- 所在地:東京都
- 病床数:451床
- 看護師数:428名
「すべては患者さんのために」を理念に急性期から回復期、退院後の生活まで一気通貫した医療・福祉サービスを提供する地域密着型病院です!
先輩情報
回復期病棟で仕事と子育てに全力で取り組んでいます
看護師 田中 幹子
- 職歴(キャリア):2008年〜
- 出身校の所在地エリア:北海道
- 出身校:市立函館病院高等看護学院
- 所属診療科目:その他(眼科、耳鼻咽喉科など)
- 現在のお仕事について教えてください
- 仕事をするにあたり心がけていることは何ですか?
- 今まで仕事をやってきた中で、特に印象に残っているエピソードや嬉しかったこと、苦労したことは何ですか?
- 辛かったことはありますか?また、どのように立ち直りましたか?
- 仕事と家庭/子育ての両立のために工夫していることは何ですか?
- 育児休暇からスムーズな職場復帰のために心がけたことは何ですか?
- ワークライフバランスの実現に向けて、特に気をつけていることを教えてください
- 現在のお仕事について教えてください
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夜勤なしの日勤のみ(時短勤務)で回復期リハビリテーション病棟に勤務しています。
- 仕事をするにあたり心がけていることは何ですか?
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・体調管理をきちんとすることを心がけています。
自分が休めば他のスタッフの負担が増えるし、風邪などは子供にうつってしまうこともあるから。
・頑張って時間内に仕事を終わらせるように心がけています。
早く子供を迎えに行きたいからでもあります。キッズルームに預けていた頃はすぐ迎えに行けて楽でした。安心して預けていられました。 - 今まで仕事をやってきた中で、特に印象に残っているエピソードや嬉しかったこと、苦労したことは何ですか?
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・嬉しいことは患者さんから感謝されたとき。たくさんスタッフがいる中で名前を覚えてもらえて、プライマリーナースとして関わって、無事退院されたとき。
・苦労したことは、育休明けで仕事復帰したとき。色々忘れていることが多く、病棟も変わり緊張しました。育児と仕事の両立って改めて大変だと思いました。仕事をして帰ったら育児・家事で1日があっという間に終わります。 - 辛かったことはありますか?また、どのように立ち直りましたか?
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長く急性期病棟で働いていましたが、育児休暇から仕事復帰するにあたり、回復期病棟に配属されました。新たに勉強をしなければいけないことが多く、やはり育児と仕事の両立という面で時間の調整が大変でした。夫に子供の面倒を見てもらって時間を作ったり、子供と遊んだり、おいしい物を食べて息抜きをして、仕事に取り組みました。
- 仕事と家庭/子育ての両立のために工夫していることは何ですか?
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時短勤務(8:30-15:30)で、早く家に帰ることができます。家事や子供と遊ぶ時間にまわすことができています。
- 育児休暇からスムーズな職場復帰のために心がけたことは何ですか?
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・1年半育児休暇を取って、復帰はすごく不安が強かったので、参考書を読み直したり、ナーシングスキルで復習したり勉強をしました。
・復帰前に一緒に働いていた仲間からいろいろ情報収集して心の準備をしました。
・子供が保育所(キッズルーム)に慣れるように、規則正しい生活(早起き)をしたり、公園やふれあい場に連れてっていろいろな人に関わらせるようにしました。 - ワークライフバランスの実現に向けて、特に気をつけていることを教えてください
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・仕事のONとOFFの気持ちを入れ替えることです。仕事が終わったら子供といっぱい遊んで気持ちを入れ替えています。
・子供がまだ2歳と小さいのでフルタイムだと心の余裕が持てないと思うのでしばらくは時短勤務で、仕事と育児を両立できるようにしていきたいです。
問い合わせ先
問い合わせ先・雇用法人名 | 医療法人財団健貢会 総合東京病院 看護部採用担当 米屋(ヨネヤ) TEL: 080-9651-4983 (採用担当直通) Email:tokyo-hp.kangosaiyo@mt.strins.or.jp |
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住所 |
165-8906 |
アクセス | ・都営大江戸線新江古田駅 下車A2出口 徒歩約12分 ・西武新宿線沼袋駅 下車 徒歩約15分 詳しくは総合東京病院ホームページをご覧ください。 |
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