
- 所在地:千葉県
- 病床数:208床
- 看護師数:85名
2022年6月新病院移転OPEN!急性期から在宅看護まで幅広く対応できる看護師を目指して!
働く環境
「海と山のリゾートホスピタル」がコンセプトの「医療法人徳洲会 館山病院」。一般病棟、療養病棟、回復期リハビリ病棟で活躍中の看護師3名に仕事内容や働き方の魅力について伺いました!
院内託児所も完備。仕事と子育てをしっかりと両立!
「食事介助など、子育ての経験が仕事に活きる場面も少なくありません」(吉澤さん)
【一般病棟 吉澤美樹さん】
前職は都内の大学病院の急性期病棟で約10年間働いていましたが、出産をきっかけに、故郷の館山に戻ることに。館山病院への入職を決めた一番の理由は、病院見学の際に感じた雰囲気の良さ。院内はとても明るく、スタッフが自然に声を掛けてくださって「ここなら安心して働けそうだな」と感じました。子育てをしながら活躍しているスタッフが大勢いることや、院内に託児所が併設されている点も魅力的でした。
2024年に入職後は急性期の一般病棟で働いています。内科系の患者さんが中心で、肺炎や心不全の悪化など、もともと持病を抱えている患者さんが状態悪化により入院するケースが多く、入退院の出入りも比較的多いのが特徴です。介護の必要な患者さんもいらっしゃり、食事介助や排泄介助を行う場面も多く、人に寄り添うことの大切さをあらためて実感しています。日頃から心掛けているのは、患者さんお一人お一人に丁寧に関わること。地域の方が多い病院なので、地元のちょっとした話題で会話が弾むこともありますし、何気ない会話で患者さんの表情が和らぐこともあります。明るい声掛けやお名前を呼ぶこと、これから行うケアの内容をきちんと伝えることを意識しながら、日々患者さんと向き合っています。
館山病院には、仕事と子育てを両立しやすい環境が整っています。上司や周囲も子育てについて理解してくれていますし、勤務形態に関してもフルタイムや時短勤務、パートなど選択肢があり、自分のライフスタイルに合わせて働けるのはありがたいですね。現在はフルタイム勤務ですが、夜勤は月1回のみ。入職後すぐに夜勤に入るのではなく、子どもの成長に合わせて、上司と相談しながら段階的に調整してもらっています。
院内託児所の存在もとても心強いですね。院内に併設されているため送り迎えの負担がなく、子どもが急に熱を出したときも、すぐに連絡をもらえるので安心です。同じ病棟に子育て中のスタッフがたくさんいることも心の支えになっています。また、ヘルパーさんとの役割分担がきちんと整理されており、看護師が看護業務に集中できる体制が整っている点も働きやすさにつながっています。今後も職場の皆さんの協力のもと、仕事と子育てを無理なく両立しながら、長く働き続けていきたいと考えています。
誰もが活躍できる環境。館山での暮らしも魅力!
「サーフィンやSUPが趣味なので、夏場は平砂浦によく出掛けます」(金子さん)
【療養病棟 金子翔太さん】
もともと埼玉県内の総合病院で約10年間、正職員として勤務していましたが、ずっと同じ環境で働く中で、「自分の知識や技術が他の現場でも通用するのか試してみたい」「いろいろな地域で働いてみたい」という想いが強くなり、“応援ナース”という働き方を選ぶことに。東京、沖縄の病院で応援ナースを経験した後、ツーリングで何度も訪れていた館山に魅力を感じ、館山病院で働くことに。病院の雰囲気や地元の人々の穏やかな人柄、豊かな自然環境が自分にはぴったりだと感じ、正職員として働くことを決めました。
2024年に入職後は療養病棟で働いています。脳梗塞の後遺症のある方や肺炎を繰り返す方、経管栄養が必要な方、がんの末期の方など、慢性期・療養期の患者さんが多く入院されている病棟です。不安や寂しさを抱えている方も多いので、話をよく聞き、お一人お一人に寄り添う姿勢を大切にしています。処置やケアを通して「ありがとう」と声を掛けていただいたり、患者さんから人生経験に基づいたアドバイスをいただいたりすることもあり、こうしたやり取りにこの仕事ならではのやりがいを感じています。
館山病院の特徴の一つが、男性看護師が多いこと。師長や主任など、管理職として活躍している男性看護師も少なくありません。仕事の相談もしやすく、自然体で働くことができています。仕事終わりに飲みに行くこともありますね。
館山での暮らしもとても気に入っています。気候が安定していますし、人も穏やかで、地域全体に温かさがあります。今は結婚し、子どもも生まれ、家族で海沿いをドライブしたり、自然の中で過ごしたりする時間が増えました。子育ての環境としても、恵まれた場所だと感じています。
最近は新人指導にも力を入れており、2024年度はチューター(新人看護師の指導役)、2025年度はエルダー(チューターの指導・サポート役)を務めました。今後は新人教育や中途入職者へのサポートをより一層充実させていきたいと考えています。将来的には主任や師長といったポジションにも挑戦し、現場を支えながら、病棟全体を見渡せる存在になりたいですね。
臨床指導者として看護学生の実習指導も担当!
「患者さんの回復を喜ぶ学生の姿をみることが、実習指導のやりがいです」(秋山さん)
【回復期リハビリ病棟 秋山明子さん】
私は館山の出身。生まれたのも、ここ館山病院でした。一度は地元を離れ、鴨川市内の総合病院で10年以上勤務していましたが、結婚を機に館山に家を建てることになり、改めて地元で働くことを考えるように。アットホームで温かい雰囲気に魅かれ、当院への入職を決めました。
私の所属する回復期リハビリ病棟は、骨折や脳疾患などで急性期治療を終えた患者さんが、リハビリを行いながら在宅復帰や施設入所を目指す病棟です。患者さんの多くは80歳以上の方で、最初は寝たきりに近い状態の方も少なくありません。日々の看護では、理学療法士や作業療法士など多職種と連携し、患者さんの生活状況や小さな変化を共有しながら回復につなげていきます。やりがいを感じるのは、患者さんが回復していく過程を最初から最後まで見届けられること。状態が一番悪いところから少しずつできることが増えていき、最終的には歩いて退院される。その変化を間近で感じられることに、大きな喜びを感じています。
当院への入職以来、臨床指導者として看護学生の実習指導も担当しています。実習では、学生の皆さんと一緒に1日の行動計画を立て、患者さんへの関わりやケア内容を振り返りながら進めています。学生の皆さんがつまずきやすいポイントの一つが、失語や難聴のある患者さんとのコミュニケーションですね。諦めずに関わり続けることの大切さを伝え、最後まで患者さんと向き合えるよう支援しています。いつも心掛けているのは、患者さんが何かできるようになったら、学生の皆さんと一緒に喜ぶこと。回復の喜びを共有することで、看護のやりがいや達成感を実感してもらえるように意識しています。
現在は子育て中ということもあり、大きな目標はありませんが、子どもに少し手がかからなくなったタイミングで、何か新しいことにチャレンジできたらと思っています。やりたいことが見つかったときには、上司に気軽に相談できる環境があるのも館山病院の魅力。まずは患者さんお一人お一人に寄り添いながら、自分のペースで看護に向き合い、成長を重ねていきたいと思っています。
県外の方も安心して働ける、穏やかであたたかい職場へ
当院は中規模病院として、働く仲間の“顔が見える距離感”を大切にしています。個々の看護スキルだけでなく、一人ひとりの性格や特性を把握したうえで教育を実施。一人ひとりの「豊かな個性」を大切にし、働くことへの感謝や誇り・喜びを感じることのできる心を育てながら、「主体的な看護実践者」への成長を見守っていきます。ケアミックス病院として幅広い経験を積みながら、自分に合った看護を見つけられる環境です。看護師同士の絆も深く、県外からいらっしゃる方も寂しさを感じることのない、穏やかであたたかい職場環境も魅力です。
問い合わせ先
| 問い合わせ先・雇用法人名 | 医療法人 徳洲会 館山病院 事務部 総務課 竹内 Tel: 0470-22-1122 Fax: 0470-24-5963 e-mail:tatehr@tateyama-hp.com |
|---|---|
| 住所 |
294-0045 |
| アクセス | JR内房線館山駅より徒歩20分、バス8分 東京駅から30分おきに高速バス運行(所要時間1時間40分) 羽田空港からも直通高速バスが運行(所要時間1時間) |
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