
- 所在地:千葉県
- 病床数:360床
- 看護師数:271名
【 “顔の見える関係”のなかで、看護師一人ひとりを大切に育てる病院 】
国立病院機構のスケールメリットを活かした教育・キャリア支援体制が充実!(2025/10/28更新)
【 インターンシップ 随時開催中 】
半日のスケジュールで、一般病棟、小児科病棟、重症心身障害病棟、神経筋疾患病棟など、関心のある診療科で日程が選べます。
急性期病院とは違う職場の雰囲気を実感したり、先輩看護師のお話を聞いてみて下さいね!
インターンシップの情報は、病院HPよりご覧ください。
https://shimoshizu.hosp.go.jp/bumon/kangobu/kangobu_internship/
Topics :
合説出展情報 :
働く環境
重症心身障害病棟、地域包括ケア病棟、内科・外科で活躍中の若手・中堅看護師3名に、各病棟の仕事内容や雰囲気、働きやすさ、教育・研修制度等についてお話を伺いました!
患者さまと長く関わることで見えてくること
一般病棟から重心病棟に異動してくるメンバーも。幅広く学べる環境です(佐々木さん)
【佐々木 知美さん/2015年入職】
2015年の入職から約10年、一貫して重症心身障害病棟で働いています。私たちの病棟に入院しているのは、主に脳性麻痺の患者さま。運動機能の障害に加えて知的障害を併せ持つ患者さまも多く、一般病棟とは違ったアプローチが求められます。例えば、自分で意思表示をするのが難しい方が多いため、一般病棟のように患者さまが自分でナースコールを押すことはほとんどありません。そのため、日々の観察が非常に重要になります。「今日は少し熱っぽい」「いつもより元気がない」「表情が硬い」――。こうしたちょっとした変化を察知できるかどうかが、安全な看護につながるんです。
最初の頃は、患者さまにどう接したらいいか分からず、戸惑う場面も少なくありませんでした。ただ、先輩方に教えていただきながら、患者さまと関わっていくうちに、「この方はこういう表情が出るんだ」「こういうことが好きなんだ」と、お一人おひとりの特徴やこだわりが分かるようになってきました。また、季節の外出行事で公園に出掛けたり、博物館に行ったりする機会があるのですが、普段病棟では見られない表情を見せてくれることもあります。このように、長く関わっているからこそ分かることがある。観察を続けていくなかで、だんだん“その人らしさ”が見えてくる――。こうした気づきを積み重ねていけるのは、この病棟ならではの魅力だと思っています。
仕事と子育てをしっかりと両立できる環境が整っているのも、当院の魅力です。私には3歳と1歳の子どもがいて、現在は朝・夕それぞれ1時間ずつ時短勤務制度を活用しています。夜勤は準夜勤で月に2回、勤務時間は16時15分から翌1時までですが、曜日の指定も可能。また、終業後はタクシー券を支給してもらえるため安心です。家庭の状況に合わせて柔軟に勤務を調整してもらえるので、本当に助かっています。何より、子育てに対する理解が深く、“お互いさま”という雰囲気でサポートし合える環境があることが、働きやすさにつながっていると感じます。
今後の目標ですが、上の子が小学生になるまでは、今のペースで無理なく仕事を続けていきたいと思っています。将来的にも、お一人おひとりとじっくり向き合える職場で、人との関わりを大切にしながら看護の仕事を続けていきたいですね。
国立病院機構ならではのキャリア選択の幅広さ
駅からも近く、通勤の負担が少ない分、仕事に集中できます(田中さん)
【田中 哲也さん/2017年入職】
私は2017年に国立病院機構の急性期病院に入職。2022年に下志津病院へ異動してきました。異動を希望した一番の理由は、「地域包括ケア病棟」で、早期退院から地域生活へつなげる医療の流れを学びたいと思ったからです。退院の意思決定や、退院後の暮らしがどう設計されるのか――。その根っこから学び直し、看護師としての幅を広げたいと思ったんです。こうした希望が通りやすいのは国立病院機構の魅力だと思います。
現在は地域包括ケア病棟で、退院調整やリハビリの支援に携わっています。日頃から心掛けているのは、患者さまと向き合うときの言葉遣い、所作、立ち居振る舞いなど、基本的な部分を徹底すること。「1年目のときが一番よかった」とならないように、「慣れに流されず、誰が見ても恥ずかしくない看護を続けること」を自分に課しています。理学療法士・作業療法士など多職種と連携しながら患者さまを支援することで、入院当初はできなかったことが少しずつできるようになる――歩けるようになって退院されていく姿を見届けるたびにやりがいを感じられます。
環境面で気に入っているのは、まず、国立病院機構ならではのスケールメリットを活かした教育・研修制度がとても充実していることですね。私は今、国立病院機構が主催している「実習指導者講習会」に参加していますが、専門性を高められるだけでなく、グループの他病院の看護師との交流を通して多様な考え方を学ぶことができています。ラダーは前の病院で取得していた段位を引き継ぐことができるので、施設間異動もスムーズです。実際、関西方面で働きたいと希望して異動した同僚もいますし、配偶者の転勤に合わせた希望も出しやすい。キャリアの選択肢が広いのは大きな強みです。
仕事とプライベートを両立しやすい環境も大きな魅力で、院内(敷地内)の保育園に本当に助けられています。3歳の子どもがいるのですが、子どもが急な発熱をしたときもすぐ迎えに行き、院内で受診して帰ることも可能。妻も看護師なのですが、師長さんに妻の夜勤日を伝えると、私の夜勤が重ならないよう配慮してシフトを組んでもらえるのもありがたいですね。私自身の今後の目標は、まずは実習指導者の研修を修了し、学生さんの実習受け入れや指導に関わること。その学びを新人教育にも還元していきたいと考えています。
充実の教育・研修制度のもと、安心してステップアップ
病院選びでは、現場の雰囲気や先輩の働き方を自分の目で確かめましょう(小長谷さん)
【小長谷 知香さん/2025年入職】
私は国立病院機構の附属看護学校の出身です。在学中にラダー研修の仕組みについて学ぶ機会があり、ラダーに沿って段階的にスキルアップできる点、病院間で異動・転勤してもラダーレベルが引き継がれ、継続的に成長できる点に魅力を感じました。こうした教育体制に惹かれ、国立病院機構の病院を志望。そのなかでも下志津病院を選んだ理由としては、実習で何度か訪れた際に、先輩看護師の皆さんが患者さまお一人おひとりと丁寧に向き合い、最後まで話を聞く姿勢がとても印象的だったからです。自分の理想とする看護に近いと思い、入職を決めました。
2025年4月に入職。まずは1~2週間の新人オリエンテーションからスタートしました。ここでは病院・看護部の理念や医療安全、感染対策など看護の基本についてじっくり学び、各病棟へ。私の場合は内科・外科・脳神経外科病棟に配属となり、プリセプターやアソシエイト、チームの先輩の指導のもと、OJTで実際の業務を学習し、4月後半からは少しずつ受け持ちの患者さまを担当するようになりました。その一方で、年間スケジュールに沿って、院内のラダー研修にも参加します。入職1年目はコミュニケーションや採血・点滴などの基本手技の練習が中心。病棟でも繰り返し練習を重ねますが、研修で一つひとつの手技についてじっくり確認し、テストで理解度をチェックできたのは自信につながりましたね。
現在は8名の患者さまを受け持っていますが、日頃から心掛けているのは、どんなに忙しいときでも患者さまの言葉に敏感でいること。入院中は精神的な負担も大きく、何気ない一言に不安な気持ち、つらい気持ちが表れることがあります。こうした気持ちを汲み取って、少しでも安心して過ごしてもらえるような関わり方を大事にしています。退院の際に「ありがとう」と言っていただけたときには、大きなやりがいを感じられます。
働きやすさの面では、入職1年目から「リフレッシュ休暇」をしっかり取れるのがありがたいですね。私は6月と9月に数日間の休暇を取得し、友人と旅行に行きました。希望休も通りやすいです。今後は新規入院の受け入れなど、新たな業務にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。どんなときでも患者さまお一人おひとりにきちんと向き合うことができる看護師でありたいですね。
“顔の見える関係”で一緒に成長していきましょう!
【看護部長 萬 弘子さん】
下志津病院は「“顔の見える関係”のなかで看護師一人ひとりを大切に育てる病院」です。新採用職員は毎年十数名。個々の性格や成長度に目を配り、丁寧にサポートしています。公募制の研修に挑戦するチャンスが多いことや、日々の努力や成長をしっかり評価できるのも“顔の見える関係”ならではの魅力。一方で国立病院機構のスケールメリットを活かし、全国共通の教育体制、キャリア支援体制も充実。「誠実さ」と「柔軟さ」を大切にし、成長意欲を持って取り組める方と一緒に働ける日を楽しみにしています。
問い合わせ先
| 問い合わせ先・雇用法人名 | 独立行政法人国立病院機構下志津病院 事務部管理課給与係長 TEL:043-422-2660 |
|---|---|
| 住所 |
284-0003 |
| アクセス | JR総武本線・成田線「四街道駅」、駅から徒歩8分 |
| URL |











