東京都立東大和療育センター

  • 所在地:東京都
  • 病床数:128床
  • 看護師数:100名
制度待遇: 二交代 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり

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\2027卒 選考会受付中!/(2026/01/16更新)

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療育施設で働こう!!

重度の知的・身体障害をもつ「重症心身障害児者」のための東京都立東大和療育センター。ここで働く看護師に、なぜここを選んだのか、心がけていることなどを聞きました。

子育てと仕事の両立を可能にしてくれる人の温かさ

「利用者様の表情を観察し、病気などの前兆を見逃さないことが大事です」(松崎さん)

以前は大学病院でNICU(新生児集中治療室)に勤務していましたが、結婚による転居を機に、当センターに転職しました。NICU時代、生まれたときから障害をもっている赤ちゃんを担当したこともあり「退院後や大人になったとき、この子はどういう生活を送るのだろうか?」という心配と疑問のようなものをずっと感じていたのです。転職時にそれを先輩に話したところ「こういう施設があるよ」と教えてもらったのが療育施設です。

現在、私が勤務している第4病棟は準医療病棟です。一般の病院は、病気が治れば退院となりますが、当センターの利用者様は、ほとんどずっとこの病棟で過ごされることになります。それは療育施設の病棟は生活の場であるということです。そして、呼吸器を装着していたり経口摂取ができない方も多く一人ひとりに向き合いながら医療ケアを行っています。利用者さまのQOLを高めるため保育士さんや介護福祉士さんと連携し看護師もチームの一員としてかかわっています。多種職が連携して利用者様を支えているところが一般病院と違うところだと思います。お散歩をはじめ季節のお祭り、クリスマス会などのイベントも、利用者様の笑顔が見られる機会で、そういう時間を一緒に過ごせることにとてもやりがいを感じています。

私自身は2児の母として、子育ての真最中です。2人目が生まれてからは日勤のみの勤務にしてもらっているので、保育園のお迎えにも間に合い、フルタイムで仕事を継続できています。当センターには、子育て経験のあるスタッフが多く、とても理解があります。例えば、子供が急に熱を出した時など休みを取らせてもらうことがあります。周囲の方に負担をかけてしまうこともありますが、お互い様という雰囲気で温かく支えてもらっていることに感謝しています。

私が東大和療育センターに入職を決めたのは、忙しく緊張感があるなかでも、協力的で温かい雰囲気でスタッフが働いていたからです。無理せず看護師として働きたいと思っていた私が、こうしてライフワークバランスを取りながら子育てと仕事を継続していけるのは当センターだからこそだと思っています。
(松崎梨花さん/2017年入職/第4病棟 看護師)

利用者様とじっくり関係性を築いていける看護

「入職後の研修で重症心身障害児者の知識を基礎から学べました」(鈴木さん)

私が東大和療育センターを知ったのは、看護専門学校3年のときです。実習で、当センターの通所を半日だけ見学させていただく機会がありました。そのとき、施設内の明るい雰囲気に驚きました。見学させていただいたときに、利用者様と看護師さんや職員さんのやり取りが明るく「とても温かい場所だなあ。私もこういうところで働きたいなあ」と思うようになりましたね。

就職活動では、さまざまな医療機関の選択肢がありますが、私はこういった経験もあり、療育施設に決めました。その理由の一つは、長い期間、利用者様と関わることができることです。一般的な病院の場合、あくまで退院されるまでの看護になりますが、療育施設の場合、利用者様は長くそこで生活されるので、長い間寄り添い、関係性を築いていけます。もう一つは、利用者様にとって個別性のある看護を考えながら、お一人おひとりとじっくり向き合う時間が取れると感じたことです。これは私が考えている理想の看護師像であり、当センターなら、その理想像に近い看護ができると考えたのです。

病棟で実際に仕事を始めたときは、戸惑うことばかりでした。言葉のコミュニケーションが難しい方にどの様にコミュニケーションを取っていけばいいのかわからなかったのです。先輩に聞いたり、関わりを見たりしながら、徐々に利用者様の表情や特徴を知り、関わり方がわかるようになってきました。障害を抱えているかどうかということではなく、人間としてどのように関係性を保ってコミュニケーションを取っていくかこれは簡単なことではありません。言葉で「ありがとう」と言っていただくことは難しいですが、その方の笑顔やいい表情をされたとき、その瞬間にやりがいを感じます。

学生時代は重症心身障害児者について詳しく学ぶ機会がないこともありますし、また、知らないだけにネガティブなイメージを持っている人もいるかもしれません。私もここに見学に来るまではそうでした。しかし、外から客観的に見ているのではなく、実際に中に入ってみると、この2年間で楽しいこともやりがいもたくさん経験しました。こういった施設があることや、重症心身障害児者に関心を持って来てもらえたら嬉しいですね。
(鈴木美羽(みう)さん/2024年入職/第1病棟 看護師)

利用者様の立場になって自分にできることを考える

「利用者様それぞれに合わせたコミュニケーションの取り方があります」(黒土さん)

私が学生時代に通っていた学校が東大和療育センターのすぐそばにあり、当センターの存在は知っていました。詳しく知るようになったのは重症心身障害児者のための施設の方々が集まって、学校で説明会が開催されたときです。そこに当センターの方も参加されていました。重症心身障害児者の方が利用される施設のことや、関係者のみなさんが利用者様と密にコミュニケーションを取っておられることがお話のなかでもわかり、関心を持ちました。私も患者さんや利用者様とのコミュニケーションを大事にしたいと考えていたので、実際に見学に行き、当センターへの入職を決めました。

入職後は看護師としての技術面でも、利用者様との関わり方も初めてのことばかりで不安でいっぱいでした。ただ、プリセプターがついてくださったので心強かったです。プリセプターやその日についてくれる看護師の先輩に、わからないことは聞きながら、徐々に慣れていきました。当センターには新人用のファイルがあって、先輩同士で新人の指導の引き継ぎ時に、情報を共有してくださっていました。

病棟には会話ができない利用者様もいらして、ジェスチャーで意思を伝えてくれる方、顔の表情や目線だけで伝えようとする方など、コミュニケーションの取り方はさまざまです。そのなかで、できるだけ利用者様の気持ちに寄り添い、その方が今、何を考えているのか、今、どう思っているのかを察して、しっかり受け止められるようになりたいと思っています。たとえば、のどを触るというジェスチャーをしている方なら「のどに違和感がある」というサインかもしれません。「吸引をしてみますか?」とうかがって、OKであれば、吸引をします。それで利用者様が笑顔になってくだされば、吸引して欲しかったんだなということがわかります。このようなコミュニケーションの積み重ねで、何をしたら利用者様が笑顔になってくださるのか、気持ちよくすごせるのかを第一に考えます。

当センターは自分のことだけでなく、やさしくまわりのみんなを見てくれる方が多いです。看護師としての技術も学べて、コミュニケーションの取り方も、成長できる環境です。ぜひ一緒に仕事をしましょう!
(黒土冬優菜(ふゆな)さん/2024年入職/第2病棟 看護師)

療育施設に関心を持ってくれた学生さんへ

療育施設は重症心身障害児者のために、医療と福祉の両面を担う施設です。当センターの利用者の方々が懸命に生きている姿に接していると、生きることの意義を実感することができます。一人ひとりの出すサインを見逃さないようにキャッチし、心と心が通じる瞬間の喜びは、私たちの看護実践への意欲につながります。看護の基本となる人と人とのつながりや、命の尊さを学ぶことのできる当センターの仲間に入りませんか。

問い合わせ先

問い合わせ先・雇用法人名 社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会
東京都立東大和療育センター
TEL:042-567-0222(代)
mail:nursing@hmc-smid.jp
看護部看護科または庶務係職員採用担当
住所

207-0022
東京都東大和市桜が丘3-44-10

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アクセス 西武拝島線または多摩都市モノレール「玉川上水駅」下車徒歩約4分
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