総合東京病院

  • 所在地:東京都
  • 病床数:451床
  • 看護師数:410名
二交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

「すべては患者さんのために」を理念に急性期から回復期、退院後の生活まで一気通貫した医療・福祉サービスを提供する地域密着型病院です!

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

教育・研修

総合東京病院は、急性期から回復期まで一貫した医療を提供する東京都中野区北部エリアの地域ニーズに幅広く対応している病院です。同病院が求める看護師像と新人の研修体制を伺いました。

キャリアラダーシステムを取り入れた充実の教育体制

当院の看護部教育理念は「患者さんと地域社会に信頼される看護が提供できる人財を育成する」を掲げ、「目指す看護師像」を二つ示しています。

一つ目の「多様化する地域のニーズに対応したケアが提供できる看護師」について説明します。当院の患者さんは小児から100歳を超える高齢者まで幅広く、近年は外国人患者さんも増えてきました。2020年からは新型コロナウイルス感染症の患者さんも受け入れています。看護師は、患者さんごとの細かいニーズをキャッチし対処しなければなりません。例えば外国人の患者さんでは文化・宗教上の習慣に基づいた病院食や清潔援助への配慮も求められます。新型コロナウイルス感染症対策は発熱外来、PCRセンター、専用病棟を立ち上げて対応しています。当院は地域や時代のニーズに対応した看護を展開できる看護師を育成したいと考えています。

二つ目が「救急患者を多く受け入れるため、多職種と協働できる看護師」です。当院は所属する南東北グループ全体が掲げる「救急お断りゼロ」を使命としてきました。地域密着型の二次救急病院として、救急患者さんを受け入れるための病床の有効活用や早期からの退院支援も行います。入退院支援室には専従看護師を複数名配置しています。ベッドサイドの看護師もどの職種に何を依頼すべきかを判断して的確に伝え多職種連携のキーパーソンとなることが必要で、大事な役割になります。

当院は2019年に「キャリアラダーシステム」と「プリセプターシップ」を導入しました。「キャリアラダーシステム」は、日本看護協会が推奨しているクリニカルラダーに当院の看護師に求められる役割と自己研鑽を追加したシステムです。新人はラダーIに属します。ラダー別の研修の他に1~3年目看護師には経年別研修を実施します。

次に「プリセプターシップ」ですが、各部署で育成チームを組んでいます。チームはプリセプターとプリセプターエイド、看護教育委員で構成しています。プリセプターは相談できる身近な存在として年齢の近い卒後3~4年目、ラダーII以上の看護師を人選しています。プリセプターエイドは4~5年目、ラダーIII以上の臨床実践能力をもった看護師が担っています。様々な経験年数やラダーレベルで構成した育成チームで新人をサポートします。

1年目は常にプリセプターやプリセプターエイドが見守ります。

eラーニングシステムを最大活用した新人教育

新人を温かく見守る熊田看護部長(左)と須藤看護教育担当師長。 

新人研修について説明します。1年目は4月の集中研修に始まり、5~6月は毎週水曜日、7月~3月までは毎月1回集合研修をしています。新人研修として1年間に約70時間のプログラムを組んでいます。講師は認定看護師(CN)、専門看護師(CNS)、診療看護師(NP)や医療安全委員会や看護記録委員会など委員会の役割ごとに担当します。

この集合研修で役立つのが、eラーニングシステムの「ナーシング・スキル」です。これは厚生労働省の「新人看護職員研修ガイドライン」が定める「看護技術についての到達目標」を111項目に細分化したWeb教材です。技術項目ごとに期限を決めて一つずつ順番に習得します。

新型コロナウイルス感染症対策として密を避けるため集合研修時間の短縮化を図っており、この「ナーシング・スキル」を用いた事前学習・事後学習の割合を増やしています。個人で習得できる知識は「ナーシング・スキル」、実地で教わらないと学べない事柄は「集合研修」と、学習方法を振り分けています。これにより研修そのものの「量と質」を落とさず、個人の習得度に合わせた柔軟な学習が可能になりました。なお今年度から、医療安全に特化した新たなeラーニング「セイフティプラス」が加わりました。

「ナーシング・スキル」にベッドサイドでアクセスするために、配属の新人看護師と同数のタブレットを用意しています。ベッドサイドで先輩の手技をみながら「ナーシング・スキル」で手順を再確認することも可能です。必要に応じて現場で確認でき、学習機会を逃すことはありません。

さらに今年は、同期が集まる「ピアサポート」を研修の一環として取り入れました。「ピアサポート」は仲間同士の支え合いを意味し、同期のつながりをつくれる場になれば良いと思っています。次年度は、新型コロナウイルス感染症対策の影響で病院での臨地実習経験が少ない新人看護師が多いと想定しています。そのため今年度より更に充実した研修プログラムを計画しています。

また2年目は他部署ローテーション研修やケーススタディ発表会などがあります。救急センター(ER)や高度治療室(HCU)や集中治療室(CCU)、手術室、回復期リハビリテーション病棟などいろいろな部署で経験を積みながら研修を進めていきます。

夜勤開始は早くても秋以降。技量に応じて時期を決定。

当院の新人看護師教育におけるもう一つの特徴は、「夜勤開始が早くても秋以降」という点です。また新人全員が一斉に夜勤を始めるわけではありません。夜勤業務を開始するためには看護技術の習得と多重課題のクリア、ある一定の患者数の受け持ちが可能で有ることが条件です。私たちは新人看護師ごとに進捗度を把握し定期的に評価します。夜勤導入レベルに達していないと判断すれば、日勤業務におけるOJTを継続します。その結果、先輩看護師からは夜勤導入レベルに達していれば新人看護師であっても安心して一緒に夜勤をできると好評です。

新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、私たちは医療従事者として厳しい行動制限のなかで業務に当たりました。新人看護師も例外ではありません。「ストレス発散方法がわからない」「友達ができない」という声は昨年の新人看護師からも聞かれました。これまで所属する部署の看護師長が実施していた定期個別面談を、今年からは所属部署以外の上司もサポートする面談という形で教育担当の私も始めました。
皆さんが不安なく働けるようにしっかりサポートします。一緒に頑張りましょう。

明るい病棟で知識と技術をバランス良く身につけ、ステップアップしていきます。

熊田看護部長から、看護学生の皆さんへ

多くの学生さんが新型コロナウイルス感染症拡大により、臨地実習が少なくなるなどの影響を受けておられることと拝察します。患者さんと触れ合う機会が少なくなり、看護師として働くイメージが持てず、不安を感じている学生さんも多いのではないでしょうか。でも大丈夫。当院はそれを前提に、実習不足をカバーする研修プログラムとサポート体制を整えておりますので安心して挑戦して欲しいと思います。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

問い合わせ先

問い合わせ先 総合東京病院 看護部 採用担当
TEL: 080-4322-5540 (採用担当直通)
Email:tokyo-hp.kangosaiyo@mt.strins.or.jp
住所

165-8906
東京都中野区江古田3-15-2

地図を確認する

アクセス ・都営大江戸線新江古田駅 下車A2出口 徒歩約12分
・西武新宿線沼袋駅 下車 徒歩約15分

詳しくは総合東京病院ホームページをご覧ください。
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