愛全病院

先輩情報

• 看護師を目指した動機
• 愛全病院に決めた理由
• 仕事をして嬉しかったこと
• 愛全病院に勤めてichibanよかったこと
• 愛全病院で一緒に働きましょう

看護師を目指した動機

母親が看護師で、仕事を聞いたり、幼いころ職場に遊びに行かせてもらったりして、だんだん看護師を目指すようになりました。一番明確に思ったのは、祖母が高校生の時に入院し、看護師さんが優しく接してくれた時に目指そうと思いました。

愛全病院に決めた理由

実習の際に慢性期は患者さんと関わる時間が多いと思いました。自分は、患者さんと長期的に関わり、患者さんの変化をみて、看護を行いたいと思います。先輩が愛全病院に勤めていて、職場環境がいいと話を聞き決めました。

仕事をして嬉しかったこと

ストーマの患者さんが、便の性状によりフランジが溶けやすく、皮膚のただれがあり週3回フランジ交換をしていました。観察をしていくうちに、ストーマからの便の性状が正常で少なくなり、便が漏れることが少なくなったことがわかりました。フランジ交換を減らすことができ、減らすことで経済的にも患者さんの負担を減らすことができると考え、リーダーに相談しました。その後、カンファレンスを行い、フランジ交換が週2回の交換になりケアプランに反映されました。自分の観察したことや考えがケアプランに繋がり患者さんの安楽につながったことが嬉しかったです。

愛全病院に勤めてichibanよかったこと

指導は、わかりやすく丁寧な指導を受けられたことが良かったです。看護技術は、まず集合研修で学び、次に部署で先輩の技術を見学する。そして自分で実践することで段階的に学ぶことができます。自分の経験したいことや、わからないことは質問しやすい職場環境です。チームの一員としての実感を感じ、働きやすい環境で頑張ることができています。

愛全病院で一緒に働きましょう

教育体制がしっかりしています。病棟の人たちも優しく、良い環境です。1年目はストレスがかかり病んでしまうことがあると聞きますが、そんなことはなく、働きやすい環境です。