公立大学法人 横浜市立大学 横浜市立大学附属病院/横浜市立大学附属市民総合医療センター

合同募集 採用窓口

  • 所在地:神奈川県
制度待遇: 三交代 三次救急 寮・住宅補助あり 資格支援あり 退職金制度あり 奨学金制度あり 託児所あり マイカー通勤OK

わたしたちは患者さん一人ひとりに誠実に丁寧に対応することを心がけ「安全で安心できる医療・看護」を提供しています。

2024年度採用情報を公開しました!(2023/12/12更新)

2024年度看護職員採用試験案内(2025年4月採用)を公開しました。
詳しくは横浜市立大学ホームページをご覧ください。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/nur_rec/recruit/index.html

合同募集

公立大学法人 横浜市立大学 横浜市立大学附属病院/横浜市立大学附属市民総合医療センター 合同募集 採用窓口

●問い合わせ窓口

以下の病院は「公立大学法人 横浜市立大学 横浜市立大学附属病院/横浜市立大学附属市民総合医療センター」へお問い合せください。

エントリーとは
エントリーとは、その病院に対して今後の説明会情報や選考の情報が欲しいという旨の意志表示です。 情報を受け取れるように少しでも興味がある病院へは、エントリーをしておくことをお勧めします。 ※エントリーは説明会や選考を受けなければならないということではありません。

概要・採用データ

説明会・
見学会/選考情報

病院データ

病院名 公立大学法人 横浜市立大学 横浜市立大学附属病院/横浜市立大学附属市民総合医療センター
病院種別 大学病院
病院の紹介 横浜市立大学附属2病院(横浜市立大学附属病院/横浜市立大学附属市民総合医療センター)は、横浜で医療を提供しはじめて、150周年を迎えました。
この間、地域のニーズ、市民のニーズに応じて病院を運営し、現在、病院は2つ病床数1,400床という大きな組織です。

横浜市立大学附属病院は、横浜市で唯一の特定機能病院であると同時に、「地域がん診療連携拠点病院」「神奈川県エイズ治療の中核拠点病院」「災害拠点病院」「二次救急輪番病院」など多くの役割を担い、370万横浜市民の医療の最後の砦として、大学病院として求められている安全かつ高度な医療を提供しています。また同時に、地域医療の安定・充実・発展に貢献しています。さらに医療人を育成する機関として、人材育成にも力をいれています。

横浜市立大学附属市民総合医療センターは、神奈川県内に2施設のみ認定されている「高度救命救急センター」を有する三次救急医療の拠点病院です。横浜市の重症外傷センターとしての役割も持ち、救急車到着後すぐに治療を開始しなければならない重症患者さんの初期診療とCT検査と治療や手術を同時に行えるよう、CT初療室が整備されています。そして10の疾患別センターと25の専門診療科を持つ地域医療の基幹病院として、高度な医療サービスを提供しています。

附属2病院看護部は、育成計画である「YCU-N」を活用し、高度急性期医療を支えるジェネラリストの成長を支援しています。まず、スペシャリストを目指す人も管理者を目指す人も、すべての看護職が基盤であるジェネラリストとしての能力を身につけ、基本的な実践ができるようになる事を目標とします。その後、個々のニーズに応じキャリアの方向性を選択しますが、全ての人がジェネラリストとして成長しつづけるという考え方になっています。まずジェネラリストとして成長し、将来のキャリアの選択肢を広げましょう。
看護職一人ひとりが、確かな知識・技術を身につけ、豊かな人間性を育み、やりがいを感じ、誇りをもって看護を提供できるよう、成長を支援しています。
診療科目 内科 呼吸器内科 呼吸器外科 消化器内科 消化器外科 循環器内科 小児科 精神科 神経内科 リウマチ科 整形外科 形成外科 脳神経外科 心臓血管外科 産婦人科 産科 婦人科 眼科 耳鼻いんこう科 皮膚科 泌尿器科 リハビリテーション科 放射線科 麻酔科 歯科 矯正歯科 歯科口腔外科 内分泌内科 腎臓内科 総合診療科 緩和医療科 病理診断科
詳細は、各病院の紹介ページをご参照ください。
開設年月日 1991年7月1日(附属病院)2000年1月1日(センター病院)
病床数 -
(各病院を確認ください)
職員数 -
看護師数 -
院長 附属病院:後藤 隆久  センター病院:榊原 秀也
看護部長(総師長) 附属病院:鈴木 久美子  センター病院:金子 友子
看護方式 PNS®(Partnership Nursing System) 
看護配置基準 7:1
オンライン説明会 ご自宅にいながら病院説明会に参加できます。ホームページだけではわからない病院の最新情報を聞いてみませんか?詳細は各病院看護部HPをご確認ください。ご応募お待ちしております。
オンライン懇談会  ご自宅にいながら、病院に勤務する先輩看護師とお話する事ができます。ホームページだけではわからない看護業務の事、横浜での生活の事などを聞いてみませんか?詳細は各病院看護部HPをご確認ください。ご応募お待ちしております。
病院見学会 病院見学し、院内の環境や設備を直接確認しませんか?詳細は各病院看護部HPをご確認ください。ご応募お待ちしております。
募集病院 横浜市立大学附属病院
横浜市立大学附属市民総合医療センター
※募集病院の詳細はマイナビ看護学生内各病院情報をご覧ください。

採用・待遇

雇用形態 正職員
募集職種(取得見込) 看護師 助産師
採用人数 百数十名程度
募集対象 1、看護師免許または助産師免許取得見込の方、又は既に免許をお持ちの方
2、夜勤が可能な方
募集学部 看護系学部・学科、看護師養成学校、助産師養成学校、助産課程
応募・選考方法 【一般試験】適性検査、書類審査、小論文、個別面接
【学校推薦試験】適性検査、書類審査、個別面接
※配属先は面接時に希望をお伺いし、適性にあわせて決定となります。
提出書類 1、採用試験申込書(指定様式有)
2、身体検査票(指定様式有)
3、成績証明書 ※看護師、助産師としての職務経験がある方は不要
4、職務経歴書 ※看護業務または看護業務以外の職務経験がある方
5、看護師・助産師免許のコピー ※取得見込の方は不要

給与関連

初任給 2023 年 9月 実績
条件 合計 基本給 諸手当(一律)
看護師・助産師(大卒) 234,200円 195,000円 39,200円
看護師(短大・看専3年卒) 226,892円 188,700円 38,192円
看護師(看専・2年卒) 220,396円 183,100円 37,296円
諸手当内訳:地域手当(16%)、初任給調整手当(8,000円)
夜勤手当 あり / 都度支給
5,000円/回
※月9回以上は加算あり
※別途深夜時間帯(22時~5時)は割増賃金あり
その他手当 超過勤務手当、通勤手当、住宅手当、扶養手当等の制度があります。
昇給・賞与 【昇給】年1回
【賞与】年2回(令和4年度実績 4.4カ月)
勤務地 附属病院:横浜市金沢区福浦3-9
附属市民総合医療センター:横浜市南区浦舟町4-57
勤務形態・勤務時間 三交代制
・日勤 08:30 ~ 17:00
・準夜勤 16:30 ~ 01:00
・深夜勤 00:30 ~ 09:00
休日・休暇制度 完全週休2日制
年次有給休暇20日(初年度)、夏季休暇5日、結婚休暇、産前・産後休暇、育児休業、子の看護休暇、病気休暇、介護休暇など
福利厚生・加入保険制度 福利厚生:職員厚生会・財形貯蓄・永年勤続表彰 等
社会保険完備:公立学校共済組合・ 雇用保険・労災保険

奨学金制度 あり / 学校推薦試験合格者への修学資金貸与制度あり
退職金制度 あり / 有
保育施設 あり / 院内保育所、病児・病後児保育室あり
被服貸与 あり / 白衣、靴等貸与
看護宿舎 あり / 有(ワンルーム、バス・トイレ付、エアコン付、完全個室)
就業場所における受動喫煙防止の取組 敷地内すべて禁煙
研修制度・教育制度 あり / 看護キャリア開発支援センターのもと、それぞれのキャリアパスに沿って教育・研修が組立られています。新人教育は、部署での教育と集合研修を組み合わせ、病院全体で支援・指導する体制が整備されています。医療の高度化や医療安全の観点から、新人看護師が習得する知識・技術は膨大となっています。しかし、卒業後直ちに習得することは非常に困難です。私たちはそのことを十分に理解した上で、集合研修内容、各部署での新人看護師の指導・支援体制を整えています。
自己啓発支援 あり / 学会参加や外部機関主催の研修参加を推進しており、参加費補助等の支援があります。
メンター制度 あり / 『職員全員で新人看護師を育成する』ことを基本とし、プリセプターシップに基づき新人看護職員の支援を行っています。
キャリアコンサルティング制度 あり / 「看護キャリア開発支援センター」を設置し、看護師のキャリア形成の支援を目指しています。
進学・研修に関する院内の規定に基づき、専門・認定看護師、臨床実習指導者・看護教育者、大学院進学を目指す者を支援しています。
院内検定制度 あり / 静脈確保、CVC管理、CVポート穿刺(化学療法室看護師限定)について、研修・院内認定制度があります。
専門・認定看護師の就業状況 《横浜市立大学附属病院》
【専門看護師(令和4年実績)】
がん看護専門看護師4名、精神看護専門看護師1名、慢性疾患看護専門看護師1名、家族支援専門看護師1名、老人看護専門看護師1名
【認定看護師(令和4年実績)(うち特定行為研修修了者)】
がん性疼痛看護認定看護師6名、感染管理認定看護師2名(2)、皮膚・排泄ケア認定看護師2名(1)、集中ケア認定看護師2名、クリティカルケア認定看護師3名(3)、摂食・嚥下障害看護認定看護師2名(1)、救急看護認定看護師2名、緩和ケア認定看護師1名、がん化学療法看護認定看護師2名、糖尿病看護認定看護師1名、新生児集中ケア認定看護師1名、透析看護認定看護師1名、手術看護認定看護師2名、乳がん看護認定看護師1名、小児救急看護認定看護師1名、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師1名、がん放射線療法看護認定看護師1名、慢性心不全看護認定看護師1名

《横浜市立大学附属市民総合医療センター》
【専門看護師(令和3年実績)】
小児看護専門看護師1名、急性・重症患者看護専門看護師1名、精神看護専門看護師3名、感染症看護専門看護師1名、老人看護専門看護師1名、がん看護専門看護師1名
【認定看護師(令和3年実績)(うち特定行為修了者)】
感染管理認定看護師2名(1)、皮膚・排泄ケア認定看護師2名(2)、がん性疼痛看護認定看護師2名、がん化学療法看護認定看護師2名、救急看護認定看護師3名(1)、集中ケア認定看護師1名、新生児集中ケア認定看護師2名、小児救急看護認定看護師1名、不妊症看護認定看護師2名、慢性心不全看護認定看護師1名(1)、摂食・嚥下障害看護認定看護師2名(1)、糖尿病看護認定看護師1名、クリティカルケア認定看護師4名(4)、緩和ケア認定看護師2名、透析看護認定看護師1名、認知症看護認定看護師1名、手術看護認定看護師1名、訪問看護認定看護師1名
平均年齢 《横浜市立大学附属病院》35.8歳
《横浜市立大学附属市民総合医療センター》35.5歳
前年度の新卒採用実績数 《横浜市立大学附属病院》63名(2023年4月採用)
《横浜市立大学附属市民総合医療センター》86名(2023年4月採用)
■各種待遇について ※上記待遇において病院ごとに記載のない項目は法人(グループ)統一または合計値となります。

働き方データ

有給休暇取得日数※前年平均 《横浜市立大学附属病院》9.7日
《横浜市立大学附属市民総合医療センター》14.7日
新卒採用者数(男性/女性) 2021年4月採用:女性160名、男性12名
2022年4月採用:女性135名、男性13名
2023年4月採用:女性142名、男性7名
【附属病院・市民総合医療センター合計】
平均勤続年数 《横浜市立大学附属病院》11.5年
《横浜市立大学附属市民総合医療センター》10.5年

問い合わせ先

問い合わせ先・雇用法人名 公立大学法人横浜市立大学
職員課看護職員採用担当
電話:045-352-7632 
メール:sh_saiyo@yokohama-cu.ac.jp
住所

236-0004
神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目9番地

地図を確認する

アクセス 《横浜市立大学附属病院》
JR「新杉田駅」、京浜急行「金沢八景駅」よりシーサイドライン「市大医学部駅」直結
《横浜市立大学附属市民総合医療センター》
京浜急行「黄金町」駅下車 徒歩10分
市営地下鉄「阪東橋」駅下車 徒歩5分
URL

公開期間:2023年12月1日~2024年11月

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