京都大原記念病院

  • 所在地:京都府
  • 病床数:203床
  • 看護師数:111名
二交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

インターンシップ、再開しました!ぜひご参加ください。※新型コロナウイルスの状況次第で、開催中止する場合もございます。

先輩情報

訪問看護22年の経験があるからこそ見える、回復期のやりがい!

看護師 H・H

  • 職歴(キャリア):1997年〜
  • 出身校の所在地エリア:滋賀県
  • 出身校:滋賀県立総合保健専門学校
  • 所属診療科目:その他(眼科、耳鼻咽喉科など)
現在のお仕事について教えてください。

回復期リハビリテーション病棟の管理者として勤務して1年目です。その前は、グループ内の訪問看護に22年従事してきました。
在宅では「誰とどんな風に生き抜きたいのか」を利用者さんと一緒に考え、その人らしい暮らしを支援してきました。ここ回復期リハビリテーション病棟でも障害にスポットを当てるのではなく、生活そのものにスポットを当て、患者さんが輝けるために看護(生活の支援)を武器にアイデア満載で楽しく仕事をしています。

仕事をしてきた中で、特に印象に残っているエピソードや嬉しかったこと、苦労したことは何ですか?

若年性アルツハイマーを40歳で発症した男性に訪問看護で出会いました。骨盤骨折後寝たきり状態となりましたが、リクライニングの車椅子に移乗して食事をされ、デイサービスやショートステイを利用しながら奥様と二人暮らしをされていました。出会った時の目標が「長女の結婚式に出席する」でした。長女の結婚式に参列し、長男の結婚式にも参列し、さらに孫4人にも恵まれ生活を継続されていました。
孫ができてからは、発語はありませんが孫を見る表情はおじいちゃんでした。そして孫が夜泣きをしていると「あー(うるさい)」と喝をいれ、孫とじゃんけんをするために、リハビリでじゃんけんの練習を行い、孫が自分の横で寝かされると、動きにくい上肢でも孫が落ちないように支えようと動きました。これは夫として、父として、祖父としての役割をに立って輝いている瞬間!というものに幾度となく出会いました。その輝く瞬間に出逢えることが、看護師として一番うれしいことです。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

チームでのカンファレンスや、患者さん・ご家族・利用するサービスの事業所とのカンファレンスなどで、生活支援について多職種で意見をすり合わせていき、活気あふれるその人らしい退院支援をしているなぁと感じる過程に、やりがいを感じています。
また、病棟で患者さんが見せる笑顔や輝いている瞬間に出会えた時は、看護師でよかったなぁーとしみじみと感じます。

仕事をするにあたって心がけていることは何ですか?

患者さん本人が「これから誰とどこで、どんな風に生きたいか」、「これまでどんな人生を送ってきたのか」を丁寧に聴かせてもらうことを、常に念頭に置いて看護をしています。入院された「現在」はもちろん大切な情報ですが、「過去」そして「未来」と繋げることで、初めてその人らしさを考えることができるからです。この情報をつなぐことが、看護のアイデアの源になると考えています。

当院を志望した動機や、入職を決めた理由は何ですか?

急性期の病院に3年間勤務していました。この病院で出会った1人の患者さんとの関わりの中で、どうしても「訪問看護」に従事してみたいと考えました。20数年前なので、まだ介護保険の導入もなく訪問看護師も師長クラスのベテラン看護師が従事していることが常であり、3年しか臨床経験のない私にはとても不利な状況でした。その頃から京都大原記念病院グループが地域包括ケアシステムの一環として訪問看護師テーションを展開していう知り、また訪問看護のスタッフも20代後半から30代前半ととても若いスタッフがそろっており、ここでなら私のやりたい看護ができると思い、入職を決めました。

当面の目標を教えてください。

病棟全体で、丁寧な看護が当たり前にできることです。頭の先からつま先まで、全身を丁寧に観察することこそが、看護師の力の見せ所だからです。病棟全体で看護の力をあげていきたいと考えています。

将来の夢(仕事・プライベート)を教えてください。

【プライベート】
仏像を観賞したり、お城めぐりをしたりすることが好きです。現在、仏像の本を読みお寺巡りも時々しています。全国のお寺巡りをしてみたいです。
【お仕事】
グループ全体で病院・施設・在宅と看護師が活躍する場所がたくさんあります。いろいろな方面から患者さんを看れる看護師を育てていきたいという想いがあります。そのためには、目的意識をもって、大切な人材が育てる環境を作りたいと考えています。

学生の皆さんにメッセージやアドバイスをお願いします!

その時、その時の自分の「看護観」は大切にしてほしいと思います。新人の時、リーダーを任されるようになった時、結婚や出産をして再就職した時、いろいろな経験を積み重ねることで、「看護観」は変化していきます。だからこそ、「看護観」を大切に育ててほしいと考えています。その「看護観」があれば、迷った時・苦しい時にぶれない自分でいられると思うからです。
もう一つ、仕事以外に大切にしていることを見つけてください。仕事以外の経験が、自分を大きく成長させてくれると思います。

病院基本情報

問い合わせ先 京都大原記念病院グループ 人事部
看護師採用担当 大麻(おおあさ)

電話番号 :075-744-3121
メール  :nurse-saiyo@kyotoohara-gr.jp
住所

601-1246
京都府京都市左京区大原井出町164

地図を確認する

アクセス 京都市地下鉄「国際会館」駅1番出口から送迎シャトルバスにて15分
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