聖麗メモリアル病院

  • 所在地:茨城県
  • 病床数:72床
  • 看護師数:91名
制度待遇: 二交代 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり マイカー通勤OK

小規模病院ですが茨城県北唯一の脳神経外科専門病院です。地域に開かれた急性期病院を目指し、各スタッフが専門職tして協力し合う小回りの利く病院

病院説明会・見学会実施中(2025/12/08更新)

当院では、毎月第3土曜日に病院説明・見学会を実施しています。その他希望がありましたら随時受付しております。
気軽にお越しください
※ 2026年3月卒業の方、選考受付中(病院見学も受け付けております。)

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

働く環境

茨城県北唯一の脳神経外科専門病院で、地域から厚い信頼を得ている聖麗メモリアル病院。ここで働く3名の若手看護師に、仕事内容ややりがい、同病院の魅力や職場環境の良さについて伺いました。

チームで手術をやり遂げたときの達成感は格別

祖父が脳梗塞で入院した際に聖麗メモリアル病院を知り、看護師の皆さんが良い雰囲気の中で働いていたことや治療実績の豊富さも入職のきっかけになりました。手術室の仕事は緊張感のある現場ですが、先端医療への好奇心と「直接人の役に立ちたい」という思いから希望しました。

手術室の仕事は、脳卒中の患者さんの開頭手術や血管内手術(カテーテル手術)、脊椎手術などの直接介助や間接介助が中心です。執刀医にメスやハサミ、鉗子を手渡したりする仕事のほか、モニターで血流や身体の状態を監視しての情報収集や記録、救急車で運ばれた患者さんへの対応・手術室への搬入、入院病棟の患者さんへの術前説明や不安軽減、医師の指示を受けての薬剤投入などがあります。他に当直勤務もあり、時間外の外来・夜間の急患対応も行います。

1年目は先輩に学びつつ、医師のそばで直接介助中心に従事。2年目は間接介助業務も増えました。3年目になると医師や先輩の指示がなくても、次にやるべきことを察知して業務ができるようになったと感じます。手術は1日2件、長い場合は1件10時間を超えるほか、救急のときは一刻一秒を争うような場合もあります。立ち続けながら介助するので、最初のうちは足も頭も疲れて大変だと感じることもありましたが、無事に手術が終わったときの達成感は大きく、患者さんが快方に向かっているときや、直接「ありがとう」の声をいただいたときの喜びややりがいは格別です。

先輩はフレンドリーな方ばかり。手術後にはチームで振り返りを丁寧に行うことはもちろん、勤務終了後に憩いのひとときを楽しむこともあります。みんなで支え合っていこうという、仲間意識や結束力が強いのは当病院ならでは。私は3年目になって新人教育担当にもなりました。手術の流れのほか、機器・物品の知識やスキルを伝える役割を担うようになり、今後は教える側としての成長も課題だと感じます。

手術室の介助を通して、手術の流れと脳や臓器の構造に詳しくなりました。患者さんやご家族の不安を取り除く声かけも、臨機応変に対応できるようになってきたと感じます。手術では麻酔科医師や他のスタッフとの連携も不可欠ですので、今後は呼吸療法認定士などの資格も取得し、専門性を高めつつ幅広く対応できる看護師を目指していきたいです。
<N.Hさん/手術室/2023年入職>

手術の準備や物品管理に余念がないN.Hさん。休日の趣味は読書やショッピング。

SCU室で、急性期の患者さんを支援。感謝の声が励み

看護学生時代に実習先の紹介で、小児発達支援施設でのアルバイトを経験しました。そのときに脳疾患のお子さんやご家族とふれあう機会があり、脳神経領域の看護に興味が湧きました。脳神経単科の急性期病院である聖麗メモリアル病院の説明を聞いたとき、「やりたい仕事はここにある」と感じ、迷わず志望しました。

私が所属するSCU室は脳に関するICUといえる場所で、脳血管障害(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など)の急性期に対する治療を専門に行う集中治療室です。

SCU室では脳卒中の専門知識や経験豊富な医師の指示のもと、患者さんの血圧や呼吸・脈の状態を常にモニターで監視すると同時に、自分の目で表情や手足の動きを注視します。意識レベルの低下など、変化があればすぐに担当医に伝えて対応します。血液や髄液などを体外に排出するドレーンやチューブを装着している患者さんも多く、頭蓋内圧の管理などにも細心の注意を払います。

心がけているのはどの患者さんのどの症状から対応すべきか、常に優先順位を考えて迅速に動くことです。一般病棟と異なりSCUは患者さんの入れ替わりも激しいため、常にスピード感のある対応やフットワークの良さが大切だと感じます。

日々の大変さはありつつも、術後の経過が良く、患者さんから「ありがとう」、ご家族からも「手術して良かった」との声をいただいたときは、報われたと感じる瞬間です。特に入室時は車椅子だった患者さんが歩けるようになったりすると、この仕事に携われて本当に良かったと感じます。

当院は新人へのサポートが充実しており、新人職員には常に先輩の教育担当者が付きます。先輩の看護師にすぐ相談できる環境ですので、私も的確なアドバイスにしばしば助けられました。スタッフ全員で支え合う体制が整っており、心強く感じています。

入職後に覚えることはとても多く、今も毎日が勉強の日々です。今後は患者さんに対して臨機応変に対応できることに加えて、担当医師との連携も深めてスタッフからも頼られる看護師が目標です。学生の皆さんには看護師の専門性を追求する一方で、視野を広げたり対話をしたりする経験も大切にしてほしいと思います。幅広い世代とコミュニケーションを図った経験は、必ず仕事にも生きるでしょう。
<O.Sさん/SCU室/2024年入職>

SCU室で点滴の調整を行うO.Sさん。趣味は映画館に出向いての映画鑑賞。

全身看護と“報連相”に努め、患者さんの回復が喜びに

看護学生時代に、当病院において先輩看護師のもと実習を経験しました。失語症となった高齢の患者さんに対して、リハビリスタッフとも連携して声かけや塗り絵、車椅子での日光浴などをサポート。次第に患者さんに言葉が出始め、回復を見せたときは感動しました。看護師の積極的な関わりが回復に影響するという点に、脳外科領域看護のやりがいを感じたことから、入職を決意しました。

入職後は3階病棟を担当し、日常生活のサポートや患者さんの状態に合わせたケアの提供に努めています。全身看護として幅広く容体をチェックするほか、入浴や体を拭くなど身の回りの介助、床ずれを防ぐためにチームで体の向きや姿勢を変えたり、ストレッチャーで手術室に運ぶ受け渡し作業も行います。

病棟では、失語症の方、手足や半身に麻痺が残る方、他の疾患を併せ持つ方など、さまざまな患者さんがいます。言葉が出なくても「いつも、ありがとう」と書かれた紙をいただいたりすると嬉しく、日々の介助や声かけなどが功を奏して退院に至ったときは大きな喜びを感じます。患者さんとご家族の思いを受け止め、そのお役に立てる実感がやりがいです。

普段心がけているのは「報連相」です。看護師リーダーや担当医師に対しては、些細なことでも「報告・連絡・相談」を欠かさないようにしています。痙攣や意識低下など体調急変の予兆を見逃さないようにするなど、小さな気づきでも看護師リーダーや担当医に伝えることで、チームで協力して動くことを意識しています。また、患者さんの過去の病歴から趣味まで全体像を見て、その方に合った看護を提供することを心がけています。

病棟の中で今は4~5人の患者さんの主担当となっていますが、まだ先輩に頼ることもあります。今後は観察力と判断力を養い、急変時にも落ち着いて一人で対応できるようになっていくことが目標です。小さな目標達成を積み上げることで、将来的には緊急性の高いSCU室なども経験し、急性期医療の看護師として成長を続けていけたらと思います。

看護学生の皆さんは国家試験対策に追われて大変な面もあるかと思いますが、実習先での経験も大切にしてください。自分に合った雰囲気の病院かどうか、やりがいを感じられるかどうかを見極める目を養うことが大切です。
<H.Hさん/3階病棟担当/2024年入職>

ナースステーションで業務確認をするH.Hさん。趣味は旅行で、オフは思い切り満喫。

脳脊椎専門病院。全身管理で総合的に学べる環境が魅力

当院は脳脊髄専門病院単科の急性期病院であり、24時間365日救急患者の受け入れを行っています。患者さんの多くが全身管理を必要としており、循環器・呼吸器・消化器・泌尿器など総合的な看護を学べる病院です。忙しい病院ですが、思いやりを大切にして、患者・家族に寄り添い、共に学び合いながら看護実践ができる組織を目指しています。また、当院では『自ら考え行動できる』看護師の育成を目標としています。互いの持つ能力を認め合いながら、患者中心の質の高い看護を皆さんと一緒に提供していきたいと思っています。

問い合わせ先

問い合わせ先・雇用法人名 医療法人聖麗会 聖麗メモリアル病院
人事担当/橋野 
電話番号 0294-52-8500
Email:kango-qyujin@seirei-memorial.com
住所

319-1235
茨城県日立市茂宮町841番地

地図を確認する

アクセス 電車:JR常磐線「大みか駅」、「東海駅」よりタクシーで20分
車 :常磐自動車道「日立南太田IC」から車で5分
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