
- 所在地:東京都
- 病床数:238床
- 看護師数:210名
【12月~3月就業体験・WEB説明会/4・5月選考会のご予約受付中!】渋谷近くの公的病院/新人教育2年間/脳卒中センターや急性期病棟~訪問看護まで幅広く経験
【12月~3月就業体験・WEB説明会/4・5月選考会のご予約受付中!】(2025/11/19更新)
1)オンライン説明会
所要時間:60分程度
申込方法:マイナビサイトからお申込みください。
開催日程:
第1回:令和7年12月20日(土)10:00~11:00
テーマ:「三宿病院の脳卒中センターおよび訪問看護ステーション(の看護)について」
第2回:令和8年2月7日(土)10:00~11:00
テーマ:「三宿病院の認知症看護および訪問看護ステーション(の看護)について」
2)就業体験
実施曜日:火・水・木・金曜日
開催期間:2025年12月16日(火)~12月26日(金)
2026年1月20日(火)~3月19日(木)
3)選考会
開催日程・書類提出期限:
【第1回】開催:2026年4月18日(土)9:00 / 提出期限:4月8日(水)必着
【第2回】開催:2026年4月25日(土)9:00 / 提出期限:4月15日(水)必着
【第3回】開催:2026年5月16日(土)9:00 / 提出期限:5月6日(水)必着
【第4回】開催:2026年6月13日(土)9:00 / 提出期限:6月3日(水)必着
合説出展情報 :
よりそい支える看護を
理念にかなった看護師の育成環境づくりに励んでいる看護部次長と、認知症看護や脳卒中看護の専門性を磨きつつ、多方面で活躍する職員に、仕事内容や三宿病院で働く魅力について伺いました!
看護の専門性に裏付けられた「やさしさ」を磨こう
三宿病院は、238床という中規模病院でありながら、24時間体制の救急外来を有する東京都指定二次救急病院です。東京都脳卒中急性期医療機関でもあり、CCU(循環器疾患集中治療室)・SCU(脳卒中集中治療室)や訪問看護ステーションまで揃っています。東京都が指定する目黒区の”地域連携型認知症疾患医療センター”としても機能しています。
そのため、約200名の看護師たちも担当科を超えて柔軟に協力しあっており、ジェネラリストとして成長できる環境です。超急性期から退院まで患者様の全ての段階を見ていく看護師として、他の専門職の方々とも快く協働し、調整役として動ける看護師の育成に注力しています。
2024年度からは、国家公務員共済組合連合会と日本看護協会のクリニカルラダーを組み合わせた新しいラダー制度をスタート。看護師は社会の財産であり、院外でも通用する、よりわかりやすいラダー制度にしたかったという背景があります。新人看護師は、約2年をかけてラダー1の取得を目指してもらっています。
各病棟の新人看護師はいずれも4名以下の配置とし、プリセプター制度とペアワーク制度を併用。プリセプターを中心としつつ、病棟全員で新人を育成しています。一人ひとりの成長ペースに応じて教育のしかたを個別に調整できることは、当院ならではの良さだと思います。1年目の年明け頃までは先輩職員とペアで動きますので、いろいろな看護師のスキルや考え方を吸収できます。新人だけでケアに入ることはないので、患者様にも安心感を与えられていると思いますね。10年前にこの仕組みを整えてからは、病棟全員が新人看護師の様子を話すようになり、細かな顔色の変化にも気づいて声をかけられるという、新人がなじみやすく定着しやすい職場にすることができました。
看護部が大切にしている理念は「よりそい、ささえる看護」です。この理念の実現のためには、人としてのやさしさだけでなく、専門職としてのスキルや経験に裏打ちされたやさしさを身に付けていくことが大切だと考えています。学生時代にはぜひ学業以外にもいろいろな経験をして、人としての引き出しを増やしておいてください。その過程で人間力も磨かれるでしょうし、患者様の理解や他職種の方々とのコミュニケーションにも役立つと思います。
(看護部次長 M.Aさん/2004年入職)
「看護師は患者様の側で試行錯誤やアプローチができる、素晴らしい職業だと思います」
「働きながら、学び続けたい」を叶えられる病院です
私が認知症看護に興味を持ったのは、当院に入職してからです。患者様一人ひとりを深く見られることに加え、患者様が大きく変化することで看護の手応えを感じることができ、病棟全体に「もっと頑張ろう」という良い循環が生まれる。リンクナースとして院内の認知症サポートチームと一緒にケアの方向性を考え、現場に落とし込む役割を担うなかで「これこそが自分が望んでいた理想の看護ではないか」とやりがいを見出すようになりました。
ケアがうまく機能せず、もどかしい思いをすることもありますが、当初は怒りや不機嫌という形で感情を表出していた患者様が、少しずつ笑顔に変わり、最後は自力歩行で退院される姿を見られたときには、当院の看護部が目指す「よりそい、ささえる看護」の意義を実感します。この分野を専門にしたいと思うようになり、入職8年目に外部の学校に通い始め、9年目に認知症看護認定看護師を取得。以降は、現場への教育指導の役割も担っています。
関係者全員が協力し合って関わりを持たなければ、患者様を良い方向に変化させるのは難しいとわかり、チームワークを意識して行動できるようになったことも、当院に来てからの変化です。認定看護師の先輩たちが、薬剤師やリハビリ担当者も含めた関係者全員を温かくフォローしながらチームをまとめている背中に学ばせていただき、人間的にも成長できた実感がありますね。
これまで消化器内科、循環器、整形外科を経験してきましたが、現在の病棟も「効果が出るかわからないけれど、こういう関わり方をしてみたい」と提案すると、皆が「やってみましょう」と肯定的に受け止めてくれるので、前向きに試行錯誤ができています。
学会参加や外部スクールへの通学、資格試験にも快く送り出してくれる風土があることも、非常に有難いです。認定看護師の取得にかかる通学費用も病院に支援いただきましたし、修士課程に通っている先輩もいます。「継続的に学びながら働ける環境」を探している人には、とても良い病院だと思います。私自身も引き続き、認知症看護についての学びを深めていくことが目標です。特定行為ができるB課程認定看護師にも興味を持っていますし、将来的には院外での治療や活動にも何かしらの形でチャレンジできたらと思っています。
(内科病棟・認知症看護認定看護師 H.Nさん/2015年入職)
「地域の患者様との距離が近い病院なので、誰もが馴染みやすい環境だと思います」
多職種連携を通じて、幅広い知識や経験を磨ける環境
当院への入職を決めたのは、急性期病院の外科病棟で経験を積みたいと思ったことが理由です。入職後の6年間は希望通り、消化器外科、泌尿器科、脳外科、整形外科など複数の外科病棟で看護を経験しました。
術後は患者様の状態が最も変化しやすい時期。術前は意識がしっかりしていたのに、術後に大量出血を起こして意識消失に至る、といったケースも経験するなかで、注意深く観察することの重要性を知りました。術後管理や術後まもない患者様への看護の方法や関わり方に加え、血圧測定やドレーンチューブ管理などのカテーテル治療後の看護過程も一通り学ぶことができ、現在も時折、介助に入っています。当院には医師からの情報を確実に伝達するための「インチャージ制度」があるので、全体への周知や指示出しもしやすかったです。
そして、5年前からは脳卒中センターに配属。1〜3ヶ月ほど入院される患者様が、リハビリの病院や自宅に戻るまでをサポートしています。外科領域の中でも、脳卒中の術後は数時間単位で状態が変化するので、きめ細かな観察を心がけています。
脳卒中の術後は麻痺などが生じやすく、「術前にできていたことが急にできなくなった」と気持ちが不安定になる患者様もいますが、適切なリハビリによって改善することも少なくありません。医師や栄養士の方々と密に連携し、皆で気持ちに寄り添いながらケアに努め、目に見えて状態が改善されていく患者様の姿を見られることがやりがいです。毎日のカンファレンスも実施しており、医師とも密に連絡を取れていますので、医療や治療に関する知識も身に付いている実感があります。看護師による定期的な集まりや、医師やコメディカルスタッフを交えながらの食事会などもあり、他職種の方々との距離が近いことも働きやすさにつながっていますね。
4年目以降は、新人のプリセプターも複数回経験しています。私自身、成長に時間が必要なタイプだったので、新人看護師の気持ちや成長ペースに寄り添うことを大切にしています。「最初はできないことが多くて当たり前。2〜3年目になれば少しずつできることが増えてくるので、焦らなくていいよ」という声がけをすることが多いですね。後輩と一緒に学んでいける看護師でありたいですし、指導力を磨いた先には主任にも昇格したいと思っています。
(脳卒中センター T.Jさん/2016年入職)
「脳卒中からカテーテル治療まで、幅広い術後管理のスキルを養えています」
マイナビ編集部から:取材後記
国家公務員共済組合連合会(KKR)グループに属する三宿病院。全員の顔と名前が一致する規模感で、病棟全員で新人教育を行う文化が根付いているため、「きめ細かにフォローをしてほしい」という学生にとっては理想的な環境だろう。救急・急性期から回復期まで幅広い時期の看護を経験できる上、脳卒中センターや認知症疾患医療センターの機能も有しているため、老年看護や認知症看護に興味がある人も要注目だ。都心にありながら地域に密着した温かみのある病院で、職員たちの仕事への誇りや誠実な人柄が伝わってくる取材であった。
問い合わせ先
| 問い合わせ先・雇用法人名 | 国家公務員共済組合連合会 三宿病院 新卒採用担当 メールアドレス:kangosaiyo@mishuku.kkr.or.jp 電話番号:03-3711-5021 |
|---|---|
| 住所 |
153-0051 |
| アクセス | JR線「渋谷」駅南口42番バス乗場より「下馬一丁目循環」にて 「三宿病院前」下車 ・東急東横線「祐天寺」駅より徒歩15分 ・東急田園都市線「池尻大橋」駅より徒歩15分 |











