関西労災病院

  • 所在地:兵庫県
  • 病床数:642床
  • 看護師数:647名
三交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

卒後研修を充実して行っています

教育・研修

1年間の新人教育、クリニカルラダーに沿った教育制度など手厚い教育研修が自慢。資格取得に向けた様々な支援も万全です!専門知識を生かして活躍する先輩をお手本に、ここで活躍しませんか?

関西労災病院の新人教育のポイントはココ!

関西労災病院(以下、関労)では新人教育に特化した「新人教育委員会」を設け、年間教育計画の企画、および計画に基づく効果的な運営を行っています。新人教育自体は入職後1年間のカリキュラムですが、3年間のフォローアップを通じて基礎的な技術はもちろん、全人的な看護をしっかりと身につけられるのが魅力です。

特長となるのは、座学に加え、《院内の認定看護師や専門看護師を講師とする演習》を多く取り入れていることです。例えば、ポジショニングや静脈注射、フィジカルアセスメントなど、実際に手を動かして体感しながら学べる研修がたくさんあります。ロールプレイやグループワークを通じて、高度な専門知識と技術を習得した先輩から直接学ぶことでいち早く成長できるでしょう。

また、新人看護師が職場になじみやすいよう、病棟全体で見守り、声掛けを行う体制が整っているのも特長です。日々の業務を先輩と一緒に行う《ペアリング制》により看護実践での戸惑い、迷い、不安感を取り除くとともに、仕事中も常に新人を支援できるよう配慮。《チューターシップ》では一人ひとりに決まった相談相手(チューター)を置くことで、精神面から生活面まで幅広く支援しています。各病棟には実地指導者と教育担当者が必ず配置されているので、新人教育の実施状況の把握、病棟間や集合教育との連携もスムーズです。

「2~4年目の先輩がチューターについてくださり、勉強面、精神面ともに手厚くフォローしていただきました。入職後の慣れない時期を乗り越えられたのは先輩がいてくれたから。特に1年目の体験談は参考になり、私も頑張ろう!と意欲が湧きました」
「私が印象に残っているのは秋のリフレッシュ研修です。新人看護師全員でハイキングなどに出かけるのですが、その野外活動として認知症の方に扮した師長など先輩看護師を探し出し、適切な対応をして連れ帰るという研修がありました。リアリティあふれる研修で、とても勉強になりました。本番さながらの迫真の演技に圧倒されましたが、私達のためにそこまでしてくださる先輩にも感謝です!」
と、話してくれたのは昨年新人研修を経て現場で活躍する2年目のお二人。
みなさんも関労の看護師として一緒に成長しませんか!
(新人教育委員会 副委員長/斎藤 あすか)

「関労は教育に手厚く、新人教育においても他院に先駆けて注力してきました」(斎藤)

【診療看護師】医師に代わり現場を動かす注目の存在

「医師の指示がなければ行動できない」。以前勤務していた病院で何度もそんなジレンマを経験したことが、私が《診療看護師》に興味を持ち、進学を決めた理由です。診療看護師とは、指定の大学院の修士課程を修了した看護師であり、医師の不在時等にも迅速かつ安全な医療を提供できるよう、あらかじめ作成した手順書に沿って38行為21区分すべての特定行為を行える看護師を指します。

私は2016年に診療看護師の資格を取得し、関労の救急科診療看護師として勤務しています。当院は勤労者医療、地域医療支援・地域がん拠点病院として高度急性期医療を担っていることから多くの救急車の受け入れを行っており、救急科には重症感染症や骨盤骨折、四肢骨折などの外傷、急性腹症、呼吸器疾患などたくさんの患者さんが日々搬送されてきます。救急科の医師は救急外来に加え、多数の入院患者にも対応せねばならず、多忙を極めているのが日常です。

そこで活躍するのが私たち救急科の診療看護師で、タイムリーな看護介入を通じて患者さんの病状を的確にとらえ、臨床推論を展開しながら必要な検査、指示の代行、特定行為の実践を通じて多忙な医師の代役を可能な限り果たしています。また、医師・看護師・その他たくさんの職種の方々との連携を図り、患者さんやそのご家族に寄り添うのも私たちの重要な役割です。

関労では現在、私を含めて6名の診療看護師が働くほか、診療看護師を目指して当院から大学院に進学した人材もいます。診療看護師の雇用を進める病院はまだ少なく、関労は志ある看護師が活躍できる貴重なフィールド!2025年問題が目前に迫る今、診療看護師の活躍にはさらなる期待が寄せられています。目指す看護、やってみたいことに挑戦できる関労は、キャリアを磨くのに最適な環境です。
(救急科診療看護師/伏見 聖子)

「医学的知識が豊富なのに医師より身近。なんでも相談できる存在でありたい」(伏見)

【特定認定看護師】知識を生かし病院内外をつなぐ存在

私は1989年に関西労災病院に入職し、泌尿器科、外科の看護師として勤務していました。当時の私は同期の中でもいわゆる「落ちこぼれ」で何をやらせても失敗ばかり。それを見かねた主任が与えてくれたのが、ストーマ(人工肛門)装具の片づけ係という役割でした。これだけは完全にマスターしようと懸命にこの仕事に取り組み、すぐそばでストーマ装具の交換を行う先輩看護師の仕事ぶりをじっと見ていました。また、辛い思いを抱える患者さんの声にも耳を澄ましていました。

この時、ふと「妊婦さんには助産師という頼れる存在がいるのに、ストーマの患者さんにはどうしてサポーターがいないのだろう」と思ったんです。今思えば、これが私の転機になりました。「サポーターがいないのなら私がそれになろう」。そう心に決めてストーマ外来を立ち上げ、さらに資格取得にも取り組み、1997年に認定看護師学校の第一期生として日本看護協会WOC看護(現皮膚・排泄ケア)認定看護師教育課程を修了しました。以降は学んだ知識を生かしてストーマや褥瘡ケアに邁進しましたが、現場で患者さんと向き合えば向き合うほど自分に足りない知識が明確になり、もっと学びたいと思うように。2004年、私は当院を退職して神戸大学大学院でチーム医療を学ぶことを決めました。

大学院修了と同時に再び関労に入職し、リソースナースセンターの褥瘡管理者に就任。さらに時代のニーズと自身のスキルを看護に生かすため、2018年には創傷管理領域の特定行為研修を修了。現在は壊死組織のデブリードマン(感染・壊死組織を除去し、創を清浄化することで他の組織への影響を防ぐ外科処置)などに携わり、皮膚に障害を持つ患者さんの早期退院のサポートを行っています。

私のキャリアを通じてみなさんに伝えたいのは、目の前の患者さん一人ひとりをしっかりと見つめることの大切さです。決められたことを決められたようにこなすことも必要ですが、患者さんがどう感じているか、何をしてほしいのかを理解すれば自ずとやるべきことがわかり、それがみなさんのキャリアアップにつながると思います。志高い看護師をサポートしてくれる関労で、ぜひ活躍してください。
(特定認定看護師/渡邊 光子)

「キャリアが上がれば見える世界が変わり、さらなる成長が待っています」(渡邊)

なりたい自分に近づくためのキャリアが描ける

勤労者医療、地域医療支援・地域がん拠点病院として高度急性期医療に携わる関西労災病院は地域になくてはならない存在です。また、手厚い教育研修を通じて学び、若手のうちから幅広い経験を積める環境はスキルアップ、キャリアアップを目指す人材にとってベストなステージだと自負しています。認定看護師や専門看護師、診療看護師などの有資格者も多く活躍しており、みなさんが自身の将来像を考える際にロールモデルとなる先輩がすぐそばで働いています。「なりたい自分」を見つけるために、ぜひ一度、関労に足を運んでください。

病院基本情報

問い合わせ先 総務課 採用担当
TEL:06-6416-1221
e-mail:postmaster@kansaih.johas.go.jp
住所

660-8511
兵庫県尼崎市稲葉荘3-1-69 関西労災病院

地図を確認する

アクセス JR神戸線立花駅・阪急武庫之荘駅から市バス乗車、
労災病院前停留所下車徒歩1分
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