服部病院

  • 所在地:兵庫県
  • 病床数:179床
  • 看護師数:118名
二交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

地域の皆様に安心・安全な最善の医療を提供します。Googleアカウントをお持ちの方は、オンラインでの対応も可能です。ぜひご相談下さいませ!

働く環境

一般病棟のほか、回復期リハビリテーション病棟や透析室も備え、地域医療を支える服部病院。ライフスタイルに合った働き方や専門性を磨ける環境について、3名の看護師に話を聞きました。

人生と仕事の充実、どちらも大切にできる環境を用意

服部病院には、4つの病棟、2つの透析室、外来、手術室があります。学生時代に興味を抱いた診療科や、取り組んでみたい看護への気持ちを大切にしたいため、可能な限り希望を優先した配属を行います。まずは生活を整えていくためにも、新卒者の夜勤シフト参加は急ぎません。徐々に夜勤に慣れていただくため、月に1回の体験夜勤を行い、日中と夜間の看護の違いを経験し、入職8カ月から夜勤シフトに参加するイメージです。
休日は4週7休制で祝日なども含め、年間休日112日を確保し、法律に沿って年間5日間の有給休暇取得を義務化、現在、有給消化率は60%を超え、今後も取得奨励を進めていきます。では、看護師としての成長を支える教育・研修について紹介しましょう。

入職時だけではなく、継続して学習ができる環境を整え、教える人も学ぶ人も、ともに成長することを目標に、教育体制の充実に力を入れています。看護部教育委員会による院内研修で、入職1年目に起こしやすいインシデントの注意や看護倫理、チームナーシングなどを学び、院外の病院や看護協会主催の研修なども並行して受講します。また、新人の頃は先輩看護師の指示を受けることが多いですが、先輩の答えが統一していなければ、とまどってしまうこともあります。これを解消するため、看護手順やマニュアルを整備しています。正しい知識と手順を学ぶことで、迷いや焦りをなくし、落ち着いて看護に取り組める環境をつくっています。さらに力を入れているのが、継続受け持ち制の導入です。これは、患者さんの主担当を決める体制です。あたたかい会話が生まれ、患者さんの信頼を実感でき、看護師自身もモチベーションが高まることをめざしています。

現在、服部病院では院内保育所の併設、休日休暇の取得奨励、ライフスタイルの変化に合わせた勤務シフト、専門性の確立と正しい知識の習得に向けた院内研修の充実など、さまざまな制度や環境のブラッシュアップを図っています。看護師という仕事を選び取ったみなさんが、自分自身の人生も大切にしながら、意欲を持って看護の仕事を続けていただけるよう、私たち服部病院の看護師は心から応援します。
(野田 保代さん/看護部 看護部長)

医師やセラピストなどが情報を共有し、患者さんに最適な看護を提供する

チームで意識を高め、リハビリテーション機関を支える

回復リハビリテーション病棟では、特にチーム医療がとても大切になります。患者さんが入棟されたときから、退院に向けた支援は始まっています。医師や看護師はもちろん、セラピスト、ヘルパー、ソーシャルワーカー、薬剤師、栄養士など、さまざまな職種のスタッフが関わりながら進めていくため、患者さん一人ひとりのゴールを明確にした上で、確実に情報を共有することが大切です。たとえば、退院後の生活はひとりで暮らすのか、それともご家族の支援が常時受けられる環境なのか、それによって支援の内容も変わってくるからです。カンファレンス時はもちろん、スタッフ同士で日頃から話しやすい環境を心掛けることで、患者さんの些細な変化を見逃すことなく、適切な支援につなげることができます。回復リハビリテーション病棟において、チームワークはとても大切なのです。

病棟には、突然身体の一部が機能しなくなった失望感と戦う患者さんや、骨折や手術後の痛みに耐える患者さん、治療を乗り越えた後に筋力が低下し、つらい思いを抱えている患者さんなど、さまざまな方が入棟されます。いろいろな気持ちを抱えながら、毎日コツコツとリハビリテーションに励む姿には、いつも心を打たれます。やがて少しずつできることが増え、「もう、こんなに歩けるようになったのですね!」と患者さんと喜び合える瞬間もあります。続けることの素晴らしさを患者さんとともに感じることができるのは、回復リハビリテーション病棟の大きな特徴であり、看護師のやりがいでもあります。

最近、回復リハビリテーション病棟を志望する新人看護師が増えています。これはとてもうれしいこと。私たち先輩看護師みんなで、大切に育てていこうという思いでいっぱいです。また、服部病院は、私と同様に子育て中の看護師も多くいます。私も院内保育所を利用し、保育士さんに助けられましたし、夜勤も考慮してくれるので、とても働きやすい職場だと思います。
(櫻井 芳子さん/回復リハビリテーション病棟 主任看護師)

正しい知識を身に付けられるように、先輩看護師が新人を丁寧にフォロー

患者さんに一番近い存在として、透析室の看護を担う

私は車やバイクが趣味で、修理も自分でこなすほど機械に触れるのが好きでした。透析治療に携われる病院に入職したいと思ったのは、透析治療には人工透析装置をはじめ、機器が必要だから。得意な機械の知識を生かしながら、看護師として働ける病院を探していたとき、透析に関しては40年以上の実績を持っている服部病院を知りました。

いま、入職1年目。希望が叶い、透析室に勤務しています。透析に来られた患者さんに、体調の聞き取りやバイタルチェックなどを行い、相談や質問に応えています。たとえば、透析中は一気に水分を摂らないように注意する必要があるので、「喉が渇いたときは、氷を少し口にふくむと満足感が得られますよ」など、患者さんの状態に応じたアドバイスも行います。「やってみたら、うまくいったよ」と答えてもらったときは、うれしかったですね。患者さんにとって透析は命に関わる大切な治療。透析中はリラックスして過ごしていただきますが、安全に終えられるように、患者さんと看護師が一緒に過ごす時間でもあります。ドクターが治療の指示を行い、装置は臨床工学技士が責任を持つ、そして看護師は患者さんにとって一番近い存在として寄り添うのが、透析室のチームワークです。また、日常生活や食事、水分の摂取などについて、じっくり説明できるのは透析室の看護師しかいません。患者さんの小さな変化も見逃さず、一歩先を予測した行動で、患者さんの生活や思いを支えていくことに、大きなやりがいを感じています。

先輩たちは、自分が失敗をしたとき、なぜ失敗をしたのか考えられるように的確なアドバイスをくれます。自分が何をするべきか、わかるようになったとき、少し成長できたように思います。いまの目標は、透析看護認定看護師の資格を取ること。入職前から希望していた透析室に勤務できたことが、これから進むべき道を見つけることにつながりました。
(山畠 好隆さん/第一透析室)

創立53年の歴史を持ち、179床を備える服部病院。地域密着型のケアミックス病院だ

患者さんの信頼を実感しながら、スキルアップできる

服部病院では、より良い職場環境の実現をめざし、看護師に定期的にヒアリングを行い、現場での課題や悩みを吸い上げる仕組みづくりを進めています。現在、正規看護師の離職率は10.7%(2019年度実績)です。めざす看護師像は、いつもやさしい心で患者さんを思いやるまなざしを持つ看護師。入職時は希望を重視した配属や院内・院外研修も充実させ、無理なく職場に慣れていけるように留意しています。患者さんの信頼を実感しながら、スキルアップできる。そんな環境を看護師全員でつくっています。

病院基本情報

問い合わせ先 医療法人社団 一陽会 服部病院 経営企画室
採用担当者宛 経営企画室直通
0794-83-9462(山本宛て)
住所

673-0413
兵庫県三木市大塚218-3

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アクセス 神戸電鉄 恵比須駅より徒歩2分、神姫バス 「エビス」バス停よりすぐ
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