可児とうのう病院【地域医療機能推進機構(JCHO)】

  • 所在地:岐阜県
  • 病床数:190床
  • 看護師数:142名
制度待遇: 二交代 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

「私たちは、自分や肉親が患者になった時、受けたいと思う看護をイメージし、患者様の気持ちを思いやり、安全で安心できる質の高い看護を提供します。」を理念としています

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

概要・採用データ

病院データ

病院名 可児とうのう病院【地域医療機能推進機構(JCHO)】
病院種別 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
病院の紹介 当院は、岐阜県の南東、愛知県との県境に位置した可児市にあります。人口約10万人の地域において、医療の中核を担っている急性期の病院で、診療科19科、病床190床を有し、二次救急に対応しています。

また、市内には公立病院がないため、市民病院的な役割も担っています。

「安全と信頼の医療」・「患者中心の医療」・「地域に密着した医療」を病院の理念として、質の高い医療を提供し、地域住民に選ばれる病院を目指しています。
 さらに附属訪問看護ステーション、健康管理センター、附属介護老人保健施設を併設、保健予防・医療・福祉と一環したサービスを提供し、人々の健康を守る総合医療施設として住民の期待に応えられるよう努めています。
診療科目 内科 循環器内科 神経内科 外科 整形外科 脳神経外科 婦人科 眼科 耳鼻いんこう科 皮膚科 泌尿器科 リハビリテーション科 放射線科 麻酔科 健康診断科 老健施設
血液内科、消化器内科、リウマチ科、形成外科、小児外科、ペインクリニック内科
開設年月日 1946年5月(2014年4月に独立行政法人地域医療機能推進機構可児とうのう病院となる)
病床数 190床
職員数 338人
(2023年1月1日現在(非常勤職員は常勤換算))
看護師数 142人
(2023年1月1日現在(非常勤職員は常勤換算))
院長 岸田 喜彦
看護部長(総師長) 近藤 清典
看護方式 PNS、モジュール、一部機能別
看護配置基準 一般病棟入院基本料 10:1 、地域包括ケア病棟入院料 13:1 (2021.10月現在)
外来患者数 約330人/日
2023年1月時点
入院患者数 約110人/日
2023年1月現在

採用・待遇

雇用形態 正職員
募集職種(取得見込) 看護師
採用人数 看護師 5名
募集対象 大学生、専門学校生(3年・2年)、短大生(3年・2年)
募集学部 看護系学部・学科
応募・選考方法 面接、小論文
提出書類 1.履歴書
2.卒業見込書
3.成績証明書(新卒)
初任給 2023 年 1月 実績
条件 合計 基本給 諸手当(一律)
看護師 大学卒 229,464円 213,200円 16,264円
看護師 短大・専門学校卒(3年) 220,998円 204,900円 16,098円
看護師 短大・専門学校卒(2年) 212,940円 197,000円 15,940円
諸手当内訳:地域手当(基本給の2%)処遇改善手当12,000円
手当 扶養手当、住居手当(上限28,000円)、通勤手当、夜勤手当・夜間看護等手当(※実施都度支給いたします)、医療専門資格手当(専門・認定看護師等)等
昇給・賞与 昇給/年1回(1月)
賞与/年2回(6月、12月)期末手当(3月) ※2023年度実績 4.975
勤務地 岐阜県可児市土田1221番地5
地域医療機能推進機構(JCHO)可児とうのう病院
勤務形態 二交代制
日勤8:30~17:15(休憩1時間)
夜勤16:30~9:30(休憩90分)
※1カ月単位の変形労働時間制(週平均38時間45分)
休日・休暇制度 4週8休制
年次休暇:年20日(4月1日採用の場合、採用年は15日)
休暇:祝日、年末年始、病気休暇、特別休暇(夏季休暇3日、結婚、出産、忌引等)、育児休業、介護休業、自己啓発等休業など
福利厚生・加入保険制度 福利厚生:各種社会保険(健康保険、労災保険、厚生年金、雇用保険)、定期健康診断、財形貯蓄制度等、その他引越やレンタカー、ホテルの割引制度や各種クレジットカードの優待利用制度などが充実しています。
奨学金制度 あり / 看護学生対象の奨学金制度(月50,000円)
退職金制度 あり / 有(勤続1年以上で支給)
保育施設 あり / 夜間の預かり保育あり。(曜日限定)
被服貸与 あり / ユニホーム貸与
就業場所における受動喫煙防止の措置 敷地内禁煙あり
研修制度・教育制度 あり / "あり  新人看護職員を全員で見守り、支えるしくみがあります。また、基礎教育では学ぶことのできない看護技術を身につけ、ローテーション教育や集合研修を通し、看護師として成長できます。
日本看護協会の教育機関として本部での認定看護管理者教育課程に加え、各地区で看護師長研修、新任副看護師長研修、認知症看護研修、中堅看護師研修、在宅療養支援研修等の研修を実施しています。
また、認定看護師教育課程・看護教員養成課程・看護に関する研究科を置く大学院に進学する場合の支援制度があります。

平成29年度より厚生労働省の研修機関として
5領域10区分の特定行為研修も開催しています。"
メンター制度 あり / 入職後1年間は、プリセプターと実践指導者が新人一人ひとりをサポート
院内検定制度 あり / キャリアラダー認定制度
専門・認定看護師の就業状況 専門看護師:慢性疾患看護
認定看護師:看護管理2名、皮膚・排泄ケア1名、訪問看護1名、感染管理1名、糖尿病看護1名
有給休暇取得日数※前年平均 8.1日
新卒採用者数と離職者数※過去3年間 2022年 新卒採用者4名 離職者1名
2021年 新卒採用者4名 離職者0名
2020年 新卒採用者3名 離職者0名
2019年 新卒採用者11名 離職者数2名
2018年 新卒採用者3名 離職者数1名
新卒採用者数(男性/女性) 2022年 男性0名 女性4名
2021年 男性0名 女性4名
2020年 男性0名 女性3名 
2019年 男性1名 女性10名
2018年 男性1名 女性2名
前年度の採用実績数 9名 ※2022年度実績(中途採用者 含む)
採用実績校 岐阜大学、岐阜医療科学大学、中京学院大学、中部大学
岐阜保険短期大学、平成医療短期大学
県立多治見看護専門学校、尾北看護専門学校、中京看護専門学校、あじさい看護福祉専門学校
採用実績学部学科 看護系学部・学科
求める人材像 目標に向かって、前進できる

問い合わせ先

問い合わせ先 職員募集・採用に関するお問合せは総務企画 大塚まで

電話 0574-25-3113   FAX 0574-25-4657

E-mail: jinji@kani.jcho.go.jp
住所

509-0206
岐阜県可児市土田1221番地5

地図を確認する

アクセス お車をご利用の場合
 名古屋から 41号線をご利用の場合約1時間
 尾張パークウェイ 今井ICより約20分

■公共交通機関をご利用の場合
 名古屋駅から約50分
 名鉄広見線可児川駅下車 可児川駅から徒歩1分
可児市内からバスをご利用の場合
   可児市さつきバス バス停「可児とうのう病院」下車

※可児市内から病院に来られる方は「電話で予約バス」のご利用も可能です。電話で予約バスとは従来のバスのように決められたバス停を巡回するのではなく、事前に予約のあったバス停のみを運行するものです。

※時刻表、運行状況等、くわしくは可児市ホームページをご覧ください。

美濃加茂市内からバスをご利用の場合
   美濃加茂市コミュニティバス あい愛バス   バス停「可児とうのう病院」下車
URL

病院TOPへ戻る

エン
トリー
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。
インターン・
説明会申込
選考に
応募