- 所在地:石川県
- 病床数:340床
- 看護師数:298名
セル看護提供方式で患者のそばで看護ができます。次世代型看護記録「チームコンパス」を導入し、記録時間を短縮でき、患者に寄り添う時間を確保できます!
見学会随時受付中!(2024/12/02更新)
この度は当院のページにお越しいただきありがとうございます。
当院では、寄り添う看護を体験・体感できるプログラムを用意しております。
ご友人も誘って、お気軽にご参加ください!
合説出展情報 :
先輩情報
いつからでもできるやりがいのある仕事を
看護師 畑中
- 職歴(キャリア):2012年〜
- 出身校の所在地エリア:石川県
- 出身校:公立小松大学
- 所属診療科目:外科
- なぜ看護師になろうと思いましたか?
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私は看護師の前に、35才まで歯科技工士といって歯医者で入歯や銀歯をつくる仕事をしていました。やりがいはありましたが、狭い部屋で黙々とする仕事だったので、子育てが一段落した32才の頃に人生を思い直し、3年間、看護の専門学校で学びました。学校と家庭の両立は予想以上に大変でしたが、今はあの時に頑張って良かった、と思っています。
- 小松市民病院を就職先に選んだ理由は?
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就職説明会で看護部長さんの話を聞いた時に「短所より長所をのばしたい」という姿勢に惹かれ、自分が今まで歯科で経験した事を活かしていけるのではないかと思い、就職に選びました。
- 一番印象に残っている看護体験は?
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「摂食嚥下認定看護師」の資格をとって、食べられなかった患者さんが食べられるようになった時はうれしいです。反対に、食べたくても食べられないまま転院・退院していく患者さんを見るとすごくつらく思います。もっと早くにアプローチできたのではないかと、次に症例を活かしていこうと、自分のモチベーションにもつながっています。
- 「摂食嚥下認定看護師」って、どんな資格?
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脳外科疾患の患者さんが後遺症で食べれない、しゃべれない、という様子をみていて、歯医者で働いていた時に歯が治っても食べられない人がいる事を思い出しました。看護師として経験を積むうちに食べるという行為は筋肉の脳神経も関係している事がわかり、自分が経験した事を活かしていくには、食べるという分野にを究めたく認定看護師にチャレンジしました。 資格を取得してからはスタッフとの協力が一番大事と感じていて、いまは週1回病棟全体を看て、看護師と主治医の先生や言語聴覚士との架け橋ができるように「口から食べる」という行為をひとりでも多く見守っていけたらと活動しています
問い合わせ先
問い合わせ先・雇用法人名 | 国民健康保険 小松市民病院 看護部 副看護部長 中田 晴美 総務課 大田 昌郁 TEL:0761-22-7111(代表) Email:kango@hosp.komatsu.ishikawa.jp 【雇用先】石川県/小松市 |
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住所 |
923-8560 |
アクセス | JR小松駅より徒歩20分 市内循環バス及び路線バス7分 北陸自動車道小松ICより車で7分 小松空港より車で7分 |
URL |
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