群馬県立小児医療センター
合同募集- 所在地:群馬県
- 病床数:150床
- 看護師数:230名
三交代
三次救急
寮・住宅補助あり
資格支援あり
退職金制度あり
奨学金制度あり
託児所あり
マイカー通勤OK
子どもたちの命を守る
合同募集
群馬県立病院(心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、小児医療センター) 合同募集 採用窓口
●問い合わせ窓口
以下の病院は「群馬県立病院(心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、小児医療センター)」へお問い合せください。
概要・採用データ
病院データ
病院名 | 群馬県立小児医療センター |
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病院種別 | 公立病院(都道府県市区町村組合) |
病院の紹介 | ○小児医療センターでは、県内唯一の小児専門病院として小児三次医療を提供しております。 ○小児集中治療室(PICU)が設置されており、呼吸不全、心不全、腎不全等をきたした重症患者や大きな手術後の患者の厳密な全身管理が可能となっております。 ○また、総合周産期母子医療センターが設置されてからは、周産期医療情報システムを駆使して、入院が必要な妊産婦や新生児の収容先を探す等の業務を実施し、県内の周産期医療の発展に大きく寄与しております。 |
診療科目 |
内科 呼吸器科 循環器科 神経内科 外科 整形外科 形成外科 心臓血管外科 産科 放射線科 麻酔科 小児歯科
総合内科・神経内科・循環器科・血液腫瘍科・腎臓内科・アレルギー感染免疫科・呼吸器科・一般外科・心臓血管外科・形成外科・整形外科・産科・放射線科・麻酔科・歯科ほか |
開設年月日 | 1982年4月1日 |
病床数 |
150床
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職員数 |
338人
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看護師数 |
230人
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院長 | 外松 学 |
看護部長(総師長) | 清水 奈保 |
看護方式 | 看護方式:パートナーシップ・ナーシング・システム |
看護配置基準 | 看護方式:パートナーシップ・ナーシング・システム(Partnership Nursing System)PNS 「看護師が安全で質の高い看護を共に提供することを目的に、2人の看護師が良きパートナーとして対等な立場でお互いの特性をを生かし、相互に補完し協力をしあって、毎日の看護ケアをはじめ委員会活動病棟内の係の仕事に至るまで1年間を通じて活動し、その成果と責任を共有する看護方式」 看護単位(9単位):一般病棟7単位(ICU病棟3単位)・外来・手術室 夜勤体制:2交替制と3交代替制 |
外来患者数 | 約132人/日
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入院患者数 | 約114人/日
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採用・待遇
雇用形態 | 正職員 | ||||||||||||||||
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募集職種(取得見込) | 看護師 助産師 | ||||||||||||||||
採用人数 | 【令和3年度実施採用試験】 未定 ※後日、群馬県ホームページの県立病院看護職採用情報ページに掲載予定。 (参考)【令和2年度実施採用試験】※試験は終了しました。 看護師 令和3年4月1日採用 合格者: 6名 ※看護師のみ 令和2年4月1日採用: 29名 ※看護師のみ |
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募集対象 | 【令和3年度実施採用試験 県立病院全体】 未定 ※後日、ホームページの県立病院看護職採用情報ページに掲載予定。 (参考)【令和2年度実施採用試験】※試験は終了しました。 看護師(R3.4.1採用) (資格要件)看護師免許を取得している人又は令和2年度に実施される国家試験により看護師免許の取得が見込まれる人 |
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募集学部 | 看護系学部・学科 | ||||||||||||||||
応募・選考方法 | 【令和3年度実施採用試験 県立病院全体】 未定 ※後日、ホームページの県立病院看護職採用情報ページに掲載予定。 (参考)【令和2年度実施採用試験】※試験は終了しました。 個別面接、適性検査、論文試験 ※R3.4.1採用は、R3年3月末までに配属病院の連絡を行います。 |
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提出書類 | 【令和3年度実施採用試験 県立病院全体】 未定 ※後日、ホームページの県立病院看護職採用情報ページに掲載予定。 (参考)【令和2年度実施採用試験】※試験は終了しました。 1.受験案内に挟み込まれている申込書に必要事項を記載し、顔写真を貼付 2.受験案内に挟み込まれている面接カードに必要事項を記載し、顔写真を貼付 3.最終学校の成績証明書 4.住民票抄本(マイナンバーの記載のないもの) 5.看護師免許証の写(既取得者のみ、A4サイズに縮小して提出) |
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初任給 |
2020 年 4月 実績
※募集する全職種は同一給与体系となります。 |
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手当 | 夜間勤務手当、夜間看護等手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、扶養手当等 ※夜間勤務手当及び夜間看護等手当につきましては都度お支払いしています。 |
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昇給・賞与 | 賞与 年2回/4.45か月(6月、12月) ※令和2年度実績 | ||||||||||||||||
勤務地 | 群馬県渋川市北橘町下箱田779番地 | ||||||||||||||||
勤務形態 | 二交代制 三交代制
週平均38時間45分、三交替制で、原則として4週8休です。 基本的な勤務時間は、以下のとおりです。 【日勤】8時30分~17時15分(休憩60分) 【準夜勤】16時30分~翌1時15分(休憩60分) 【深夜勤】0時30分~9時15分(休憩60分) ※このほかに早出勤務、遅出勤務などがあります。また小児医療センターは一部病棟で二交替制を導入しており、その勤務時間は以下のとおりです。 【日勤】8時30分~17時15分(休憩60分) 【夜勤】16時30分 ~9時15分(休憩75分) ※勤務時間は4週間を平均して1週間について38時間45分とします(変形労働時間制) |
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休日・休暇制度 | 4週8休制
年次有給休暇/年間20日間 特別休暇(夏季休暇(5日)、結婚休暇、産前産後休暇、子の看護のための休暇 など)、育児休業、育児部分休業 等 |
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福利厚生・加入保険制度 | 福利厚生は、慶弔給付、宿泊旅行助成、観劇、スポーツクラブ利用助成、カフェテリアプラン(旅行や自己啓発、健康増進等に最大13,000円を助成する制度)をはじめとして、地方職員共済組合や職員互助会による各種助成・給付・貸付事業があります。 | ||||||||||||||||
退職金制度 | あり / 6カ月以上勤務した者 | ||||||||||||||||
被服貸与 | あり / ユニフォーム、ナースシューズを貸与 | ||||||||||||||||
看護宿舎 | あり | ||||||||||||||||
研修制度・教育制度 | あり / 小児医療センターでは、入職して約1か月間は、看護部の採用時研修になります。小児看護に必要な基本的なこと(感染、安全、小児のバイタルサイン測定、看護技術など)を研修で学びます。人形を使い、実際に病棟で使う物品と同じものを使用して小児の基本的な看護技術を修得します。その後、病棟配属した5月からは、新入職看護職員集合研修を毎月1回1日を新人研修として1年間行います。小児看護に必要な内容の他、グループワークを多く取り入れています。新人看護職員はプリセプター制度、パートナーシップ・ナーシング・システムによって病棟、病院全体で支援できるシステムをとっています。全体の集合研修以外にも病棟ごとの勉強会や医療機器の研修会も開催し、丁寧に新人看護職員をサポートしています。看護部教育は、小児専門病院および総合周産期センターの機能を有すため専門性の高い看護師の育成を目指してます。組織の一員である看護師が、責務を遂行するために必要な能力の獲得・維持・向上のため、また、自分の目標にあったキャリア開発の手段としてクリニカルラダーに沿った支援を行っています。 研修の詳細はホームページでご確認ください | ||||||||||||||||
自己啓発支援 | あり / 認定看護師や専門看護師、認定看護管理者など業務に関わる資格取得費用などの支援を行っています。 | ||||||||||||||||
専門・認定看護師の就業状況 | 認定看護師 8名(皮膚・排泄ケア、緩和ケア、感染管理、新生児集中ケア、小児救急看護、認定看護管理者) (R2.12.1現在) |
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所定外労働時間(月平均)※前年実績 | 4.6時間/月 ※令和元年度実績 【県立病院看護職全体】 |
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有給休暇取得日数※前年平均 | 11.8日/年 ※令和元年度実績 【県立病院看護職全体】 |
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育休対象者および取得者数(男性/女性)※前年度 | 育休対象者 男性18人/女性38人 育休取得者 男性1名/女性37名 ※令和元年度実績【県立病院全体】 |
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女性管理職の割合※前年度 | 30.1%(73人中女性22人) ※令和2年度実績 【県立病院全体】 | ||||||||||||||||
新卒採用者数と離職者数※過去3年間 | 令和2年度29名 離職者1名 ※令和2年度12月時点 令和元年度52名 離職数3名 平成30年度47名 離職数3名 【県立病院看護職全体】 |
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新卒採用者数(男性/女性) | R2年度:29人(男性8人/女性21人) R1年度 52人(男性11人/女性人41人) H30年度:47人(男性13人/女性34人) H29年度:34人(男性8人/女性26人) H28年度:28人(男性9人/女性19人) 【県立病院看護職全体】 |
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平均勤続年数 | 13年 ※令和2年度末時点 【県立病院看護職全体】 | ||||||||||||||||
平均年齢 | 39.1歳 ※令和2年度 【県立病院看護職全体】 | ||||||||||||||||
前年度の採用実績数 | 29名 ※令和2年4月1日 実績 【県立病院看護職全体】 | ||||||||||||||||
採用実績学部学科 | 看護系学部・学科 | ||||||||||||||||
求める人材像 | 〇患者中心の看護が提供できる看護職員 〇安全で質の高い医療サービスが提供できる看護職員 〇専門職として自ら学び成長できる看護職員 〇人として豊かな感性を持ち魅力的で輝き続けることができる看護職員 |
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研修制度・教育制度(県立4病院共通事項) | 1.新人看護職員研修県立病院は、新人看護職員研修制度を導入し、病院全体で新人看護職員の学習を支援しています。専門病院だからこそ、看護の基礎をしっかりと身につけ、専門的な看護へとステップアップできる学習プログラムを構成し支援しています。 県立病院の看護職員として、ともに歩み成長できるよう、4病院合同研修や交流研修も組み入れています。 2.キャリアアップ 県立病院の看護部では、クリニカルラダーとマネジメントラダーのキャリアラダーを基盤とした新人から管理職まで一貫した魅力ある人材育成に取り組んでいます。 「ともにめざす県立病院の看護」をスローガンに掲げ、4病院が連携をとり、県立病院の看護職員が交流を深めながら、ともに学び成長できる教育・研修システムの開発をめざしています。 ※具体的な研修の様子はこちらをご覧ください http://www.pref.gunma.jp/02/r0100077.html |
病院基本情報
問い合わせ先 | 【選考考査・勤務条件について】 群馬県病院局総務課 職員係 TEL:0272-226-2717 E-mail:bsoumuka@pref.gunma.lg.jp 【小児医療センター看護部について】 Tel. 0279-52-3551 内線2210 FAX 0279-52-2045 Eーmail kangojimu@gcmc.pref.gunma.jp ※電話でのお問い合わせの場合、一旦受付に繋がりますので「看護部につないでください」とお話しください。 |
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住所 |
377-8577 |
アクセス | 電車・バスを利用される方 ・JR両毛線前橋駅下車、関越交通バス(小児医療センター行)前橋駅から約35分(詳しくは関越交通バスHP等ご確認ください) ・JR上越線八木原駅からは、タクシーで約10分ですが、駅にタクシーは常駐しておりませんのでご注意ください。 小児医療センター行以外のバスは以下のとおりです。 JR両毛線前橋駅下車、関越交通バス(渋川行)木曽神社入口下車(約30分)、徒歩約15分 JR上越線渋川駅下車、関越交通バス(前橋行)木曽神社入口下車(約25分)、徒歩約15分 |
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