- 所在地:大阪府
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2024年卒の採用試験について(2023/01/24更新)
2024年卒の採用試験の申込を開始しました。
ご応募お待ちしています。
合同募集
社会医療法人若弘会(若草第一病院・わかくさ竜間リハビリテーション病院・在宅医療) 合同募集 採用窓口
●問い合わせ窓口
以下の病院は「社会医療法人若弘会(若草第一病院・わかくさ竜間リハビリテーション病院・在宅医療)」へお問い合せください。
先輩情報
教育病棟があり安心して働くことができます(竜間)
看護師 R.K
- 職歴(キャリア):2022年〜
- 出身校の所在地エリア:宮崎県
- 出身校:フィオーレKOGA看護専門学校
- 所属診療科目:その他(眼科、耳鼻咽喉科など)
- 当院を志望した動機、入職を決めた理由は何ですか
- 採用面接でどんなことを聞かれましたか
- 仕事のどんなところにやりがいを感じますか
- 教育体制についてどう思いますか
- 入職一年目で一番大変だったことは何ですか
- 残業はどんな時に、どのくらいありますか。また休日や連休は取りやすいですか
- 当院を志望した動機、入職を決めた理由は何ですか
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新卒として7年間と少しの間は急性期病院の整形外科と消化器内科の混合病棟で勤務していました。そこでは、術後に安静度が拡大して独歩で退院されていく患者さんの過程を見ることができ、回復されていく手助けができることにやりがいと興味を抱きました。回復期病院の中でも当院では中途でも教育体制が整っており、自分のしたい看護ができるのではないかと感じたため志望しました。
- 採用面接でどんなことを聞かれましたか
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「なぜ急性期病院から回復期病院へ転職したいと思ったのか。」「以前配属していた診療科、急性期病院で1年と少しの間働いた中で得たものは何かあったか。」「看護師を目指した理由。」「今後どういう看護師を目指していきたいか。」「入職前に病院の事で気になることはあるか。」です。
- 仕事のどんなところにやりがいを感じますか
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入職当初、初めて受け持った患者さんはベッド上や車いすベースで生活されていましたが、退院される時には杖などを使用せず独歩で自宅へ戻られる姿を見た時に嬉しく思い、やりがいを感じました。また、当院では多職種と関わる機会が多く、看護師と他職種が患者さんと同じ目標に向かって頑張り、達成できた時にもやりがいを感じます。
- 教育体制についてどう思いますか
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中途で入職してもプリセプター制度や研修があるため安心です。教育病棟がある事も入職前から魅力に感じており、先輩看護師から丁寧に業務を指導して頂ける環境であるため、新しい業務でも確実に覚えて身に付けることができていると感じます。
- 入職一年目で一番大変だったことは何ですか
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入職当初は急性期と回復期での看護師の役割の違いと業務内容の違いに対し、戸惑いがありました。今では少しずつ慣れてきましたが、慣れるまでは新しい環境で1から業務を覚えることが大変でした。
- 残業はどんな時に、どのくらいありますか。また休日や連休は取りやすいですか
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残業は基本的にありません。週明けの月曜日は主治医からの指示や報告等対応すべきことが多いため、忙しいこともあり、30分~1時間程度残業することもありますが、稀です。休日や連休は前に勤めていた職場と比較しても取りやすいため、仕事もプライベートも充実しているように感じます。
問い合わせ先
問い合わせ先 | 社会医療法人若弘会 本部 看護室 TEL:06-4394-8425 MAIL:honbu-kango@wakakoukai.or.jp |
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住所 |
556-0005 |
アクセス | 大阪メトロ堺筋線 恵美須町駅 徒歩5分 |
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