国際親善総合病院

  • 所在地:神奈川県
  • 病床数:287床
  • 看護師数:366名
制度待遇: 二交代 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり マイカー通勤OK

プリセプター制度とチーム支援型を合わせた教育体制で一人ひとりのキャリアデザインをバックアップしていきます!

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

先輩情報

人間関係の良さやコミュニケーションの取りやすさを実感

看護師 S・M

  • 職歴(キャリア):2019年〜
  • 出身校の所在地エリア:神奈川県
  • 出身校:神奈川県立保健福祉大学
  • 所属診療科目:外科
入職を決めた理由は?

私は就職病院を選ぶにあたり、2つの条件を決めていました。ひとつは広すぎる人間関係が苦手なため、他部署でもある程度顔見知りになれるような中規模急性期病院であること、二つ目は奨学金を早期返済したいため実家から通勤できることでした。
また、当院のインターンシップに参加し、急性期病棟は忙しい印象を受けましたが、アットホームな雰囲気を感じたことやスタッフ同士のやりとりに関係性の良さを感じ、今の病院への就職を決めました。入職してからも、スタッフ間の人間関係の良さや他部署とのコミュニケーションの取りやすさを実感しています。

病院を選ぶときに大事だと思うことは?

就職活動前に自分の傾向を知ることと、絶対条件を洗い出すことが大事だと思います。
就職活動を始めたばかりの時期は、どんな病院を選ぶか曖昧にしか考えていなかったため、色々経験を積めると思った大学病院のインターンシップに積極的に参加していました。しかし、曖昧な考えで参加していたため、病院の良い所も悪い所も見えず、どの病院もピンとこないと行き詰まりました。
そこで、合わない職場で働き続けるのはやはり苦しいと思い、自分の傾向を再確認し、実家からの通勤を絶対条件に設定し、就職先の候補を絞りました。それからは今の病院に決定するまで時間はかかりませんでした。

看護師1年目のとき苦労したことや、嬉しかったことは?

4~6月は新しい人間関係や業務の流れに慣れることに精一杯でした。また、看護技術は学生時代に演習はしていても、新しく実践する事ばかりで緊張の連続でした。家でも疾患の学習や看護技術の予習と復習で休めないことが辛かったです。しかし、秋ごろになってきて、患者さんを受け持つなかで疾患への理解やアセスメント力が少しずつ身につき、看護技術も一人でできることが増えてきました。
5月は緊張して手を震わせながら行なっていた採血や静脈留置針などの看護技術も、少しずつ成功体験を積み重ねて落ち着いて実践できるようになっています。できなかったことができるようになったという達成感は嬉しいものです。

新人研修の特長は?

入職式では緊張して仲良くなれるか不安でしたが、翌日からの宿泊研修で同期とたくさん交流を持つことができ仲良くなるきっかけとなりました。今では廊下ですれ違うと声をかけたりアイコンタクトで励まし合っています。同期は誰よりも共感し合え、なんでも相談できるため良い関係を構築できるきっかけとなった宿泊研修は本当に良かったと思います。また、ほぼ毎月ある新人集合研修では、日々実践する看護技術や医療機器取扱いの研修が多いため、部署での看護業務に活かす事ができます。実際に実施しないと分からないことや身につかないことが多いため、演習やグループワークがメインの研修はとてもためになります。

問い合わせ先

問い合わせ先 国際親善総合病院 看護部
TEL:045-813-0221(代表)
HP:お問合せフォームより
  https://www.shinzen.jp/contact/?lang=jp&lang=jp
住所

245-0006
神奈川県横浜市泉区西が岡1-28-1

地図を確認する

アクセス ・相模鉄道二俣川駅からいずみ野線乗換、弥生台駅下車徒歩7分
・JR横浜市営地下鉄戸塚駅下車、神奈川中央交通バス東口5番乗場または西口バスセンター7番乗場乗車「親善病院前」下車徒歩1分
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