- 所在地:東京都
- 病床数:950床
- 看護師数:1169名
医療の変化と共に進化を続ける慶應看護部
2026年度採用対象 オープンホスピタル開催日が決まりました!(2024/09/13更新)
当院の画面にアクセスいただき、ありがとうございます。
オープンホスピタルの詳細は当院看護部ホームページでご確認ください。
※従来行っておりましたインターンシップを「オープンホスピタル」へ名称変更いたします
開催内容は従来のインターンシップと同様です。
合同就職説明会参加情報は決まり次第、当院看護部ホームページへ掲載予定です。
※マイナビ開催は以下の“合説出展情報”欄をご確認ください!
【慶應義塾大学病院看護部HP】
http://kango.hosp.keio.ac.jp/
先輩情報
幅広い視点を持って学びたい!
助産師 S.S
- 職歴(キャリア):2014年〜
- 出身校の所在地エリア:福岡県
- 出身校:九州大学
- 所属診療科目:産科・婦人科
- 入職年は
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2014年
- 当院への就職を決めた理由
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私は生まれてから大学卒業まで、ずっと九州で過ごしていました。就職説明会で慶應義塾大学病院を知り、社会人生活を知らない土地で始めてみたいという思いから、インターンシップに参加しました。そこで、スタッフ同士のコミュニケーションや積極的にケアについて意見交換する場面を見て、私もここで働きたいと思いました。
- 就職しての感想
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沢山覚える事やわからない事と出会うので、受け持ちの患者さんへのケアを行なう事で精一杯の毎日です。しかし、入職して3ヶ月が経過し、入職時に比べてできる事やわかる事が増えていくのが嬉しいです。ケアについて悩んだり、辛くなることもありますが、プリセプターの先輩に相談にのっていただいたり、一緒に頑張っている同期の存在に支えられ、毎日頑張っています。
- 助産師になろうと思った理由
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女性にしかできない仕事、学び続けることができる仕事がしたいと思い助産師になろうと思いました。
- 助産師として、何を学びたいか
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実習では、出産の瞬間が強く印象に残っていました。就職し、産婦だけでなく、妊婦や褥婦に関わる機会が増え、妊娠するまでの生活から退院後の赤ちゃんとの生活まで幅広い視点を持って学びたいと思っています。
- 将来、どんな助産師になりたいか
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まだどんな助産師になりたいかという明確なイメージはありませんが、仕事を続けていく中で、自分なりの助産師像を見つけていきたい思います。
- 今、助産師として大切にしていること
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母親や父親、そして家族が赤ちゃんへの愛着を持つことができるように関わる事を大切にしています。
問い合わせ先
問い合わせ先・雇用法人名 | 学校法人 慶應義塾 慶應義塾大学病院 看護部事務室 採用担当 TEL:03-5363-3719 FAX:03-5363-3720 Email:k_saiyo@info.keio.ac.jp |
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住所 |
160-8582 |
アクセス | JR中央・総武線「信濃町駅」下車、徒歩1分 都営大江戸線「国立競技場駅」下車(A1番出口)、徒歩5分 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」下車(1番出口)、徒歩15分 東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目駅」下車(0番出口)、徒歩15分 |
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