- 所在地:岐阜県
- 病床数:502床
- 看護師数:515名
あたらしく、あなたらしく。 いまから、ここから。
夏期インターンシップを開催いたします!(2024/10/08更新)
今年も中部国際医療センターでは夏期インターンシップを開催いたします。
開催時期は8月初旬から中旬を予定しております。
開催概要、お申込み方法等は7月初旬に公開予定ですので、ぜひチェックしてみてください!
合説出展情報 :
先輩情報
笑顔を忘れない看護を
助産師 Yさん
- 職歴(キャリア):2023年〜
- 出身校の所在地エリア:岐阜県
- 出身校:岐阜県立看護大学
- 所属診療科目:産科・婦人科
- 現在の仕事内容について
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現在は新生児期からターミナル期のすべての年代の人を対象とした看護業務を行っています。具体的な仕事内容は、妊娠期から産褥期の看護、ベビー室業務、婦人科・乳腺外科の術前から術後の看護、ターミナル期の看護、化学療法の看護、放射線療法を行っている患者さんへの看護、女性一般の患者さんの看護を幅広く行っています。
- 中部国際医療センターってどんな病院?
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中部国際医療センターは、最新の設備やきれいな環境が整った病院です。働いているスタッフ全員が優しく頼りになるため、地域の医療の中核を担っており、患者さんが安心して治療することが出来ます。また新人看護師の教育システムが充実しており、優しい先輩に相談しやすい雰囲気があり、看護職として成長することができる病院です。
- 今までの仕事の中で印象に残っているエピソード
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妊娠悪阻で長期間入院されている患者さんが、分娩の際に「妊娠期の1番つらい時にそばにいてくれてありがとう。赤ちゃん大きくなったよ。今日も会えたのがうれしくて心強い。お産頑張れそう。」と声をかけてくださったことです。妊娠期から育児期を辿る対象者さんひとりひとりに寄り添った個別性のあるケアをこれからも行いたいと思うきっかけにもなりました。
- 仕事をするうえで大切にしていること
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私は仕事をする上で、常に笑顔を心がけ、優しく関わることを大切に働いています。また、業務の中で分からないことはそのままにしないで確認をすることや、日々新しい知識を身に付けるために勉強することを大切にしています。そして、報・連・相を必ず行うことで患者さんの異常やサインを見逃さないようにすることを大切にしています。
- 今後の目標
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6E病棟では、幅広い年代の様々な状態に合わせた看護が必要になることや、産科という大きな人生のライフイベントとなる瞬間の看護をすること、危機的な状況になる可能性があることを認識し、日々先輩の技術や知識を学ぶことや自己学習も行い、患者さんに寄り添った優しい看護が出来るようにしていくことが私の今後の目標です。
問い合わせ先
問い合わせ先・雇用法人名 | 社会医療法人厚生会 中部国際医療センター 人事部 牧野・佐藤 TEL:0574-66-1100 E-mail:jinji@cjimc-hp.jp |
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住所 |
505-8503 |
アクセス | JR高山本線 「美濃太田」駅下車 徒歩15分 名鉄広見線 「日本ライン今渡」下車 タクシー10分 |
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