスト・ナースの育成に力を注いでいます。
ジェネラリスト・ナース育成の枠組みとして「慶應看護師の発達モデル」があります。このモデルでは、ジェネラリスト・ナースとしての成長を「ふくらみ」として表現しています。経験年数だけで評価するのではなく、ひとりひとりの個別の能力・多様な個性を尊重し、目標設定や学習計画につなげています。

特に新人の教育プログラムは充実しています。研修は少人数で行い、3,4名に対して1人の指導者が入ることで個別的で丁寧な指導を行っています。自ら考え学ぶ力を育てるためにグループワークも多く取り入れ、仲間と一緒に考え表現し合う中で、共に成長しながら学べる支援をしています。

新人には多くの教育プログラムを計画していますが、ひとつひとつの研修を積み重ねていく中で知識や技術を統合しながら習得し、現場の看護実践に結びつけていけるように内容やタイミングを工夫しながら計画しています。臨床現場ですぐに活かせるように、研修では現場で実際に使用している資材や医療機器を用いたり、模擬患者やシミュレーターを活用したシミュレーション教育も取り入れています。

福沢諭吉の「独立自尊」の精神に基づき、ジェネラリスト・ナースを育成しています。

集合教育をベースに現場教育と連動した教育体制

当院には、組織の中で継続して教育的役割を果たす臨床指導ナースがいます。研修には教育担当看護師だけではなく、臨床指導ナースやプリセプターも参加し、集合教育と現場教育につながりを持てるようにしています。専門性の高い分野の知識は、専門・認定看護師や多職種が参画した研修も行っています。さらに、e-ラーニングも取り入れ、自己学習を支援するツールも充実しており、学ぶ環境が整っています。

それぞれの発達レベルの看護師の学習ニーズと目標を尊重し、キャリアを開発して成長・発達できるよう支援していきたいと思います。教育指導室には、様々な部署を経験したスタッフ達がいます。
いつでもドアを開いて待っていますので、気軽に相談に来て欲しいと思います。(Hさん)

平均在職年数が長いベテラン看護師も多数。現場の教育体制は充実しています。

研修を受けてプリセプターとして大切にしていること

看護師1年目、自分の理想の看護師像と現実とのギャップに落ち込み、悩んだことを鮮明に覚えています。プリセプターを目指すと決めた時、コロナ禍で実習を十分に行えなかった新人が、段階的に看護技術を習得していけるように支援することや、落ち込んだ時に前を向いて、リアリティショックを乗り越えていける精神的な支えとなること、新人が目指す理想の看護師像に近づけるように支援することを大切にしたいと考えました。
当初は、自分自身の看護師としての経験や知識・技術が不十分なのではないかととても不安でした。しかし、第1回のプリセプター研修を受けた時には、不安よりも、新人に対して何ができるか、また今後新人がどう成長していくかという期待の方が大きくなっている自分に気が付きました。
プリセプター研修は年4回に分けて、プリセプターの成長過程に合わせた内容で行われます。そこで私は、看護師としての経験に加えて、コーチングやコミュニケーションのスキルを用いて新人に寄り添うことが大切であることを学びました。また同時に、新人がどの時期にどのような心理になるのか改めて理解できたことで、新人の立場で考えながら指導できるようになりました。
研修の中で最も考え方が変わったのは、プリセプターもプリセプティーと共に成長すればいいと学んだことでした。成長に悩む新人がいても、自分のサポート力不足に落ち込むのではなく、自分が指導者として成長できるチャンスとマインドチェンジできたことで、どうすれば新人が課題を克服できるか一緒に考えられるようになりました。
部署でのプリセプターとしての役割は多岐にわたります。例えば、プリセプター会では、新人の成長や翌月の課題を話し合い、その内容は部署のメンバーとも共有して、全体で新人の成長をサポートできるよう取り組みます。自立をめざす看護技術は、新人看護師が主体となって計画的に、より多く経験できるように、メンバーに働きかけて環境を整えます。
新人それぞれに違った看護観や、大切にしたい理想の看護師像があります。一人一人と丁寧に向き合ってそれを知り、日々の看護を振り返ることを積み重ねていく、このように、新人看護師が看護の面白さや、やりがいを感じられる関わりを大切にしたいです。そして、その関わりを通して、私自身の看護観も再考し、共に成長していきたいと思います。(Uさん)

新人看護師が自分の成長に気づけるような関わりを大切にしています。

学生の皆さんへのメッセージ

「みんなで支えよう新人指導!」をスローガンに、新人教育のプログラムを整えています。お互いの看護観を尊重し共に成長しながら、みなさんと生き生きと働ける職場づくりをしていきたいと思います。(Hさん)

問い合わせ先

問い合わせ先 看護部事務室 採用担当  
TEL:03-5363-3719
FAX:03-5363-3720 
Email:k_saiyo@info.keio.ac.jp
住所

160-8582
東京都新宿区信濃町35番地

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アクセス JR中央・総武線「信濃町駅」下車、徒歩1分
都営大江戸線「国立競技場駅」下車(A1番出口)、徒歩5分
東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」下車(1番出口)、徒歩15分
東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目駅」下車(0番出口)、徒歩15分
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