独立行政法人国立病院機構 千葉医療センター千葉東病院

  • 所在地:千葉県
  • 病床数:290床
  • 看護師数:200名
制度待遇: 三交代 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

慢性疾患の患者さんを多く診ている病院です。「面倒見の良い病院」を目指しています。

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

教育・研修

慢性期の患者様が多く、落ち着いた雰囲気の中で、協力的・計画的に看護にあたっている病院です。入職後はあなたのペースに寄り添いながら「学び続ける看護師」への成長を温かくサポートします。

急がず自分のペースで成長し、継続学習に励んでほしい

勤続年数17.5年を誇る当院。お母さん世代の看護師が若手をしっかり見守ります

当院では人材育成の一環として、キャリアラダーシステムを取り入れています。大切にしているのは、個々の成長ペースを尊重する姿勢。駆け足で知識を詰め込むのではなく、理解を深めてもらうことを重視しており、レベル1を2年かけて修了する看護師もいます。

1年目職員には、すべての医療従事者や患者様から温かく見守ってもらえるよう、初心者マークを付与。マークを外す2年目職員の不安にも寄り添えるよう、入職後2年間にわたりメンタルフォロー制度を実施しています。教育担当者に加え、院内の臨床心理士とも面談機会を設けており、病棟との相性を定期的に確認しながら、困り事があれば必ず誰かに相談できる環境を作っています。

入職3〜5年目頃にはレベル3以上に達する看護師が多いですが、「目標のレベルに達した後も、学び続ける看護師であってほしい」という考えから、2024年度より、レベル維持にポイント取得を必須とする新制度を立ち上げました。動画視聴の講座もあり、取り組みやすい内容へのブラッシュアップも続けています。医療機器や医療技術の進化に伴って求められる看護も変化していますし、長期間入院されている患者様の場合、加齢に伴って必要なケアも変化します。慢性期の患者様が多く、また長年勤続する看護師が多い病院だからこそ、継続学習の意識を根付かせていきたいと考えています。

また、当院には言葉を発せない重症度の高い患者様もたくさん入院されています。だからこそ、看護においては一人ひとりの患者様を思う心や、チームワークの意識が重要になります。毎月の倫理委員会では、「患者様中心の看護ができているか」を振り返っており、全職員向けの勉強会でも周知を図っています。

早期離職者は極めて少なく、院内保育所などもあるため、育休からの復帰率も非常に高いです。定年近くまで夜勤に入る看護師もいますし、趣味や推し活も含め、公私を両立しながら長く働いている看護師が多い病院です。国立病院としての福利厚生制度も充実しており、慢性期のケアが中心のため、超過勤務が少ないのも特徴です。患者様と密に関わりたい人や、ゆっくりとした雰囲気の中で、自分のペースで成長し続けたいという人には、居心地の良い病院だと思います。どの病棟にも「新人を温かく育てていこう」という雰囲気があるので、安心して入職いただけたらと思います。
(教育担当看護師長)

知識・技術・心が伴った看護師に成長できる場所

『ちゃんとご飯、食べてる?』と新人の生活面まで気にかけてくださる温かい職場です

学生の頃から、患者様と深い関わりを持てる看護師になることが目標でした。その思いを相談し、先生に紹介いただいたのが、当院の重症心身障害児者病棟です。病院が生活の場になっている患者様が多く、生活の質を上げるための看護を学びたいと思ったことから入職を決意。実習中に感じた人の温かさに加え、教育制度や福利厚生制度が整っている国立病院であることにも安心感がありました。

4月中は毎週、看護技術研修を受講。5月以降は年間を通して7回の研修カリキュラムが組まれており、直近では「多重課題」の研修を受講しました。最近感じていたタイムリーな内容で、業務が重なったときの考え方や対応策について、グループワークを通じて学ぶことができました。業務の中での疑問点はメモをして解消に努めています。

夜勤見学やトレーニングを経て、正式に夜勤にも入り始めています。夜勤では20名近くの患者様を観察するので、慌ただしくなる瞬間もありますが、どの先輩にも協力をお願いできる職場なので不安はありません。インシデントを起こして落ち込んだこともありますが、サポーターの先輩が、「1年生の頃は私もそうだったよ」と温かく励ましてくださったことも心に残っています。

患者様との信頼関係を築く第一歩として、それぞれの特徴や性格、好きなこと・嫌いなことを把握することにも努めています。自信を持って一人ひとりへのケアを実践できるよう、知識・技術・精神面を総合的に高めていきたいです。まずは1年目の研修を無事に終えて一人前になることが目標ですが、呼吸器を付けている患者様が多いので、将来的には呼吸器に関する専門知識も学びたいと思っています。

体力的に疲れたときは、休日に温泉に出かけて回復に努めています。同じ寮に住んでいる同期や先輩たちともよくご飯に出かけています。言葉でコミュニケーションが取れない患者様が多い病棟ですが、だからこそ笑顔で接し、目線を合わせてお声掛けをする姿勢を心掛けています。患者様の誕生日のお祝いや季節のイベントも大切にしている温かい病棟で、毎日健やかな気持ちで働けています。
(新人看護師)

患者様一人ひとりと心を込めて関われる病棟づくりを

興味を持って接していけば、患者様にとって一番信頼できる存在にもなれる仕事です

私たちの病棟で何より大切にしているのは、患者様の状態を察する力です。非言語コミュニケーションが必要な患者様が多いからこそ、必ず看護師側から声掛けをしてほしい、いつもと違うサインに気づけるような日々の関わりをしてほしい、ということを共有しています。

患者様は私たちの言動をよく見ていて、「言葉がなくとも、心を込めた看護は届くのだな」と思わされる瞬間は少なくありません。しかし、非言語コミュニケーションの実践は、想像以上に難しいものです。患者様の要望がわからないときにも“看護師ファースト”に陥らないよう、看護師同士でおかしいと思うことがあったときは、理由を含めてお互いに指摘しあうようにしています。

新人看護師や学生さんからも「患者様との関わりが難しい、あいさつの後にどうコミュニケーションを取ったらいいかわからない」という声を例年、耳にします。その際、私たちは「毎日一つでいいから、担当する患者様の『これは好きなのだな』もしくは『これは嫌なのだな』ということを見つけてごらん」と伝えます。

患者様一人ひとりの理解に基づいてケアを行っていると、笑顔などの反応をふいに返してくださる瞬間に出会えます。その反応が自信につながり、自ら病室に足を運んで積極的に患者様と関わりを持つようになるケースは少なくありません。看護の喜びとも言えるその瞬間を、ぜひ新人看護師の皆さんにも体験してほしいと思っています。

新人育成は、病棟全員で行っています。我々のようなコーチに加え、歳の近い看護師がサポーターとして身近な相談相手になり、言いづらいことも抱え込まずに済むような見守り体制を敷いています。看護師長とコーチも常時連携していますし、同期とカリキュラムの進み方がずれた場合には、理由や状況をきちんと説明します。得意・不得意は誰にでもあり、成長ペースに多少ズレが生じたとしても、最終的には揃ってくることが大半です。焦らず自分のペースで理解を深め、知識や技術を着実に身に付けていってほしいというのが私たちの考えです。

どの病棟も、雰囲気はとても良いので安心してください。快く協力し合える職場だったので、私自身も二度の育休を経て、仕事と家庭との両立を図ってこられました。これからは、小さいお子さんがいる看護師をサポートする側にまわりたいと思っています。

(新人指導 兼 学生指導担当)

教育担当看護師長から、新人看護師の皆さんへ

当院は、訪れる実習生の方々から「ゆっくりした空気がある」と言われることが多い病院です。急性期のような華々しさはなく、慢性期で、コミュニケーションが取りづらい患者様が多く入院されています。だからこそ、心を込めて意思疎通を図る姿勢を大切にしており、患者様一人ひとりと丁寧に関わりたいという思いを持った看護師が集まっています。勤続年数が長い看護師も多いので、若手看護師の皆さんを家族のように見守り、成長に寄り添っています。私たちと一緒に、心から患者様のことを大切に思い、心の通い合う看護をしてみませんか。

問い合わせ先

問い合わせ先・雇用法人名 千葉県千葉市中央区仁戸名町673番地
独立行政法人国立病院機構千葉医療センター千葉東病院
管理課給与係長 杉政 (TEL 043-264-3119)
住所

260-8712
千葉県千葉市中央区仁戸名町673番地

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アクセス JR総武線
千葉駅下車、東口バスターミナル2番から乗車「千葉東病院前」下車、徒歩1分
京成バス千葉イースト「誉田駅」行「鎌取駅」行「千葉リハビリセンター」行「星久喜台経由大宮団地」行
(バス乗車所要時間約20分・6km)
自動車
京葉道路、松が丘インターより約5分(2km)

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