中濃厚生病院

  • 所在地:岐阜県
  • 病床数:495床
  • 看護師数:432名
制度待遇: 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

≪地域住民の命を守る≫ この使命に向かって、学び、支えあい、称えあう仲間がいます! 🌟NEW🌟2月以降のイベント情報をUPしました🌟

🌟2月以降のイベント情報🌟(2025/12/09更新)

こんにちは!中濃厚生病院🏥です。
2月以降のイベントの情報をお知らせ📣します✉

🌸2月8日(日)マイナビ看護学生 就職セミナー岐阜会場 参加
 ❖16:15~のパネルディスカッション「看護部長が語る!面接の裏側を知れるパネルディスカッション!」に
   当院の看護部長が参加します!ぜひお聞きください🤗

🌸2月21日(土)【WEB】病院説明会💻
 ❖採用担当副看護部長からみなさんへ、採用試験情報をお伝えします!
  当日は副看護部長に直接聞けるチャンスがめぐってくるかも❓❓
  時間は10:00~10:30の30分間!ご自宅からWEBでご参加ください🙌
  
🌸春の病院見学・看護体験(旧インターンシップ)2026
 ❖今年も春の看護体験を開催します🌷
  3月9日(月) 3月11日(水) 3月12日(木) 3月16日(月) 3月17日(火)
  毎年人気の「選べるおいしいランチ付1日コース」を予定しています。
  ただいまプランを計画中ですので、詳細が決まり次第お知らせいたします✨

みなさまのご参加をお待ちしています(・∀・)

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

NICDを展開

患者さん自身の力を引き出し、できることを増やすNICD(生活行動回復看護)。中濃厚生病院では15年以上前からこの技術を学び、取り入れています。取組事例や先輩看護師の声を伺いました。

NICDによる患者さんの嬉しい変化を実感しています

私が当院を志望したのは、ホームページでNICDに力を入れていることを知り、興味を引かれたのがきっかけです。加えて、厚生連系列の病院という強みにより、将来住むところが変わっても、県内同系列の病院で、キャリアを途切れさせずに働けることに魅力を感じました。
NICDとは患者さんが持っている力を見い出し、生活行動を改善するための看護技術の1つ。「生活行動回復看護」とも呼ばれ、生活リズムや栄養状態を整えたり、離床を支援したりすることで、日常生活行動ができるように支えます。

私が勤務する病棟は外科がメインで、手術後にADL(日常生活動作)が低下する患者さんも多くいます。そこで早期離床から、生活行動の自立につなげることを実践しています。
たとえば昼夜の生活リズムを整えることや、医師や栄養士と連携して栄養管理に力を入れたり、まずは身体の調整をすることからスタート。胃ろうチューブを深夜に交換していた方に対し、しっかり眠れるように交換のタイミングを変え、痛み止めを使って入眠をサポートすることで、端座位を取れるまで回復できた事例もあります。自分たちが介入することで、病状の改善が見られるとやりがいがありますし、うれしいですよ。
前述の胃ろうの患者さんも、睡眠や栄養など身体の調整で表情も変わりましたし、「髪を切りたい」と伝えてくださった時は、未来への目標が1つ見えたようで、NICDの有用さを実感しました。完全自立の生活に戻ることはまだ難しくても、身体的な苦痛が軽減されることで新しい希望が生まれることを大切にしながら、今後の看護につなげたいです。

院内ではNICDの学会認定の先輩看護師から直接研修を受けられるほか、オンラインで全国的な研修も受講できます。年度末には「実践報告会」を設け、各病棟での取組みを発表。他の病棟でどんな介入をしたのかを学べる機会になっています。
私も昨年度、初めて発表者側に立ちました。緊張はしましたが、当院には、自分たちが学んだことが患者さんのためになるという意識が根づいています。学び合いやすい環境のもと、私も日々の業務の中でNICDを意識して、患者さんと関わっていきたいと考えています。

【4階中病棟(消化器内科・外科、皮膚科、形成外科)看護師/富田彩月さん(2021年入職)】

「高い専門知識を持つ先輩が多く、分からない点はすぐに相談しています」と富田さん。

他職種と連携し、チームでNICDを実践しています

小学生の頃に祖母が入院した際、担当の看護師さんに丁寧に関わってもらったことが、この仕事を目指したきっかけです。家族に対してもやさしく接してくれ、この人のように働きたい、そして地元・関市でより良い看護を提供したいという思いで、中濃厚生病院を志望しました。

私は、回復期の患者さんに向けて、退院後を見すえた生活行動回復支援に関わってきたことが、NICDに初めて触れるきっかけとなりました。
例えば、ご飯を食べることも話すこともできなかった寝たきりの患者さんへ、「最後まで話をしてほしい」というご家族の思いのもと、食事前に口腔体操を行ったり唾液腺をマッサージしたりと、意識的に口腔内訓練を進めたことで、最終的には少しの会話とゼリーを口にできるようになりました。患者さん一人ひとりの状態を観察・判断し、何ができるかを看護専門職として考え、支援できるのは、NICDの魅力だと思います。
さらに、脳神経外科は寝たきりでお話のできない患者さんも多いので、重点的にNICDを取り入れ、端座位や離床などの目標に向けて支援しています。体を起こすだけでも患者さんにとって大きな影響があり、覚醒につながりやすいもの。徐々に「こんにちは」とあいさつをしてくれたり、ご自身の名前を言ってくれたりした時は、改善につながっていると実感でき、やりがいを感じました。

今の病棟は、「病棟全体で良い看護をしよう」という意識が強く、働きやすい環境です。分からないことがあっても、先輩から「これ大丈夫?」と声をかけてくれ、配属当初から安心して働けています。仕事終わりには皆で食事に出かけたり遊びに行ったりすることも。趣味の話で盛り上がることもあり、チームワークの良さを感じています。
NICDを実践するには、医師をはじめ、リハビリ担当の理学療法士、栄養士など他職種の方との連携が不可欠です。気軽に情報を共有して、それぞれの専門分野について質問・相談できるのも当院の特徴。今後はさらに知識を深め、周囲にも目を配りつつ、どんな患者さんにも適切に対応できる看護師を目指します。

【3階中病棟(脳外科、泌尿器科、神経内科)看護師/長屋杏美さん(2024年入職)】

体を起こすことは生活行動の基本。状態に応じて、端座位を取る訓練を進めます。

「できる力」を引き出すNICDを院内に根づかせたい

NICDとは「生活行動回復看護」と呼ばれる看護技術で、当院には4名の学会認定看護師が所属しています。病気などで従来の生活を送れなくなった患者さんに対し、できることを増やし、日常生活を取り戻すことがNICDの大きな目的。患者さんを「生活者」として捉え、状況に応じて自立を支援するための看護技術です。
当院では2010年以前から、県看護協会が主催する生活支援技術の研修へ参加。その技術によって本来の姿を取り戻したという事例をいくつも学ぶ中で、「私たちもこんな看護をやってみたい」と、2011年以降にNICD教育過程を受講し、本格的に学び始めたのが導入のきっかけです。現在は看護部長をはじめ、認定看護師を中心に院内にその技術を共有し、各病棟での実践を進めています。

私自身、NICDを提供することで、多くの患者さんの変化を経験してきました。
脳出血で右半身麻痺になった方を担当した時は、今後のことを考え、左手で生活できるように「利き手交換」の支援を実施。意識もまだはっきりしない中でしたが、決まった時間に体を起こし、車椅子に移り、髪をとかして歯を磨くという行動を、チームで継続的に支えました。その後、転院先のリハビリ病院で左手を使って生活している姿を見た時はうれしかったです。患者さんから「厚生病院でのことはほとんど記憶にないけれど、ずっと励ましてくれていたあなたの声は覚えています」と言っていただけたのが印象に残っています。
別の事例では、突然意識がなく寝たきりになられた方へ、意思表示の方法を模索したことも。皆で毎日声かけを続ける中で、ついに、まぶたを動かすことで「イエス」を表現いただけた時に、奥様から「自分が病院に来る意味を見つけられました」と言っていただけたことは忘れられません。患者さんの可能性を広げることは、ご家族の心を支えることでもあると実感した瞬間です。

院内勉強会から始まり、NICD委員会の立ち上げ、病棟での指導、学会主催の研修参加など、当院では15年以上、NICDについての学びを深めています。最近ではNICDに関わりたいという看護学生さんが志望してくれることも。患者さんを生活者として考えた時、専門技術でその生活をお手伝いし、変化を実感できることは本当に楽しいですので、これからも学び続けたいと思います。

【看護師長/亀山清美さん(2004年入職)】

「新人研修でもNICD研修を必ず取り入れます。興味のある方はぜひ」と亀山さん。

学生の皆さんへメッセージ

当院は中濃医療圏の急性期病院として存在しています。新築移転後25年経つ今も、「地域や患者さんのため」を第一に考える姿勢は変わっていません。互いに自分にできることを考えられる、働きやすい環境です。

NICDの取組みも看護部の「まだ見ぬ患者さんに会いたい」という思いから始まりました。看護師が自ら患者さんを観察し、判断してケアを提供できるというのもNICDの特徴。看護の専門性を高め、責任とやりがいをもって患者さんに関わりたいという思いも、きっと実現できると思います。

【看護部長/大野】

問い合わせ先

問い合わせ先・雇用法人名 JA岐阜県厚生連
中濃厚生病院 企画総務課
TEL : 0575-22-2211
Email:soumuka@chuno.gfkosei.or.jp
住所

501-3802
岐阜県関市若草通5丁目1番地 中濃厚生病院

地図を確認する

アクセス 【交通案内】
自動車でお越しの場合
 ・東海北陸自動車道 関I・C 美濃I・Cより車で約10分
公共交通機関でお越しの場合
 ・長良川鉄道 関市役所前駅下車 徒歩約15分
 ・岐阜バス 関市役所前わかくさプラザバス停下車 徒歩約10分
 ・岐阜バス(関東山線)→ 安桜公園前下車徒歩5分
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