虎の門病院

  • 所在地:東京都
  • 病床数:1119床
  • 看護師数:1178名
制度待遇: 二交代 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり

倫理観を備えた、自律した看護師を目指して

2月・3月オンライン病院説明会 参加者募集中!! (2022/12/15更新)

【WEB版虎の門病院説明会】

日程:2023年2月25日(土)
   2023年3月25日(土)

上記の日程で、WEB版虎の門病院説明会を開催いたします。
・1年目看護師の就職活動の経験と入職後の様子
・若手看護師とのグループ対談
など、当院の雰囲気や看護観を知っていただける内容となっております!

ホームページまたは以下の「病院説明会・インターンシップお申し込み」よりお申し込みください。

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エントリーしてくださった方へは、
看護部パンフレットのPDFを送付いたします。
また、随時説明会のお知らせをさせていただきます。
当院に興味を持っていただけましたら、どうぞお気軽にエントリーしてください!

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ホームページより院内の雰囲気や様子を動画でご覧いただけます。
https://toranomon.kkr.or.jp/cms/nurse/entry/

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

当院の特徴について

国家公務員共済組合連合会の基幹医療機関として、幅広い患者さんに高度な医療を提供する虎の門病院。高い理念のもと、看護師として大きく成長していくために恵まれた環境が用意されている。

専門性を高め、情報発信のできる看護師を目指したい

私は今から11年前に新卒で虎の門病院に入職しました。現在は、神奈川県川崎市の分院に勤務しています。私が当院への入職を決めたのは、患者中心の看護を実現するためにプライマリ・ナーシングを導入していることに魅力を感じたことと、充実した研修制度が用意されていたからです。特に先輩看護師が指導役として付いてくれるプリセプターシップには新人時代にとても助けられました。

私たちは採血や点滴をつなぐなどの技術は学生時代にしっかりと学んでいます。ですが、医療の現場では患者さん個別の治療が進んでいて、生活リズムも異なります。そのため、予定通りに採血や点滴を実施するためには工夫や配慮が必要です。しかも、実際の病棟では一人の患者さんだけに集中し続けることはできません。戸惑ったり、焦ったりする私をプリセプターが優しく導いてくれたからこそ失敗も乗り越え、成長を続けてこられたのだと思います。

虎の門病院には、入職後に設定されている2年間の新人コースの後にも、自分が目指す道を選んで高度な専門知識を身に付けられる研修プログラムが用意されています。私が目指してきたのは、患者さんの声に耳を傾け、その想い医療に反映させるアドボケーターとしてのスキルを磨くことです。これは、患者さんと一緒に過ごす時間が最も長い看護師が、チーム医療の中で果たしていくべき重要な役割だと考えています。そのため現在は「臨床推論ベーシックコース」という研修プログラムを受講しています。このコースでは、臨床推論や臨床判断を1年間かけて集中的に学びます。患者さんの症状をアセスメントする力を磨き、医師に対して情報を発信していけるような看護師になりたいと考えています。

虎の門病院は、高度な最先端医療に触れ、学ぶことができる環境があることに加え、アットホームで働きやすい職場です。診療科の医師や他の職種の方との間の垣根が低く、仕事のなかで疑問を感じたときには、遠慮なく相談できる風土があります。これは、患者さんにとっても、私たち看護師にとっても非常に恵まれた環境だと思っています。看護は不安を抱える患者さんと向き合い、支える仕事です。自分自身の心と身体の状態にも目を向けながら、これからもさらに成長していきたいと考えています。
(分院3号棟2階看護師 M.S./2012年入職)

臨床推論ベーシックコースでは、ICU看護師から臨床で求められる推論や判断を学ぶ。

コミュニケーションの取りやすさはチーム医療の要

私は新卒で虎の門病院に入職し、看護師として5年間の経験を積んだ後に、他の医療機関に転職しました。その後大学院に進み、6年前に当院に再就職しました。
看護師6年目で転職したいと考えたきっかけは、当時まだ普及していなかった緩和ケアをもっと専門的に学びたいと考えたからです。そこで、がん治療を専門とする医療機関に移り、患者さんを苦しませないための看護技術の習得に努めました。

そこから大学院への進学を決意したのは、精神医学的な知識を身につけたいと考えたからです。重篤な患者さんは、手術や電解質の異常、医薬品などの影響により“せん妄状態”を起こし、不穏な状態になることが少なくありません。そうした時に、患者さんに何がおこっているのか、どうすれば状況を改善できるかを学びたいと思いました。大学院でがん専門精神医療職としての知識を習得した後、当院にリエゾンチームが発足することになり、6年前に再就職することになりました。

現在の私の役割は、精神科医、看護師のほか、薬剤師などからなる多職種チームに精神看護専門看護師として参加し、患者さんを精神的にサポートすることです。病に対する不安から混乱し、時に暴れてしまうこともある患者さんを学術的に理解することは、看護師の安全を守る上でも重要です。また、医療の現場で働く看護師に精神医学的な知識やスキルを指導することも、精神看護専門看護師である私の役割だと思っています。

別の医療機関での勤務を経験し、戻ってきた私の目から見ると、虎の門病院は診療科や職種間の垣根が低く、コミュニケーションが取りやすい職場だと思います。精神科リエゾンチームの活動は、多職種連携があって初めて成り立ちますから、当院の持つ風土はチーム医療の推進にとても有利なのだと思います。また、病棟に所属する看護師はとても真面目で、勤務の合間に図書館で調べ物をするといった姿を目にすることが多いです。看護師として高い知識とスキルを身に付け、患者さんのために働きたいと願っている方にとっては、恵まれた環境だと思います。
(チーム医療推進室チーフナース 精神看護専門看護師 H.Y./2016年入職)

精神科リエゾンチームのメンバーとして、コンサルテーション業務に力を注いでいる。

看護師としてどうあるべきか、自分に問い続けてほしい

虎の門病院は「医学への精進と貢献、病者への献身と奉仕を旨とし、その時代になしうる最良の医療を提供すること」という基本理念のもと、819床、38診療科、職員数2000名という大規模で水準の高い医療を提供している医療機関です。私たちが看護師に対して求めているのは、目の前の一人ひとりの患者さんと真摯に向き合い「看護師として何ができるのか」を自分の頭で考える人材であってほしいということです。

新人看護師は、臨床現場に出ると先輩たちから様々なことを教えてもらうことなりますが、「教えられた通りに行動する」という習慣が強く身に付いてしまって、自分の頭で考えることが疎かになってしまうことが少なくありません。看護師免許を取得して医療の現場に立つ以上、患者さんからはプロフェッショナルとして見られます。医師や先輩看護師と同じ土俵に立って、患者さんに向き合っているのだという意識や自覚を持つことは社会人としてとても大切なことだと思います。

医師の負担を軽減し、チーム医療を推進していくという政策によって、現在看護師へのタスクシフトが進みつつあります。これは、看護師が高度な専門知識を身に付け、これまで医師のみが行っていた医療行為や判断の一部を医師からの包括的指示のもと看護師が担っていくというものです。そのために当院では、フィジカルアセスメント強化のための研修プログラムを用意するほか、eラーニングシステムを導入し、職場だけではなく自宅でも学習できる環境を整えています。

しかし、医療の現場で求められているのは、専門的な知識や技術を持つスペシャリストばかりではありません。当院が導入しているプライマリ・ナーシングを実践するためには、一番近くで患者さんの声に耳を傾け、タイムリーに看護ケアを提供するジェネラリストも必要不可欠です。当院は、新人看護師の頃から基本的な知識や技術を着実に身に付けるための集合研修とOJTの融合により、看護師の成長を支えることに力を注いています。医療現場の変化に伴い、看護師にはこれまで以上に大きな責任や幅広い仕事が期待されています。私は、そうしたニーズに応えていくために大切なことは、看護師としての倫理観を育てていくことだと思っています。自分はどうあるべきか問いを常に持ち続け、皆さんと一緒に私も成長し続けていきたいです。
(外来看護師長 Y.C./1999年入職)

看護師長は、面談で個人目標の評価やキャリアビジョンについてヒアリングしている。

看護師としての成長を感じながら、働ける職場です

虎の門病院が大切にしていることは、看護師が働きやすい環境のもと、成長を続けられる医療機関であり続けることです。TNS(Toranomon Nursing System)と名付けられたツールを古くから導入し、各病棟の忙しさを可視化することで、一部の看護師に長期間負荷がかからない体制を整えています。また、看護師は診療科の所属ではなく、病院全体のための貴重な人材であるというのが当院の基本的な考え方です。そのため、医師と多職種とも対等な関係性で、プロフェッショナルとしてのスキルを発揮することができます。

問い合わせ先

問い合わせ先 職員課 人事係
電話番号 03-3588-1111(代)
住所

105-8470
東京都港区虎ノ門2-2-2

地図を確認する

アクセス 【本院】
地下鉄東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅下車徒歩6分
地下鉄東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅下車徒歩3分

【分院】
東急田園都市線「梶が谷」駅下車徒歩15分
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