小樽市立病院

  • 所在地:北海道
  • 病床数:388床
  • 看護師数:397名
三交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

市民に信頼され質の高い総合的医療を行う地域基幹病院を目指します.

先輩情報

いつでも親身に応えてくれる先輩がたくさんいます

看護師 本間 美菜

  • 職歴(キャリア):2013年〜
  • 出身校の所在地エリア:北海道
  • 出身校:小樽市立高等看護学院
  • 所属診療科目:その他(眼科、耳鼻咽喉科など)
今、どんな仕事をしているのか教えてください

透析室で勤務しています。透析中の看護や、患者さんのQOLを低下させず良好な予後を過ごせるよう健康管理や生活指導を行っています。

今、頑張っていることはどんなことですか

私は出産を機に復帰後、透析室に配属となり半年が経ちました。透析看護は合併症や食事・薬剤管理、検査データの管理など、専門性の高い分野です。透析看護師としてのスキルアップと自信を持って働けるよう学習を深め日々頑張っています。透析治療は多くの患者さんが生涯続けなければならず、長い期間、患者さんと関われる場所です。透析の長期化と高齢化が進んでいく中で、患者さんがその人らしい生活を送るためのサポートができるよう、訴えを良く聞き、適切な援助が行えるよう努めています。

看護師になって心に残っている思い出はどんなことですか

看護師3年目の頃、入院時すでに肺がんから骨に転移されている患者さんがいました。
脊椎が圧迫されてしまうおそれがあるため、毎日寝たきりの状態でした。ご家族の希望で転移については未告知でした。徐々に動かなくなる足や感覚の鈍さ、当たり前のように使っていた携帯の使い方が分からなくなる、など日常生活が一変してしまい戸惑いや不安はあるはずなのにその方は気丈に振る舞われていました。カンファレンスをくり返し、コルセットを作成して、全介助でリクライニング車椅子に移乗してみることになりました。ご本人も久々にベッドから離れて活動することを喜んでいました。しかし、いざ車椅子に移ってみると車椅子の手すりに掴まる手が震えていることに気づきました。私はとっさに手を握り、声をかけることしか出来ませんでした。表面には出さないけれど毎日不安でたまらなかっただろうな、と分かっていたようで分かっていなかったのだな、と手の震えを見た時に、はっと気づかされました。それからは少しでも治療に前向きに、笑顔になれる時間がもてるよう関わることを意識し、“あなたが部屋に来ると雰囲気が明るくなる、元気になると”と言って下さいました。その後、他病棟に転棟となり最期を見届けることは出来ませんでしたが、この方との出会いは今でも私の看護観に大きく影響していると思っています。
現在勤務している透析室では1対1で時間をかけて密に関わることができ、長期にわたり継続した援助ができるため、身体面に限らず、患者さんの心に寄り添い支えられるよう関わっていきたいと思います。

病院基本情報

問い合わせ先 小樽市立病院 事務課/庶務係  Tel:0134-25-1211 FAX:0134-32-6424
住所

047-8550
小樽市若松1丁目1番1号

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アクセス JR南小樽駅より徒歩2分
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