新潟県厚生農業協同組合連合会

合同募集 採用窓口

  • 所在地:新潟県
三交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

地域の健康を「信頼」と「協同」で築きます。

合同募集

新潟県厚生農業協同組合連合会 合同募集 採用窓口

●問い合わせ窓口

以下の病院は「新潟県厚生農業協同組合連合会」へお問い合せください。

先輩情報

看護は楽しく、患者さん一人ひとりの人生の軌跡をたどり、歩む。

看護師/保健師/認定看護師 峰村 奈津美【上越総合病院】

  • 職歴(キャリア):0年〜
  • 出身校の所在地エリア:山形県
  • 出身校:山形県立保健医療大学
  • 所属診療科目:呼吸器科
1)現在のお仕事について教えてください

病棟に勤務し、10年以上臨床実習指導者を務めています。看護学生さんと悩んだり喜びながら看護を伝えています。脳卒中リハビリテ―ション看護認定看護師の資格があるので、院内で排尿自立支援チームを立ち上げ活動しています。他には脳卒中ユニット(SU:Stroke Unit)の準備を多職種で進めると共に、今後は脳卒中看護の専門性をスタッフに伝えることを検討中です。年に1回は脳卒中初期対応コースを運営し、県内の救命救急士や他の病院の医師や看護師とも協力しています。

2)今まで仕事をやってきた中で、特に印象に残っているエピソードや嬉しかったこと苦労したことは何ですか

脳梗塞の60代の女性でした。重度の片麻痺になり、一人でトイレにいけないと、家族が帰った後で泣いていました。スタッフもポータブルトイレの介助に苦労していました。しかし、患者さんの身体のアセスメントを行い、CT画像などを見て、「絶対歩けるようになる」と判断しました。一人でポータブルに移動できる方法を説明しながら実際に行うと、直ぐにできるようになりました。その時の患者さんのキョトンとした顔と、次には笑顔で泣いていたのが忘れられません。

3)あなたの仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

患者さんやご家族が辛い病状や心理状態にあった時にある中で、ふと笑顔を見せて「ありがとう」と言われると、素直にうれしさとやりがいを感じます。そして自分の看護に自信を持つことができます。看護は患者さん、一人ひとりにオーダーメードで創り上げるものです。私は、創造力が弱いことが弱点で、苦手な分野も多いですが、学んだ事を活かしたり、他の看護スタッフや、多職種の方々と知識と技術を出し合い、ケアも協働することで自分の看護が育てられていると実感します。そこに楽しさとやりがいがあります。

4)仕事をするにあたって心掛けていることは何ですか?

一生懸命努める事です。時間には制限がありますし、何年たっても、1日も私が十分にケアができたと思える日はありません。分からない事は今でも多くて、自信もなくなります。その中でも、患者さんやご家族に誠実に向き合いたいと思います。時に患者さんやご家族の方が私より、疾患をよく理解していることもあり、そんなときは焦りますが、看護師としての経験をフル活用して向き合います。

5)貴院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

入職前の病院見学に行ったとき、当時の看護部長がパワフルで、おおらかな、非常に印象的な方でした。そのオーラに頼りがいを感じました。また、私が入職した一年後には病院の新築移転も決まっていたので、また一年後には新たな気持ちになれる機会があること、スタッフが一丸となって、一から病院・病棟を新たに造ることができる期待がありました。それは今でも現状には満足せずに、継続中です。

6)当面の目標を教えてください

1つ目は、春より大学院で学ぶ機会を得ることができ、通学中です。働きながら学ぶことは、看護学生の頃とは違い、これまでの経験を大学内で友人らと学び話し合うことで、より深く考えることができるようになり、得た学びを直ぐに実践に活かせます。学んだことを後輩や同僚にも伝えたいと思いますし、卒業できるように努めたいです。2つ目に私がこの病院に就職してから10年程、関わらせていただいている患者さんがいます。非常に貴重な闘病人生で、その闘病人生と行ってきた看護について、いつか症例として報告したいです。患者さんの人生に共に歩いて行ける機会を頂き、長年見守らせていただけているのは幸せだなと感じます。

7)将来の夢(仕事上・プライベート)を教えてください

大学を卒業した時から、地域で働きたいと思っていました。高齢化が進む地域で、過疎も進んではいますが私が生まれ育った土地で、どうしたら地域にとって良い病院・看護であるかを考えたいなと感じるようになりました。壮大な計画は立てられませんが、少なくも脳卒中看護を通して、専門的な看護ができる人を育成し、患者さんやその周囲の方への脳卒中予防の啓発活動をしたいと考えています。

8)学生の皆さんにメッセージやアドバイスをお願いします

患者さんは看護師をよく見ています。ちょっとした言葉遣いや仕草、その人がどの程度の知識や経験があるのかは直ぐにわかります。なぜならほとんどの患者さんはみなさんより年上の人生の大先輩たち。人生の長さもさることなら、経験も豊かな方が多いです。そういった方々のケアをさせていただきますので、その方の人生の中を少し見させていただき、一瞬ではありますが一日も早く回復するように、良いケアができる看護師になっていただきたいです。

9)その他アピールしたいことなど、ご自由に記入ください

教育体制が整っている病院は多いです。当院はまだまだ教育を進化させています。いくら教育体制が整っていても、病院から学ばされても、自分が学ぶ姿勢が無ければ学べませんし、すべてを病院に頼っても学ぶことはできません。自分の興味がある看護を学べる機会を私は得ることができました。将来の自分が想像できなくても、看護師の経験を積むと自ずと自分の中に看護に対する何かが芽生えてきます。そこに気が付き、周囲も尊重してくれるような先輩方や病院であると思っています。そして皆さんも出会えるといいなと思います。

病院基本情報

問い合わせ先 新潟県厚生農業協同組合連合会(JA新潟厚生連)
本部 人事部
TEL:025-230-2664(直通)FAX:025-228-0992
メールアドレス kango@niigata-kouseiren.jp

住所

951-8116
新潟市中央区東中通一番町86番地109 新潟県厚生農業協同組合連合会

地図を確認する

アクセス 新潟県厚生農業協同組合連合会(JA新潟厚生連)
本部 人事部
TEL:025-230-2664(直通)FAX:025-228-0992
メールアドレス kango@niigata-kouseiren.jp
URL

病院TOPへ戻る

資料
請求
インターン・
見学会申込
選考に
応募