- 所在地:新潟県
- 病床数:261床
- 看護師数:260名
「地域で求められる急性期医療の一端を担います」「予防・健診からリハビリテーション、在宅まで他の医療機関・施設と『連携』の視点で取り組みます」
春のインターンシップ受付中です(2025/02/19更新)
こんにちは。
ただいま春のインターンシップを受けつけています。急性期や回復期、地域包括ケア病棟などで体験ができます。
保健師希望の方は健康管理課でのインターンシップも可能です。半日コースや午前午後と違う部署を経験することも
可能です。興味のある内容でのインターンシップができるよう調整します。
お気軽にお問い合わせください。
また病院説明会も3月1日より予定されています。若手看護師の話が聞けます。現場看護師のナマの声を聞いたり
院内を見学したりできます。みなさまのご参加をお待ちしています。
合説出展情報 :
先輩情報
沢山学べる病院です
看護師 S・M
- 職歴(キャリア):2019年〜
- 出身校の所在地エリア:新潟県
- 所属診療科目:循環器科
- 現在の業務内容、研修状況
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入職から現在まで急性期病棟で勤務しています。循環器、呼吸器、神経内科などの疾患をもった患者さんが最初に入院する病棟であり、病気の治療をおこなう主な病棟です。急性期病棟のため、患者さんが元気になっていく過程を学ぶことができ、治療や疾患をしっかり理解することができます。また、心電図や人工呼吸器などの専門的なことも学ぶことができ、日々先輩に教えてもらいながら、看護を行っています。
- やりがいを感じる瞬間
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やりがいを感じる瞬間は、患者さんが元気になって退院していくことです。入院してきたときは、ベッドから起き上がれず、息がくるしく食事も食べられないような状態の患者さんが、歩いて退院されるときにやりがいを感じます。患者さんが治療やリハビリを頑張っていく経過を近くでみられるのは、看護師の特権だと思っています。
- 仕事をするにあたって心掛けていること
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患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。会話だけでなく、表情や動きなどの様々な情報から患者さんのアセスメントをするのが重要です。患者さんとの円滑なコミュニケーションをとるために、目線を合わせて話すことや、声の大きさや雰囲気など、意識して対応するようにしています。
- 仕事での目標
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的確なアセスメントが出来るように、疾患の知識をよりつけていきたいです。
- 下越病院に決めた理由
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下越病院を知ったきっかけは高校生の看護師体験でした。雰囲気が良く、明るい印象を持った記憶があります。そのため、奨学生となり下越病院で働きたいと思いました。
- 学生の皆さんへ
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1年目から様々な研修があり。多くの疾患を学ぶことができます。先輩から知識や看護を吸収して、患者さんと一緒に成長していくことができます。
問い合わせ先
問い合わせ先・雇用法人名 | 〒956-0814 新潟市秋葉区東金沢1459番地1 社会医療法人新潟勤労者医療協会 下越病院 師長室 木津恵理子 TEL 0250-22-4711 Email nurse@niigata-min.or.jp |
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住所 |
956-0814 |
アクセス | JR新津駅よりバス10分 病院正面にバス停あり 車の場合 磐越自動車道 新津ICより1分 |
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