京都大原記念病院

  • 所在地:京都府
  • 病床数:203床
  • 看護師数:111名
二交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

インターンシップ、再開しました!ぜひご参加ください。※新型コロナウイルスの状況次第で、開催中止する場合もございます。

先輩情報

自分も患者さんも、一人のひと

看護師 R・K

  • 職歴(キャリア):2018年〜
  • 出身校の所在地エリア:京都府
  • 出身校:近畿高等看護専門学校
  • 所属診療科目:その他(眼科、耳鼻咽喉科など)
現在のお仕事について教えてください。

急性期を脱した患者さんの中には、そのまますぐに自宅などには帰宅できない方がいらっしゃるため、一旦回復期リハビリテーション病棟でリハビリを行います。日常生活が困難な時期にケアに取り組み、PTなどのリハビリスタッフや医師などと連携し、VS測定、投薬管理、食事・トイレの介助など日常生活全般をサポートしています。個々の患者さんのご家族の思いをくみ取り、そのために何が必要かチームで検討し、退院後の生活を想定した援助を行っています。

仕事をしてきた中で、特に印象に残っているエピソードや嬉しかったこと、苦労したことは何ですか?

休み明けで出勤した時に「待ってたよ」、「あなたの顔をみたらホッとしたわ」と言われたことです。日々の関わりの中でそう言っていただけたことが嬉しく、励みにもつながっています。若い時は見たり聞いたりしたことがすぐに覚えられましたが、年齢とともに頭に入り理解するまでに時間がかかるようになりました。勉強しても勉強してもなかなか理解出来なかったときは、心が折れそうになります。しかし、自分の娘ほど年齢差のある若いスタッフが、自分の業務を止めて、しっかり私の質問や疑問に答えてくれることがありがたくて、感謝する毎日です。それほどまで指導してくれるスタッフの想いに応えたいと、日々努力しています。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

入院当初は、硬い表情であった患者さんが微笑んで下さったときに嬉しく思います。そんな患者さんの大切な時間に関わることの責任を感じ、一緒に悩んだり喜んだりして、患者さんとそのご家族が望まれたか形で退院の日を迎えられた時は、心からうれしいと思います。「この病院に入院して良かった」、「あなたが担当で本当に励まされたし、辛いリハビリも頑張れた」と言ってもらえた時に、やりがいを感じました。

仕事をするにあたって心がけていることは何ですか?

看護師である前に、自分は一人のひとであり、患者さんも一人のひとであるという認識で関わっています。患者さんによっては、遠慮されて、トイレすら看護師に依頼できない方もいらっしゃるので、患者さんにとって相談しやすく何でも話せる存在になりたいと思い接しています。忙しくても、患者さんのそばに行き、表情や言葉から患者さんが何を必要としているのかをくみ取り、少しの変化でも気づけるように努力しています。また、その日のその時にできることはその日にやる。その日、自分にできることのベストを尽くし、悔いの残らない看護をしようと心がけています。当たり前のことですが、良い意味でも悪い意味でも、看護師は患者さんの環境の一部なので、遠慮なく介助を求めてもらえるように、どんなときも笑顔を絶やさないようにすること、挨拶をすることは心がけています。

当院を志望した動機や、入職を決めた理由は何ですか?

看護部長と人事担当者との面接が1時間半にもわたり、採用するうえで、私のことをしっかり知った上で採用しようとされているのが伝わってきました。年齢的にもこれが最後のチャンスであると面接に臨んでいたので、じっくり話を聞いてもらえ、就職するうえでの不安も確認してもらえました。何病院か面接を受けましたが、これ程しっかり私自身のことを聞いて下さった病院はありませんでした。また、1時間以上も看護師長が1つ1つの病棟を親切丁寧に、終始笑顔で楽しそうに説明する姿が、自分自身の仕事に誇りを持ち、仕事にやりがいを感じておられるのが伝わってきました。病棟内で出会うスタッフも、気持ちよく挨拶をして下さったことが、就職を決めた理由です。

当面の目標を教えてください。

1つ1つの看護業務を確実に丁寧にすることです。それに必要な技術を身につけていきたいです。前職の営業経験から、会話を通してのコミュニケーションは得意ですが、会話だけがコミュニケーションではないと思っています。人は沈黙が不安に感じることもあるので、沈黙があってもそばにいるだけで安心でき、会話がなくても、そばにいるだけで安心感を与えられ、信頼される看護師となれるよう、もっともっと人として成長できるよう努力していきたいです。

将来の夢(仕事・プライベート)を教えてください。

患者さんとの関わりの中で、ひとりの人間として成長し、様々なことを学び、看護師としてもスキルアップを目指し、仕事と家庭を両立していきたいです。また、どんな年齢になっても「おごらず、ひとと比べず」一生懸命に生きて生きたいです。私もいろんな人に助けられて生きてきたので、今後は若いスタッフが結婚・出産・子育てをする時期が来たら、相談に乗ったり、仕事面でもフォローできるようになりたいです。最期は「良い人生であった」と笑って終わりたいです。

学生の皆さんにメッセージやアドバイスをお願いします!

私の様に、違う職種から看護師となったり、家庭や子育てと両立できるか不安になっている方がおられたら、どんな形でもいいので看護師は続けてほしいです。患者さんやスタッフとの出会いが、刺激となり自分自身を成長させてくれる上に、これからの人生も豊かになると思っています。

その他、アピールしたいことがあれば。

私は看護師である共に、妻であり母です。家族を大切にできてこそ、よい看護ができると考えています。欲張りかもしれませんが、この病院は家族も仕事も大切にできる病院だと思います。明るく笑いの絶えない職場なうえに、自分の娘ほどの年の差のスタッフが親身になっていろいろなことを指導してくれる職場です。

病院基本情報

問い合わせ先 京都大原記念病院グループ 人事部
看護師採用担当 大麻(おおあさ)

電話番号 :075-744-3121
メール  :nurse-saiyo@kyotoohara-gr.jp
住所

601-1246
京都府京都市左京区大原井出町164

地図を確認する

アクセス 京都市地下鉄「国際会館」駅1番出口から送迎シャトルバスにて15分
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