飯田市立病院

  • 所在地:長野県
  • 病床数:407床
  • 看護師数:481名
二交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

あたたかな看護の実現を目指します

2/13合同説明会(松本会場)に出展します!(2022/01/05更新)

2月13日に松本で開催されるマイナビ看護学生合同病院説明会に出展予定です。
また、3月よりインターンシップや説明会を開催する予定となっています。

随時情報をお知らせしていきますので、まずはエントリーをお願いします。

教育・研修

チームで支える新任者教育で、幅広い専門性を育成。認定看護師資格を持つ先輩も多く、特定分野のスペシャリストを目指しながら、患者さんと地域に寄り添う看護を実践できます。

専門を極める働き方─認定看護師の先輩に聞く(1)

入職後は6年間、消化器外科に配属。その間ストーマの患者さんに携わることが多く、褥瘡や排泄ケアについてもっと勉強したいと思ったことが、皮膚・排泄ケア認定看護師を目指すきっかけになりました。とはいえ当時はまだ、院内に認定看護師がほとんどいなかった草創期。「私で良いのだろうか」との迷いもありましたが、そこを「しっかり勉強してこい」と送り出してくれたのが、当時の上司です。当院では今も、研修期間中は長期出張扱いになるなど、積極的に認定看護師取得を応援する環境が整っています。半年間は当院を離れて専門の勉強に集中するので、周囲の理解やサポートは不可欠。その点でもとても恵まれていたと感じています。

現在は形成外科の先生や開業医の先生方、ケアマネージャーさんと連携し、褥瘡の在宅ケアに力を入れています。重症化してから入院される患者さんが多いので、予防段階でしっかりケアを進めることが目標。2018年には特定行為研修を受講し、創洗浄や排膿に関わる対応を、いっそうスムーズに行うことができるようになりました。患者さんや地域の様々な職種の方と連携し、「良くなったね」と一緒に喜び合えるのは、この仕事のやりがい。地域医療に関わりたくて保健師資格を取った経緯もあるので、今、とても充実しています。

実習生の受け入れを行う中で、「褥瘡ケアについて聞きたい」という方や「認定看護師を目指したい」という方の質問に答える機会も増えてきました。時には実際に、外来での業務を見てもらうことも。病棟での実習を中心に、興味に応じて臨機応変に対応しているので、気になったことは積極的に学んでほしいですね。
私自身、最初からはっきりした目的意識をもって認定取得を目指したわけではないですが、認定看護師は、専門を深めるにはとても良いポジションです。今後、世の中が変化するにつれて認定制度や必要な資格が変わっていくとしても、当院には研修等の教育サポート体制が整っていますし、上司も先輩も温かく支えてくれる環境があります。大切なのは、「こんなケアがしたい」「この分野を学びたい」という意欲。自分の目標を目指しながら、様々な角度から看護のやりがいに触れてください。(皮膚・排泄ケア認定看護師/澤柳 賢さん)

皮膚・排泄ケア認定看護師としての専門知識を生かし、褥瘡ケアの指導も行う澤柳さん。

どんな経験も糧に─認定看護師の先輩に聞く(2)

「支援制度が充実していて、専門職としてのキャリアを描きやすい環境」と伊藤さん。

私は実は入職当初、特にやりたい分野が決まっていませんでした。新人研修後にすぐ糖尿病チームに入り、その後外科病棟へ。乳がん患者さんを受け持つ一方、糖尿病療養指導士の資格を取るなど、漠然と内科に戻るイメージは持ちながらも、しばらく方向性が定まらない状態が続いていました。その後手術室勤務を経て、さすがに自分の向き不向きを考え、糖尿病チームに戻りたいという結論に。ただ内科勤務にはブランクがあったため、当時の師長さんとも相談して、自分なりにもう少し専門的な勉強をしようと思ったことが、糖尿病看護の認定取得を目指したきっかけです。

認定看護師審査を受けるには、いったん当院を離れ、特定の教育機関で6ヶ月、615時間以上の課程をクリアしなければいけません。上司に希望を伝えた時、すぐに快く受け入れてもらえたことはありがたかったですね。出張扱いなので給与もいただけますし、合格したあかつきには、受講費は半分免除。上司や先輩からのサポートを受けて送り出していただいた分、「受からなければ」とのプレッシャーはありましたが、糖尿病の勉強だけにどっぷり浸かれた半年間は、とても良い経験になりました。当時知り合った仲間とは、今でも糖尿病の学会や勉強会で顔を合わせますし、長野県内の認定看護師同士で情報交換する機会もあり、ネットワークも広がりました。

現在は内科外来で、糖尿病患者さんの生活全般の指導に当たっています。食事や生活習慣のサポートをはじめ、血糖測定器具の使い方を指導することも。ちょっとした相談でも窓口になり、医師の先生や栄養士さん、理学療法士さん、検査技士さんたちと連携して、患者さんを支えることが私の役割です。
入職して間もない頃は、自分が本当にやりたいことが分からなかったり、希望の部署に配属されなかったりという方も多いと思います。私が今感じているのは、どの部署での経験も決して無駄にならないということ。積み重ねてきた知識や人間関係が、将来きっと生きてくるので、あまり悩まず目の前の業務に真摯に取り組むことが大切だと思っています。(糖尿病看護認定看護師/伊藤 春美さん)

チームで支える新人育成=誰にでも何でも聞ける心強さ

当院の教育コンセプトは「チームで支える」。3月の就職前研修からプリセプターとペアを組み、早い段階から受け持ち患者さんへの対応を学んでいきます。新任者研修はクリニカルラダーの第1段階。看護の基本技術や医療チームについて知ると同時に、他職種との合同研修などを通して、幅広い知見を体系的に身につけられます。

地方病院として規模が大きく、同期が多いことも当院の強み。複数名で集合研修を行うので、例えば褥瘡対策の実習やポジショニング体験でも、施術側と患者さん側の両方の立場を体験できます。実際に自分がポジショニングされることで、改めて患者さんの気持ちに気付けることもあるでしょう。

認定看護師の育成にも力を入れていて、現在12領域17名の認定看護師が、それぞれ特定の看護分野で地域医療向上に取り組んでいます。近年では認知症認定看護師など、専門分野の育成のための実習受け入れにも力を入れるようになりました。若手を一から教える体制が整っているので、将来のキャリアを考えながら専門性を深めるにもピッタリの環境です。(澤柳さん)

「認定看護師」というと、自分も周囲も「特別」と思いがちです。でも認定資格は患者さんやチームを支えるためのもの。専門的な知識を持ち、特定行為ができることは強みになりますが、それは立場として上というわけではなく、多くの専門職と協働して初めて力を発揮できるものだと考えています。

私が新人の皆さんによく話すのは、患者さんの全体を見る大切さ。血糖値だけを見て「コレがダメ」と断定するのではなく、なぜ血糖の高い生活になるのか、その生活にはどんな背景があるのか、その人が大事にしていることを失わせず、より良い支援をするためには、先生方や他職種のスタッフ、地域の専門家と連携した看護が必要なのです。

そのため当院では、研修当初からチームで動き、職種を超えて支え合える意識づくりを行っています。悩みごとがあれば、上司も先輩もすぐに頼れる環境。私自身、今は2歳の息子の子育て中で、さまざまな場面でチームのメンバーに助けられてきました。育児短時間制度や敷地内託児所も利用していますが、何より周囲の温かなフォローが気持ちを楽にしてくれます。
理想の看護を目指すにも自分らしいキャリアを描くにも、当院の互いにサポートし合う雰囲気はきっと、心強く感じられると思いますよ。(伊藤さん)

病棟や地域でのケアに専門的なアドバイスを行うのも認定看護師の役割です。

職員1人ひとりのキャリアプランをチーム力でサポート

現在当院には、12領域17名の認定看護師が在籍。近年入職時に「○○の認定看護師になりたい」という学生さんも増えてきました。専門性の高い看護スタッフの育成は、患者さんに最適なケアを行う上でも不可欠。ですから当院では、認定看護師教育課程や特定行為研修の受講サポートを積極的に行い、看護部だけでなく院内全体で、幅広い分野でキャリアアップを目指せる体制を整えています。子育て支援やワークライフバランスなど、働きやすい環境づくりにも注力。知識と技術を高め、地域の中で働き続けたいという方に最適の環境です。

病院基本情報

問い合わせ先 庶務課人事係 内線2320 前澤
住所

395-8502
長野県飯田市八幡町438番地

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アクセス お車 中央自動車道 飯田ICから7分
電車 JR飯田線 伊那八幡駅から徒歩 15分(約1km)
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