愛全病院

先輩情報

• 看護師を目指した動機
• 愛全病院に決めた理由
• 仕事をして嬉しかったこと
• 愛全病院に勤めてichibanよかったこと
• 愛全病院で一緒に働きましょう

看護師を目指した動機

祖父母と一緒に暮らしていて、高齢者が身近にいる環境で育ちました。年齢を重ね祖父母が施設に入り、入院することになりました。入院中、コロナ禍で面会ができなくなった時、電話で看護師から日々の様子やバイタル等の状況を伝えてもらったことで、安心を得ることができました。家族が病院に行くことができなくても看護師は家族に寄り添ってくれると思い、看護師になろうと思いました。

愛全病院に決めた理由

祖父母が入院したことで看護師を目指しました。高齢者が病院で療養すると言えば慢性期ですし、展開の早い急性期で元気になって退院する患者さんを看るより、不可逆的に経過する人とどうやって向き合って援助していくかに興味と関心があったので選択しました。

仕事をして嬉しかったこと

自分である程度動くことができる患者さんが、楽だからとおむつで排尿をされていました。トイレでの排泄を考え、看護計画にリハビリパンツを進める内容を加えました。リハビリパンツを使用することで患者さんにプラスになることを伝えていく中で、「いいかもしれないね」と話され、ちょっと嬉しかったです。リハビリパンツを使用することでADL向上のきっかけになればいいなと思いました。

愛全病院に勤めてichibanよかったこと

優しくて、聞きやすい雰囲気があります。何でも質問することができて、その日のうちに解決できます。私の考えをしっかり聴き、主体的にできるよう支援してくれるのが嬉しいです。

愛全病院で一緒に働きましょう

教育体制がしっかりしており、研修は事前学習ができるように早めに案内がされ、学習時間も十分にとることができます。研修の学びは看護科長・看護主任・プリセプターと共有し支援を得ることができます。プリセプターは部署内に教育計画の到達状況や支援体制を伝えてくれるので、プリセプターが不在でも統一した支援を得ることができます。愛全病院のいいところだと思います。慢性期病院で頑張りたい方は、愛全病院で一緒に働きましょう。