寺岡記念病院

  • 所在地:広島県
  • 病床数:263床
  • 看護師数:190名
三交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

【エントリー・説明会予約受付中◎】新型コロナウイルス対応として体温測定・マスク着用・手指消導を行い、実施しております。

【説明会受付開始!】寺岡記念病院(2022/04/28更新)

4月~の説明会日程が確定いたしました。(4月~10月で複数回実施します。)
説明会予約画面より申込可能となります。

皆様のエントリーお待ちしております!

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

教育・研修

1カ月ごとに各病棟を巡回するスーパーローテーションをはじめ、新人パスやeラーニングなど万全の成長環境が整う『寺岡記念病院』。若手・中堅・認定看護師に成長の軌跡を伺いました。

スーパーローテーションで、急性期医療の魅力を実感

看護師を志したのは、子ども時代の入院経験がきっかけでした。幼い私の不安を和らげようと、明るく声をかけてくれたり散歩に連れ出してくれる優しい姿に憧れ、「私もこんな素敵な大人になりたい」と思うようになったのです。中でも『寺岡記念病院』を選んだのは、当院実習中に触れた先輩看護師の方たちの丁寧な仕事ぶりに感銘を受けたから。「ここなら安心して成長できる」と入職を決意しました。

そんな私が今年10月に正式配属されたのは、本館3階の急性期一般病棟。実を言うとここは入職当初「できれば避けたい」と考えていた配属先でした。というのも、毎日ひっきりなしに急患が搬送され、患者さまのケアやオペの準備だけでも目の回るような忙しさ。重篤な患者さまばかりで責任も重く、とても自分には務まらないと思ったのです。その思いが一転したのはスーパーローテーションの最中。スーパーローテーションとは、2021年に導入された当院独自の新人研修制度で、1年目の前期半年間、地域包括ケアや慢性期など計6つの病棟を1カ月ごとに巡回。プリセプターによるマンツーマン指導のもと、各病棟業務の特長や設備環境などについてじっくり理解を深めることができます。その際、急性期から回復期病棟へ転棟し日に日に元気を取り戻す患者さま、笑顔で退院の日を迎えられる患者さまの姿を目の当たりにした私は、その後の回復を左右する急性期医療の意義を痛感。「経験が浅いからこそ学び得るものも大きい」と、師長の提案もあってこの病棟に進む気持ちが固まりました。

それから数カ月。先輩のについていくのが精一杯だった入職当初に比べれば、患者さまへの声かけやアセスメントもスムーズになり、成長進度を見える化した「新人パス」の評価からも「少しは成長したかな?」と思えるようになってきました。とはいえ、幼少期の私を励ましてくれたあの看護師さんや尊敬する周囲の先輩方のように、患者さまに深く寄り添い、わずかな変化にも素早く気付けるようになるには、まだまだ研鑽が必要です。この恵まれた環境を存分に生かしながら、日々着実に学び成長していかなければと思っています。
<急性期一般病棟勤務 松井里奈子(2021年入職)>

電子カルテは院内全体の共有情報。正確に分かりやすく入力することを心がけています。

多病棟での学びとネットワークが、将来の成長の助けに

スーパーローテーションでプリセプターを務めた私から見ても、急性期一般病棟配属後の松井さんの成長ぶりには目を見張るものがあります。もちろん、入職1年目の現在はまだ実践的な知識・技術に乏しいため、周囲の細やかな指導・サポートが不可欠。けれどその中でも、患者さまについて少しでも気になることがあればスムーズに情報共有を図り、分からないことや判断に困ることがあれば適切かつ迅速に相談するコミュニケーション力もある。「将来、急性期一般病棟の中心的な存在として活躍してくれるのでは」ととても頼もしく感じているところです。

スーパーローテーションの最大のポイントは、本配属前にさまざまな病棟実務を体験したうえで希望・適性のある病棟を選べることですが、実はほかにもさまざまなメリットがあります。急性期から回復期まで幅広い病棟業務を通じて得た知見は、その後どの病棟に配属されても必ずどこかで生かされますし、他病棟の医師・看護師はじめ院内に幅広い人脈が構築できるのも大きな魅力。当院では病棟ごとにさまざまな取り組みを行っているため、院内ネットワークを通じて直接的・間接的に情報を収集し常に看護知識を補完できるのは、制度導入前に入職した私にとってはうらやましい限りなのです。

もちろん、ここ急性期一般病棟でも新しい取り組みの導入は進んでいます。そのひとつが、病棟配属の看護師が数名ずつに分かれ、チーム単位で一定の病室・患者さまを担当するチームナーシング。検温や状態観察、処置を特定の看護師が行う従来の担当制に対し、チームナーシングでは情報共有を核としてチーム一体で処置対応に臨むため、以前にもまして患者さまお一人おひとりに細やかに目が行き届くようになりました。私としてはまだ不慣れなリーダーの役割に戸惑うこともありますが、医療サービスクオリティや現場の業務効率の面での利点は大きく、今後の円滑運用に向けさらに盤石な基盤構築を進めていきたいと考えています。
<急性期一般病棟勤務/チームリーダー 水井智恵(2017年入職)

急性期は若手看護師にとって学びの宝庫。一日も早く成長したい人には絶好の環境です。

20年のキャリアも、認定資格取得も、今なお成長途上

目下、志望先を検討中のみなさんの中には、看護師として働きはじめるその日を心待ちにしている人も多いことでしょう。しかし輝かしい看護キャリアの門出の日は、新たな学びに向けたスタート地点であることも、ぜひ心に留めておいてください。看護の世界において、仕事と学びは常に両輪を為すもの。看護に絶対の解はなく、技術・手法や考え方も変わり続ける中では、前向きに学び、得た知見を臨床で照らし合わせ、さらに新たな課題を見出していく、その姿勢が欠かせないのです。

入職20年を超えベテランの域に入った私にとっても、それは同じ。当院には褥瘡の患者さまが多いことから、より専門的なケアにつなげたいと7年前に皮膚・排泄ケア認定看護師を取得。現在はその専門性を生かし、各病棟からの要請に応じて患者さまの処置を行うほか、褥瘡委員として定期的に病棟をラウンド。院内の褥瘡ケア統一を図るとともに、院内研修や勉強会を通じて専門知識・スキルの共有にも努めています。

褥瘡分野では私が院内唯一の認定看護師ですが、すべての処置判断を私が行うわけではありません。当該の患者さまにどのような処置を行うべきか、現場の看護師に問いかけることも多々あります。なぜなら、先述の通り看護処置に絶対解はなく、日々患者さまに身近に接する担当者だからこそできる判断もあるはずだから。専門性は、強みではあっても必ずしも正しさを示すものではありません。経験の多寡でも専門性でもなく「患者さまのため」を想って導いた解こそ最善であると考えています。

経験の浅いうちは迷い悩むことも多く、時に「自分には向いてない」と落ち込む日もあるかもしれません。けれどその悩みは、心根の優しさゆえに生まれるもの。むしろ看護師の適性を示す悩みなのです。その優しさを患者さまのケアに存分に生かすためにも、入職後はぜひ病棟を超え、職種を超えて思いを共有できる良き仲間と出会ってください。その時はスーパーローテーションで得た院内人脈も大きな支えになるはずです。視野広く心豊かに成長するみなさんの活躍を楽しみにしています。
<外来勤務/皮膚・排泄認定看護師 安部雅志(2001年入職)>

看護に絶対解はありません。自問自答を重ね、自分なりの看護師像を実現してください。

救急と人に寄り添う医療で地域包括ケアの中核を担う。

当院は、高齢化率が3割を超える広島県福山・府中市域の中山間地域医療を担う二次救急指定病院です。地域包括ケアの中核医療機関として救急・急性期医療と「人々の日常生活に寄り添う医療」を実現し、良質なケアミックス機能を充実させることを責務としています。中でも「人を尊重し、心のこもった看護を」との理念を掲げる看護部では、チーム医療の一員として、患者さまやご家族をはじめとするすべての人を尊重。看護師一人ひとりが個性と意欲を発揮しながら着実に自己実現を目指せるよう、研修・教育体制の拡充にも力を注いでいます。

問い合わせ先

問い合わせ先 社会医療法人社団 陽正会 寺岡記念病院
TEL:0847-52-3140(担当:総務課)
住所

729-3103
広島県福山市新市町新市37番地 寺岡記念病院

地図を確認する

アクセス 広島県福山市新市町新市37番地
URL

病院TOPへ戻る

エン
トリー
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。
インターン・
説明会申込
選考に
応募