- 所在地:大阪府
Create Future Helthcare ~笑いの大阪から、 未来の日本の医療をリードする~
新規採用について募集要項を公開しています!(2025/03/31更新)
ご興味のある方はこちらの募集要項をぜひご覧いただき、ご応募お待ちしております!
https://www.osakacity-hp.or.jp/byouin/wp-content/uploads/2024/09/kangosaiyo_R8.pdf
合同募集
地方独立行政法人 大阪市民病院機構(大阪市立総合医療センター・大阪市立十三市民病院) 合同募集 採用窓口
●問い合わせ窓口
以下の病院は「地方独立行政法人 大阪市民病院機構(大阪市立総合医療センター・大阪市立十三市民病院)」へお問い合せください。
先輩情報
より良い看護の実践に向けて日々勉強しています!
助産師 A・T
- 職歴(キャリア):2025年〜
- 出身校の所在地エリア:京都府
- 出身校:京都大学大学院
- 所属診療科目:産科・婦人科
- 新人研修について、感想を教えてください。
- 今の目標を教えてください。
- あなたの病院選びのポイントや、大阪市民病院機構に入職を決めた理由を教えてください。
- 就職活動はいつ頃から開始しましたか? また気を付けたポイントは何ですか?
- 後輩へ“ひとこと”
- 新人研修について、感想を教えてください。
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私はCOVID-19の影響で実習が制限されていたため、看護技術に不安を感じていました。しかし、入職後の新人研修では講義と演習が充実しており、知識と技術を改めて学びなおすことができました。また、部署でも先輩方が丁寧に指導してくださるので、その不安は少しずつ軽減され、今は日々の業務に前向きに臨むことができています。
- 今の目標を教えてください。
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まずは、病棟での日常業務が自立できることを目標としています。それに加えて、患者さんの苦痛を軽減できるケアの実践を目指しています。採血後に患者さんから「痛くなかったわ。ありがとう。」、シャワーに入れない患者さんの清拭後に「すっきりしました。ありがとう。」と言っていただけたことが、私にとってとても嬉しく、印象に残っています。そのため、患者さんの苦痛を少しでも軽減することを目標に、ケア技術の向上に努めるとともに、先輩方のケアを観察したり、自身のケアを振り返ったりしながら、より良い看護の実践に向けて日々勉強しています。
- あなたの病院選びのポイントや、大阪市民病院機構に入職を決めた理由を教えてください。
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私は学生の時の実習で母乳育児支援と産後ケア事業に興味を持っていたため、BFHとして認定を受けていて産後ケア事業にも取り組んでいる十三市民病院で働きたいと思うようになりました。
- 就職活動はいつ頃から開始しましたか? また気を付けたポイントは何ですか?
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修士1回生の1月頃からインターンシップや病院説明会に参加し始めました。その際には、自分が実践したい助産/看護を実現できそうな環境かどうか、また、興味のある分野をさらに深めていける機会があるかどうかを意識して病院を選びました。
- 後輩へ“ひとこと”
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実習や試験で大変だとは思いますが、病院選びでは、実際に足を運んで病院や病棟の様子を自分の目で見ることで、「ここで働きたい」という意欲につながり、実習や試験も乗り越えられると思います。頑張ってください。
問い合わせ先
問い合わせ先・雇用法人名 | 地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター総務部総務課(人事担当) TEL:06-6929-3687 FAX:06-6929-7099 E-mail:bosyu@osakacity-hp.or.jp |
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住所 |
534-0027 |
アクセス | 【大阪市民病院機構・総合医療センター】 大阪メトロ谷町線「都島」駅2番出口から西へ徒歩約3分。又はJR西日本大阪環状線「桜ノ宮」駅東出口から北へ徒歩約7分 【十三市民病院】 阪急電鉄神戸線「神崎川」駅から南東へ徒歩約8分。又は阪急電鉄「十三」駅から北西へ徒歩約12分 |
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